エセックス大学人権センターフェローという肩書_東洋経済
エセックス大学人権センターフェローという肩書_東洋経済
△
「優しさ・思いやり」が強調される日本の人権教育、世界と大きくズレている深刻
政府の義務が自己責任にすり替えられる危険性
日本で人権教育というと「弱者に寄り添い、優しく思いやりを持って接する」といった優しさ・思いやりの側面が強い。しかし、これは大きな危険性をはらむ。本来であれば人権の保障は「政府の義務」だが、個人の「思いやり」の問題に帰すれば、自己責任論がまかり通ってしまう。英国エセックス大学人権センターフェローを務め、国際人権を専門とする藤田早苗氏が、日本の人権教育とその問題について考える。
2024/09/28
執筆:藤田早苗
東洋経済education × ICT編集部
https://toyokeizai.net/articles/-/828629
▽
東洋経済だから、まともな話なのか。
いや、人権界隈は、我々の常識的感覚を破壊する人たちの声が大きい。
で、書いてあることを読む前に、まずはで名前を検索してみると。
下記がヒットしました。
日本政府は人権がお嫌い?(藤田早苗×望月衣塑子×南彰)【TheBurningIssues vol.36】230302
デモクラシータイムス 2023/03/05
https://www.youtube.com/watch?v=PJYHSY3ZjHA
あ、動画の内容は見ていません。
「望月衣塑子」氏の名前があった時点でリサーチ終了。
うん、望月氏はマーカー指標としてとても優秀ですよね。
接点あっただけで、もうどういう界隈の人かがわかる。
結論は、私には読む必要もないし、近寄りたくもない人の文章。
で、思うのは、英国の大学って、どういう仕組なんだろうなぁと。
まぁ、どうでもいいか。
| 固定リンク
「ニュース」カテゴリの記事
- バットをへし折ったのは集大成の1球 (矢田修氏)_産経新聞(2025.11.11)
- 津波の脅威_1mで想定死亡率100%_カンテレNEWS (2025.11.10)
- 接道義務違反をクリアできる手法があるのか_アゴラ 言論プラットフォーム (2025.11.12)
「学問・資格」カテゴリの記事
- 退職代行会社が非弁提携か_読売新聞 (2025.10.26)
- 「研究者も自分のやっていることが理解されるよう、こういう理由で重要だといわなければいけない」(坂口志文教授)_産経新聞(2025.10.08)
- 広告に「国が認めた」を許してよいのか_読売新聞(2025.09.29)
- 脳は先払いで覚える|アロスタシス入門 _解決の書棚(2025.09.17)
- 「べきです」を繰り返す大学教授たち_ヤフコメ(2025.09.14)


コメント