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2026/06/14

「今回は特異な例です」(吉田晋日本私立中学高校連合会会長)の意味するところ_朝日新聞

「今回は特異な例です」(吉田晋日本私立中学高校連合会会長)の意味するところ_朝日新聞

 

辺野古事故、「教育とは」私学も考える機会に 日本私立中高連会長

朝日新聞 2026年6月4日 6時00分 有料記事

聞き手・編集委員 宮坂麻子

https://www.asahi.com/articles/ASV630188V63UTIL00PM.html

 

 沖縄県名護市辺野古の研修旅行で死傷事故が起きた同志社国際高校(京都府)について、文部科学省が安全管理を「著しく不適切」と指摘するとともに、教育活動も政治的中立性を定めた教育基本法に違反するとした。自主性を重んじる私立学校として、どう受け止めるのか。日本私立中学高校連合会の吉田晋会長(富士見丘中学高校校長)に聞いた。

 

 辺野古事故(事件ではないかとの意見もあり)について、日本私立中学高校連合会会長に意見を聞いたもの。

 注目すべきは、下記。

 

 ――現場が萎縮するという声もあります。

 

 今回は特異な例です。

 

(上記記事)

 

 つまり、異常な事態が生じていることを否定していない。

 そのことを踏まえた上で、適切な教育を行うべきだとの意見。

 

 有料記事なので、全ては確認できませんが。

 ここまでは、何も文句を付けるようなことではないですね。

 

 ところが、沖縄の県高教組は、事件の異常性を認識していないと思しき発言。

 

 県高教組の喜瀬実名子委員長は「安全面と教育面は分けて考えるべきで、文科省が教育内容を調査し、違法認定するのは踏み込みすぎだ」と批判した。

 

朝日新聞記事

沖縄の教組「文科省の違法認定は不当な介入」 辺野古転覆事故で声明

2026年6月5日 17時16分

滝口信之

https://www.asahi.com/articles/ASV652PSJV65TPOB008M.html

 

 ここに、遺族のnote記事を踏まえての反省が読み取れる人がいるでしょうか。

 少なくとも、私には無理でした。

 

 また、彼らの分離論は、安全面がなくて、教育を、特に平和教育を語れるという考え方でしょうか。

 平和運動を続けることと、その平和活動で生徒を過失で死なせることになったこととの間の関係整理について、彼らに論理的破綻がないのか、AIに聞いてみたいなと感じます。

 

参考:遺族 note

教育内容について

 

今回の報告で、文部科学省は辺野古への移設工事に関する学習について、政治的活動を禁じる教育基本法第 14 条第2項に反するとしました。

様々な見解を十分に提示せず、特定の見方に偏った取扱いだったことを論拠を示し、指摘されています。

 

賛否のある議題を取り上げるのが悪いのではなく、取り上げる場合は一方に偏るのが良くないというということが、見解として示されたことになります。

 

学校には、過去の事前学習での講師の話の内容、コース設定、各コースの平和ガイドや講師がどのような話を生徒にしていたか、辺野古コースに限らず検証し直して、結果を公表して欲しいと思っています。

 

全国の学校関係者も、同志社国際高校を特異な例とせず、自校で行われている教育が、生徒の多面的、多角的な考察、公正な判断を妨げていないかについて、再確認して欲しいです。

 

文部科学省の報告について

辺野古ボート転覆事故遺族メモ

note 2026年5月22日 17:30

https://note.com/beloved_tomoka/n/nbf751abe1a82

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