高市首相、「食料品の消費税率2年間ゼロ」を自民公約に_読売新聞
高市首相、「食料品の消費税率2年間ゼロ」を自民公約に_読売新聞
高市首相、「食料品の消費税率2年間ゼロ」を自民公約に…解散表明の記者会見で
読売新聞 2026/01/19 21:12
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20260119-GYT1T00368/
つい先日、消費税率ゼロは断念したという話があったのに、と思う人も多いでしょうね。
私も、どうして断念したものが今度は違う判断なのか説明してくれよ、と思いますし。
で、記事タイトルは、消費税率ゼロ実現が公約になるかのような書き方なのですが。
「物価高対策として、食料品の消費税率を2年間ゼロにする減税策の検討を加速し、自民党の公約に盛り込む方針も打ち出した。」(上記記事)
なので、実は「検討を加速」と言っているだけですね。
「食料品の消費税減税については、立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合」も基本政策として掲げた。首相は「自民と維新の連立合意書に書いた政策で、私自身の悲願でもあった」と言及し、「実現に向けた検討を加速する」と語った。」(上記記事)
以前断念した点の問題を直接語っていない、という弱さはありますが。
既に指摘されているように、相手の論点潰しを重視したのでしょうね。
まぁ、今後、中国の圧力強化も十分あり得る中で、即決できる体制は是非欲しい。
逆に言えば、即決力がないと続けていない、という判断はわかります。
ただ、正直、消費税率を「いきなり」ゼロにというのは、無茶だと思います。
現在の消費税法の複雑化を簡素化するなど、ゼロにするための前提条件は、是非議論してほしいなと。
それにしても、高市首相は、結構あざといと言われかねない面もあるのかなというのは感じます。
踏み込んで言えば、ある意味、誤読を織り込んだ公約を出している、ような気がしますので。
言っていることを後で検証すれば、誤読側が悪いということを用意した立ち回りなのだろうなと。
そして、誤読を敢えてその場では訂正しない、というのが政治なんだろうなと。
敵対する政党の主張を無効化するためなら、こういう手も使うということかな。
確かに、今の日本の政治は手段を選んでいられないのも事実でしょうね。
勝てば官軍、ということを意識した戦い方、ということになるのでしょう。
国民の判断どうなるか、楽しみではあります。
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