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2026/05/30

死亡した抗議船の船長、同志社国際高から謝礼6回受領_産経新聞

死亡した抗議船の船長、同志社国際高から謝礼6回受領_産経新聞

 

死亡した抗議船の船長、同志社国際高から謝礼6回受領 国交省「有償性」確認

産経新聞 2026/5/22 07:03 大竹 直樹

https://www.sankei.com/article/20260522-JTU5GFGJYFOZJL6JI7ELXDN3RI/

 

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学校側は船の使用料として計1万5000円を支払ったと説明したが、2隻を運航した抗議団体の「ヘリ基地反対協議会」側は事業登録のない理由を、無償の「ボランティアでやってきたため」などと主張していた。

海上運送法では、有償か無償かを問わず、他人の要望に応じて人を運ぶ場合、2隻のような小型の「非旅客船」でも「内航一般不定期航路事業」に該当し、国への登録が義務付けられている。

金井船長が継続して同校から謝礼を受け取っていたことが判明したことで、抗議団体側の主張と異なり、「有償性」も確認されたことになる。
(記事より)

 

 批判される側からは、「これは、謝礼の意味だから、ボランティア」という言い訳が当然に予想されますが。

 ただ、少なくとも、それって有償と言われないための脱法行為と言われても文句が言えないレベルの話ですね。

 

 政治的な色を捨象して、一般的な話で是々非々で判断するとなれば、このような言い訳では疑われるのが当たり前。

 しかし、自分たちは正しいから批判が許されないと言わんばかりの主張・態度には違和感しかないです。

 

 産経新聞では、別途、沖縄八重山日報の仲新城記者の「愛国無罪ならぬ反基地無罪」という言葉を紹介している記事がありました。

 

中国で過去の反日デモが暴徒化した際、デモ参加者の違法行為を正当化する「愛国無罪」という言葉がクローズアップされた。愛国心から出た行動であれば、たとえ違法行為であっても無罪というのだ。基地反対の大義名分さえあれば、過激な抗議活動であっても何の批判も受けない沖縄の風潮は、中国の「愛国無罪」をもじって「反基地無罪」と皮肉られることがある。

 

「愛国無罪」ならぬ「反基地無罪」の風潮 辺野古転覆2カ月 沖縄八重山日報の仲新城記者

産経新聞 2026/5/18 06:30

https://www.sankei.com/article/20260518-BJAIDKB6DBJM3NMXCR5YEFHUIU/

 

 ここでいう「基地反対の大義名分さえあれば、過激な抗議活動であっても何の批判も受けない 」というのが、これまで放置されてきたのが、日本の社会として見れば、異常ではないかと。

 少なくとも人命が失われるまで社会が動かないで良かったのかは、厳しく問われるべき事柄ではないでしょうか。

 

 更に言えば、自分たちに都合の悪い法律を守らないのが当然という人たちと、まともに話をする必要があるのか。

 本人が何かを言う権利は保障されていても、それを別の人が聞かなければいけない、聞かせることができる権利は保障されていないのではないでしょうか。

 

 私は、このルールの「悪用」を是正すべき時期が来ていると感じます。

 

 少なくとも、人命が失われる事件に繋がっている今、政治的な問題だからとタブー視するのは、厳しく言えば、社会の自殺行為ではないかと思えます。

 批判が怖いから黙っておくというこれまでの日本的処世術は、自分の子供や孫たちの命を失わせるリスクがあるということを、各自が自覚すべき時代ではないでしょうか。

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