「努力の過程が“しつこく描かれない” 現代漫画の新たな潮流」の違和感の正体は
「努力の過程が“しつこく描かれない” 現代漫画の新たな潮流」の違和感の正体は
「努力の過程が“しつこく描かれない” 現代漫画の新たな潮流」って何と思えば。
なんと、鬼滅の刃を題材に言っているのか。
同業漫画家から見た『鬼滅の刃』以降のトレンド ”省略の美”から”少女漫画的な共感性”を重視 オリコン
2021/12/9(木) 8:40配信
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6411920
ヤフコメでも違和感ありと言う人達多いが。
そもそも、これ言っているのが誰か分かってビックリ。
「『プロが語る胸アツ「神」漫画1970-2020』(インターナショナル新書)の著者・きたがわ翔氏に話を聞いた。」
あれ、この方、昔ヤンジャンとかで描いていた漫画家じゃないか。
作品の絵はキレイだけど、中身がないなぁといつも感じていたんだけど(失礼)。
上記で言及されている書籍のAmazon書評へ行って、この方、トレパク問題抱えていることが分かった。
△
閻魔帳bot@sarashiage_bot
きたがわ翔(@kitagawa_sho )
トレス疑惑の有名漫画家。トレス疑惑を指摘されたイラストを展示会で数万〜数十万で販売・画集に掲載(4枚目、右側がトレス元)
著作権法では「類似性」が重視され「独自性」が認められる部分は模写レベルでも違法となる可能性が高いため、言い逃れは難しいと見られる
午前11:33 2021年11月3日 Twitter for iPhone
https://twitter.com/sarashiage_bot/status/1455724675690942464
▽
事実なら相当ひどい。
漫画家への愛どころじゃない。
やはり違和感ある人って、相応の背景があるってっことかなぁ。
そのへんを確認せずに使ってしまうオリコンの罪は重いかも。
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