ツイッター逮捕歴、「削除不要」見直しか 最高裁弁論_毎日新聞
ツイッター逮捕歴、「削除不要」見直しか 最高裁弁論_毎日新聞
ツイッター逮捕歴、「削除不要」見直しか 最高裁弁論
毎日新聞 2022/5/28 東京朝刊 有料記事 709文字
https://mainichi.jp/articles/20220528/ddm/012/040/134000c
「今回、最高裁が結論を変更する際に必要な弁論を開いたため、2審判決が見直される可能性がある。」
この文言、紋切り調によく書かれていますが。
最近の総則6項判決でもわかるように、逆転するとは限りません。
弁論があることは、見直しが実際にされることを保障しませんね。
要するに、不受理却下「決定」にならないことがはっきりしただけ。
不受理却下の「判決」が出る可能性はある。
もちろん、判決が出るのですから、基準定立して判示することにはなるわけですが。
「判決は6月24日。」
期日情報に出て来ないということは。
恐らく、弁論で聞いたことを書いているんでしょうね。
最高裁判所開廷期日情報
開廷期日情報(令和4年5月26日更新)
https://www.courts.go.jp/saikosai/kengaku/saikousai_kijitsu/index.html
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