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2025/10/18

蓄電池の供給網強化と安全確保(玉井克哉)_産経新聞 

蓄電池の供給網強化と安全確保(玉井克哉)_産経新聞 

 

<正論>蓄電池の供給網強化と安全確保

東京大学特任教授・玉井克哉

産経新聞 2025/10/9 08:00 無料会員記事

https://www.sankei.com/article/20251009-RNYC7AXFIRNLZBTYN6RZR6GMFE/

 

 Xは、私自身やっていないのですが、それでもこの人の発信を読むってのはあって。

 玉井先生のXは数少ないその1つであり、基本的な価値観が、7-8割かぶっているかな、と勝手に感じています。

 

 こちらは、その玉井先生による産経新聞「正論」への寄稿。

 

 一番納得したのは、下記のフレーズ。

 

「グローバル化の続いた30年の間に、どこで生産されたのか誰が責任を負うのか分からない製品が大量に流通するのが当然になった。」

 

 なるほど。

 

 私なりの理解で言えば、グローバル化とは、クローズドシステムから、 オープンシステムへの切り替えだったということなのでしょうね。

 

 クローズドシステムにおいては、生産者の帰属や責任の所在が明確化されていた、あるいは、そのように制度設計がなされ、運用が図られていた。

 

 ところが、オープンシステム化した際に、この部分が不明確化し、無秩序になってしまったということなのでしょう。

 

 結果、引き取りが困難なのに危険度の高いリチウムイオン蓄電池は、家庭に置かれて危険な状態が続いている。

 

 これを解決するのは、所管官庁の認証必須とするしかないと。

 そのためにコストがかかり、事業者負担が生じ、消費者への価格移転が生じることは、経済安全保障の考え方の基本として、やむを得ないことだと。

 

 なるほどですね。

 今のように政治に求心力が求めにくい時代では、ハードルが相当上がっていますが、どうしても必要な課題でしょうね。

 

 なお、この記事は、ネット上では、無料会員登録することで、全文を読むことができます。

 ぜひ、ご一読をおすすめします。

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