福山市 救急搬送受け入れ病院に補助金支給_NHK
福山市 救急搬送受け入れ病院に補助金支給_NHK
広島 福山市 救急搬送受け入れ病院に補助金支給 体制強化へ
NHK 2025年07月25日 11時12分
https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20250725/4000030442.html
「福山市は、日曜日や夜間の救急搬送に対応する医療機関の負担を減らそうと、県内で初めて1件あたり5000円を受け入れ先の病院に支給する独自の支援を始めました。」
「それに伴い搬送先が決まるまでに▽医療機関に受け入れを問い合わせる回数が4回以上あり、▽現場に30分以上滞在した「搬送困難事例」が去年は1206件に上り、5年前のおよそ3倍となっています。」
実際、我が家の近所のおじいちゃんが救急車で運ばれる際に。
搬送先が決まるまで、その場で30分以上止まっていました。
眼の前の光景が信じられず、当時、マジかと思いましたが。
しかし、既存受入可能先は、本当にどこも手一杯なのでしょう。
で、今回の補助金支給は、1つの助けになる面は事実でしょう。
ただ、「日曜日や夜間の救急搬送に対応する医療機関の負担を減らそう」というのは、それだけ読むと「?」ですが、
「市は当番病院以外のかかりつけ医や、専門性の高い医療機関にも患者を受け入れてもらうことで、医療機関の負担を軽減し、救急搬送の受け入れ体制を強化したいとしています。」
ということで、受入先分担を目指す狙いってことですね。
しかし、実際には、1件5000円で受入しましょうという新規は相当ハードル高いでしょうね。
あるとすれば、救急をやろうと準備してきたところの背中を押す意味。
それでも、やらないよりはいいんだろうな。
市民・国立・共済以外で、救急受入可能なところは数えるくらい。
地域医療に関しては、住民が現状を直視していかないと厳しいとしか言えないんですよね……。


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