それは誰の意見なのか_日刊ゲンダイ
それは誰の意見なのか_日刊ゲンダイ
「大谷翔平の限界」をドジャース首脳陣が危惧 投打そろって突出した数字を残せず
@niftyニュース 2025年11月28日 15時50分日刊ゲンダイDIGITAL
https://news.nifty.com/article/sports/baseball/12136-4726991/
この記事のタイトルを見ると、上記はドジャース首脳陣の発言だと見えますね。
しかし、よく読むと、これは「特派員のひとり」の意見なのです。
それなのに断言して、読者に誤解を持たせる表現を維持している。
敢えて言いますが、このように誰の意見なのかをミスリードさせる記事を野放しにしてはいけないと強く思います。
事実と意見との峻別は、古典とも言える、木下是雄氏の書籍でも説かれるところですが。
理科系の作文技術 (中公新書 624)
木下是雄 1981/9/22
https://www.amazon.co.jp/dp/4121006240/
もし、誰の意見・見解なのかを誤解させる表現を、意図せずに使っているのなら、他人に文章を読ませるものとして、それは基礎ができていないと批判されてしかるべきでしょう。
万が一にも、意図的なものではないという前提ですが、その場合でも、それは他者の権利を害する発信であり、日本国憲法が保障する、言論の自由を語る資格がないものだと思いますから。
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