高額療養費制度、70歳以上の「外来特例」見直しへ_読売新聞
高額療養費制度、70歳以上の「外来特例」見直しへ_読売新聞
高額療養費制度、70歳以上の「外来特例」見直しへ…負担上限に達すれば「通院し放題」と批判
読売新聞 2025/11/22 05:00
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251121-OYT1T50264/
「厚生労働省は、医療費が高額になった場合に患者の自己負担を抑える「高額療養費制度」を巡り、70歳以上の外来受診費を軽減する「外来特例」を見直す方向で調整に入った。月の負担上限額に達すれば「通院し放題」になると批判が出ていた。21日に開かれた専門委員会では、見直しの必要性でおおむね一致した。」
この12月に再度検討されるそうですけれど。
そもそも本当に必要な医療費なのかどうかについて。
中身の区分けを、聖域化せず、きちんと議論していく必要があるのかなと。
高齢者の場合、緊急性の低い通院・投薬は、ある程度あるのだと感じられます。
逆に、緊急性ある搬送ができないなどの医療の逼迫、救急医療の問題すらあるのが現状です。
医療費総額が拡大していくのを抑制する際に、どこから手を付けるかですが。
民間医療保険に依存せず、高齢者は2割患者負担で、残り大半を公費で賄うのが基本という仕組みについて、長い目で変えていくしかないように思います。
いや、高齢者に限らず、一般の3割負担も見直すべきかと。
医療費総額が高いことを、支払う人間が意識しない弊害に繋がっていますから。
あるいは、同じ社会保障見直しなら、医療費よりも、年金の支給水準を見直す方がいいのかもしれません。
現状のように、自助努力という思想を入れないままの制度だと、ズルく立ち回った人間が有利になりやすいように感じますし。
市場原理には問題がありつつも、どうして導入議論が起きるかというと。
モラルハザード対策の問題があるからでしょう。
これからの日本を考えると、大きく制度設計を見直すべき時期ですが。
官僚に全て任せてきた日本が、果たしてできる問題解決なのか。
私が生きている間には無理なのかもなぁ。
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