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2024/10/06

エセックス大学人権センターフェローという肩書_東洋経済

エセックス大学人権センターフェローという肩書_東洋経済


「優しさ・思いやり」が強調される日本の人権教育、世界と大きくズレている深刻
政府の義務が自己責任にすり替えられる危険性
日本で人権教育というと「弱者に寄り添い、優しく思いやりを持って接する」といった優しさ・思いやりの側面が強い。しかし、これは大きな危険性をはらむ。本来であれば人権の保障は「政府の義務」だが、個人の「思いやり」の問題に帰すれば、自己責任論がまかり通ってしまう。英国エセックス大学人権センターフェローを務め、国際人権を専門とする藤田早苗氏が、日本の人権教育とその問題について考える。

2024/09/28
執筆:藤田早苗
東洋経済education × ICT編集部
https://toyokeizai.net/articles/-/828629


 東洋経済だから、まともな話なのか。
 いや、人権界隈は、我々の常識的感覚を破壊する人たちの声が大きい。

 で、書いてあることを読む前に、まずはで名前を検索してみると。
 下記がヒットしました。

日本政府は人権がお嫌い?(藤田早苗×望月衣塑子×南彰)【TheBurningIssues vol.36】230302
デモクラシータイムス 2023/03/05
https://www.youtube.com/watch?v=PJYHSY3ZjHA

 あ、動画の内容は見ていません。
 「望月衣塑子」氏の名前があった時点でリサーチ終了。

 うん、望月氏はマーカー指標としてとても優秀ですよね。
 接点あっただけで、もうどういう界隈の人かがわかる。

 結論は、私には読む必要もないし、近寄りたくもない人の文章。

 で、思うのは、英国の大学って、どういう仕組なんだろうなぁと。
 まぁ、どうでもいいか。

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