「逃げている印象にならないように」 玉木氏、不倫釈明に応答要領「好意持った」に下線_産経新聞
「逃げている印象にならないように」 玉木氏、不倫釈明に応答要領「好意持った」に下線_産経新聞
「逃げている印象にならないように」 玉木氏、不倫釈明に応答要領「好意持った」に下線
産経新聞 2024/11/11 12:28
https://www.sankei.com/article/20241111-HGIKCNCVV5F7PM5D4HJ3MFXRSY/
「国民民主党の玉木雄一郎代表が元グラビアアイドルの女性と男女関係にあったと一部で報じられた問題で、11日午前に記者会見に臨んだ玉木氏の手元には想定問答などが記された応答要領があった。冒頭では「逃げている印象にならないように」と注意喚起。立ち止まって、ゆっくり答えてから移動するよう促す内容が書かれていた。」
「玉木氏が会見に持参したA4の紙には「事実関係はおおむね認めます」という一文で始まる謝罪内容や、報道陣からの問いかけられた際のふるまい方が列挙されていた。手書きで「全国の多(く)の」「こんな報道をされて」などと書き込んだ添削の跡もあった。」
つまり、玉木代表のマスコミ対応は、非常にち密に計算されているのですね。
いや、悪い意味ではありません。
現代のマスコミ対応は、1つ間違えると大炎上ですから。
そういうリスクコントロールが出来ている、というのは大きな評価点です。
適切なバックの支援も受けながら、そういう体制ができており。
また、代表としての役割を演じきれる役者に成長しつつある、のでしょう。
また、今回の不倫問題、奥さんと息子さんには悪い話でしかありませんが。
結果論では、人間玉木が等身大だと、民衆に印象付ける機会にはなってますね。
ただね、相手は……なんでこの女性相手にリスクとりにいったんだが私の感想。
玉木代表と私は女性の好みが相当違うことだけは、分かった気がするなぁ。
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