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2021/09/09

EXCEL関数 条件付き書式でのIFの使い方

EXCEL関数 条件付き書式でのIFの使い方

 EXCELで、普通のif関数は、

=if(条件節,条件が正しい場合の戻り値,条件が正しい場合以外の戻り値)

 として、3項目からなる。

 しかし、条件付き書式では、2項だけ。
 しかも、第2項は1で決め打ち。

=IF(D3>9,1)

 条件節の中の算式は絶対値になりがちだが。
 相対表示で、最初のセルを条件に使う。

 そして、このifは、ANDやORで束ねることができる。

=AND(IF(D3>9,1),IF(D3<15,1))

 ANDは「かつ」でORは「または」なのは言うまでもなく。


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