EXCEL関数 条件付き書式でのIFの使い方
EXCEL関数 条件付き書式でのIFの使い方
EXCELで、普通のif関数は、
=if(条件節,条件が正しい場合の戻り値,条件が正しい場合以外の戻り値)
として、3項目からなる。
しかし、条件付き書式では、2項だけ。
しかも、第2項は1で決め打ち。
=IF(D3>9,1)
条件節の中の算式は絶対値になりがちだが。
相対表示で、最初のセルを条件に使う。
そして、このifは、ANDやORで束ねることができる。
=AND(IF(D3>9,1),IF(D3<15,1))
ANDは「かつ」でORは「または」なのは言うまでもなく。
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