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2026/06/04

老舗書店の書泉が6年振りに黒字転換_日経XTREND

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老舗書店の書泉が6年振りに黒字転換 「誰に売るか」を極める大改革

日経XTREND 2026年05月18日 読了時間: 9分

桑原 恵美子

https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00013/02878/

 

 かつて、毎週末、神保町の三省堂・書泉グランデ・東京堂書店の3店舗に通った人間としては、久々に嬉しいニュース。

 

 ただ、私にとっての「書泉」は、昔の専門書店としての「書泉グランデ」であって、もはや、今の「書泉」は別空間なんだろうなと。

 

 実際、記事中では、マニアックなイベントの収益化の話が中心で。

 他で買えない商品を作ることの重要性は、確かにその通り。

 

 でも、昔日を思い出して、寂しさを感じるのも本音のところであり。

 

 先日訪れた神保町の三省堂書店も、品揃え数は地方のジュンク堂書店レベル。

 もうかつてのように、シンボルとしての大型旗艦店が出せる時代ではないのでしょうね。

 

 丸善ジュンク堂も、大阪では、書店フロアが減りつつあります。

 いや仕方ないことなのですけれど。

 

 逆に、1年前に行った、京都駅前イオン内の大垣書店の品揃えは見事で圧倒されました。

 大型書店の主役交代が起きつつあるのかもしれません。

 

 ただ、記事に戻ると、誰が買う企画なのかという視点は、本屋に限らず必須ですね。

 望むらくは、形を変えてでもなんとか本という文化を残していってほしいなと。

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