東大卒の弁護士「依頼者にうまく向き合えない」39歳で発達障害と知った男性の苦悩_CHANTO WEB
東大卒の弁護士「依頼者にうまく向き合えない」39歳で発達障害と知った男性の苦悩_CHANTO WEB
東大卒の弁護士「依頼者にうまく向き合えない」39歳で発達障害と知った男性の苦悩
2023/7/26(水) 6:32配信 最終更新:7/26(水) 6:32 CHANTO WEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/796cb8126e213f4bb76284674db8265cd3743ef3
「弁護士は依頼者の相談を受け、依頼内容や目的を整理しながら話を進める能力が必要です。依頼者とのコミュニケーションは予想以上に苦労しました。とにかく話が進まない。依頼者の本音や目的を聞き出せません。話が関係ない方向にいったり、どこが問題なのかわからなかったりすることが多くて…」
会話の必要性って、弁護士になる前に、気が付かないものなのでしょうか。
そもそも会話で問題を整理できないと、土俵にすら立てないと。
私の場合、高一の生物の授業で、蛙をメスで解剖するのがどうしてもできなくて。
メスを動かせない、というのを経験しました。
あぁ、こりゃ、医者とかの方向性は絶対無理だな、と感じました。
なりたいとはそもそも思ってなかったので、幸いでもあったのですけれど。
この方の場合、成績がいい、ということで埋没してしまったのでしょうけれど。
似たような話は、他にもあるのかもしれませんね。
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