コロナ特措法が施行 「営業時短」などで知事に広い裁量の余地_産経新聞
コロナ特措法が施行 「営業時短」などで知事に広い裁量の余地_産経新聞
コロナ特措法が施行 「営業時短」などで知事に広い裁量の余地
産経新聞 2021.2.13 17:15政治政策
https://www.sankei.com/politics/news/210213/plt2102130006-n1.html
改正新型コロナウイルス特別措置法が2月13日に施行になったと。
【1】緊急事態宣言が発令されている10都府県と
【2】今後「蔓延防止等重点措置」の対象に指定された都道府県
については、知事が飲食店に営業時間の短縮を命令でき。
違反者に過料を科すことができることになった。
過料は緊急事態宣言地域が30万円以下、重点措置は20万円以下。
【1】は、「ステージ4(爆発的感染拡大)」で発令され、休業要請が可能。
【2】は「ステージ3(感染急増)」での適用が基本で、休業要請はできない。
また、改正感染症法も同日施行された。
感染者が入院を拒否した場合に50万円以下の過料。
保健所による感染経路の調査などを拒否した人にも、30万円以下の過料が科される。
今まで、こういうことをやらずに済んだのが奇跡、ということでしょうか。
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