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2025/08/04

無罪の根拠となった証拠を「存在しない」と弁護側に回答_読売新聞

無罪の根拠となった証拠を「存在しない」と弁護側に回答_読売新聞

 

無罪確定の元保育士、国賠提訴へ…証拠のLINEデータ開示遅れ「不利益」

読売新聞 2025/07/23 05:00

https://www.yomiuri.co.jp/national/20250722-OYT1T50220/

 

「勤務先の保育園の園児に対する暴行と傷害の罪に問われ、無罪が確定した元保育士の刑事裁判を巡り、検察側が当初、無罪の根拠となった証拠を「存在しない」と弁護側に回答していたことがわかった。警察が証拠を十分に確認していなかったためとみられる。」

 

「弁護側が同僚の携帯電話のLINE履歴を含む証拠を開示するよう求めたところ、検察側は「LINEデータは存在しない」と答えた。」

 

「翌24年の公判に同僚らが証人出廷し、「暴行を見た」とする一方、「携帯電話のデータを警察に任意提出した」と述べた。検察側は「当初存在しないと考えていたが、その後にLINEデータの存在を認識した」という趣旨の釈明をした。警視庁で証拠を精査したところ、データが見つかったという。」

 

 財務省でも似たような話が記憶に新しいわけですが。

 

 デジタル証拠の収集・保存・管理について、統一的なシステムやルールがあるのか。

 まずは、そこから調べるべきだと思います。

 

 恐らく、何もなくて、現場丸投げなのではないかと想像します。

 とすると、同様の事件は、また起きますね。

 

 行政でデジタルデータをいかに整理・保存・管理すべきか。

 これって、デジタル庁が考えるべきことなんじゃないかとも。

 

 で、行政を非難するだけでなく、我々民間も、どう管理すべきかについて。

 システムの導入含めて、早期に対応していくべきでしょうね。

 

 ちなみに、上場企業などは、kintoneでの整理が進みつつあるようです。

 表つまりデータベース型でクラウド共有しつつ、資料添付できる。

 

 そういう管理方法として、kintoneが人気出るのはわかります。

 ただ、コストも高いので、中小企業にはハードル高いですね。

 

 その意味で、私はnotion押しなのですけれど。

 多分、性善説運用前提なので、そこをどうするかかもしれません。

 

 データをユーザーが誤って削除する対策としてのプロテクトを掛けやすいかどうか。

 あるシステム管理者の方が、そこを懸念されていたのがちょっと印象的。

 

 確かに、巨大な組織だと、想像もしたくないですね。

 このあたり、今後のnotionに期待していきたい部分ではあります。

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