相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる場合が多い_高橋浩一氏
相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる場合が多い_高橋浩一氏
言える・伝わる・あのひとが動く「伝え方の原則」
logmeBiz 2022年07月15日に開催
高橋浩一(TORiX株式会社 代表取締役)
荒木博行(株式会社学びデザイン 代表取締役社長/株式会社フライヤー アドバイザー兼エバンジェリスト)
https://logmi.jp/business/articles/327217
「高橋氏は、相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる場合が多いのだと語り、気持ちよく人を動かすための「伝え方」のポイントを解説しました。」
なるほど。
私自身の言葉で言えば、無意識での自己発言ダブルミーニングには気を付けよう、というところですが。
このあたり、確かにわかっていない人が多いかもしれません。
で、高橋氏の言う対応は、状況や相手次第なので常に使える手法ではありませんが。
相談イントロは、意識して使うことはありますね。
手法としては、誰しも知っておくべきものだと思います。
先に述べたように、常に使えるわけではない、という意識を持ちつつという前提が必要ですが。
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