ハロウィーンコスプレに赤十字マークはだめ_ねとらぼ
ハロウィーンコスプレに赤十字マークはだめ_ねとらぼ
ハロウィーンコスプレに赤十字マークはだめ 勝手に使用すると法律違反に、日本赤十字が注意喚起 ご注意を。
ねとらぼ 2022年10月30日 15時54分 公開 [コンタケ,ねとらぼ]
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2210/30/news058.html
韓国の事故でこの話ぶっ飛びましたけど。
急に話題になりました。
本当に法律があるのですね。
△
昭和二十二年法律第百五十九号(赤十字の標章及び名称等の使用の制限に関する法律)
第一条
白地に赤十字、赤新月若しくは赤のライオン及び太陽の標章若しくは赤十字、ジュネーブ十字、赤新月若しくは赤のライオン及び太陽の名称又はこれらに類似する記章若しくは名称は、みだりにこれを用いてはならない。
第二条
日本赤十字社は、前条の規定にかかわらず、白地に赤十字の標章及び赤十字の名称を用いることができる。
第三条
傷者又は病者の無料看護に専ら充てられる救護の場所を表示するために、白地に赤十字、赤新月又は赤のライオン及び太陽の標章を用いようとする者は、日本赤十字社の許可を受けてこれを用いることができる。
第四条
第一条の規定に違反した者は、六月以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。
▽
「これらに類似する記章」だから、誤認させるようなものはダメと。
なるほど。
ただ、なんで急に今頃になって言い出したんだろう。
| 固定リンク
« 兵庫県警が20年前発行「雑踏警備の手引き」がSNSで注目 ソウル雑踏事故で_産経新聞 | トップページ | 今、私たち全員が自分たちの行動、態度、ふるまいが、自分自身だけでなく社会全体、世界全体に与える影響を認識する時_ナタリア・ガブリリツァ »
「ニュース」カテゴリの記事
- たった1滴の涙から乳がん発見 神戸大ベンチャー、大阪万博めどに実用化_産経WEST(2023.10.03)
- 「知らないことは罪」との主張を裁判員に返されてしまった被告_産経新聞(2023.10.02)
- TBS社長「過小評価」 ジャニーズ問題で判断ミス認める_産経新聞(2023.09.27)
- 給与から天引きされたPTA会費の返還求め提訴、県立高教諭「会費問題に一石を投じたい」_読売新聞(2023.09.26)
- 「頭ギュンするよ」保育士暴言、検証へ 愛知のこども園_産経WEST(2023.09.25)
「公益法人」カテゴリの記事
- 「請求人の主張は一部を除き妥当でなく」って逆じゃないの(2023.01.04)
- 臓器売買仲介疑惑のNPO、所管の都は発覚後も立ち入り検査せず…議会答弁「情報は収集」_読売新聞(2022.12.15)
- 首相、自主的な寄付「規制困難」…本人が「困惑していない」主張なら家族の請求も困難_読売新聞(2022.11.27)
- ハロウィーンコスプレに赤十字マークはだめ_ねとらぼ(2022.11.06)
- 川勝知事名で供花 公選法抵触の可能性 静岡県スポーツ協会_産経新聞(2022.03.08)
「法律全般」カテゴリの記事
- 「知らないことは罪」との主張を裁判員に返されてしまった被告_産経新聞(2023.10.02)
- 原告側「警視庁による捏造」と主張 大川原化工機国賠訴訟が結審_毎日新聞(2023.09.19)
- 土地処分に困る人多く…不要相続地国有化の相談すでに群馬県内で300件超、申請は39件_読売新聞(2023.09.19)
- 在宅手当、残業代算定から除外検討 手取り減る可能性_日本経済新聞(2023.09.19)
- 「まさかの敗訴」ってのは当事者とその弁護士にとっての話(2023.09.19)
「ちょっとびっくり」カテゴリの記事
- goo地図のサービスは終了いたしました(2023.10.01)
- たった1滴の涙から乳がん発見 神戸大ベンチャー、大阪万博めどに実用化_産経WEST(2023.10.03)
- 元組員の慶大生、司法試験の勉強中 42歳で算数からやり直した理由_朝日新聞(2023.09.13)
- 「指紋認証ではなく、ある指の関節のシワ部分を登録」デイリー新潮(2023.09.22)
- 阿波おどりの違法プレミアム桟敷席、実行委トップの独断で開場…責任「自分なりに考えている」_読売新聞(2023.09.07)
「医療・福祉」カテゴリの記事
- たった1滴の涙から乳がん発見 神戸大ベンチャー、大阪万博めどに実用化_産経WEST(2023.10.03)
- 「アイスが食べたい」と暴れる男性患者にかみつかれて…全国で起こる院内暴力にどう対応すべきか_ヨミドクター(2023.09.21)
- 119番で「虫に刺された」「鼻づまりひどい」…搬送見送った救急隊員に「責任取れるのか」_読売新聞(2023.09.05)
- 前立腺がんでPSA再発 ホルモン治療がおすすめ_産経新聞(2023.09.06)
- 26歳専攻医が過労自殺、労災認定…3か月休日なし・時間外は月207時間_読売新聞(2023.08.21)
コメント