2017年週刊文春は新潮記事を盗用したと騒ぎになった
2017年週刊文春は新潮記事を盗用したと騒ぎになった
今から約9年前の事件ですが。
週刊文春、ライバル誌「盗み見」の疑い 週刊新潮の中づり広告を業者から事前入手か 新潮側「スクープつぶされたことも」
産経新聞 2017/5/17 02:00
https://www.sankei.com/article/20170517-QXBHMLC34NP25O2WLCUSYLICZM/
この事件の時、文春の新谷学編集長はなんと言ったか。
『文春』編集長、『新潮』告発記事を完全否定「盗用などの事実一切ない」
マイナビニュース掲載日 2017/05/18 13:20
https://news.mynavi.jp/article/20170518-a142/
「まず、「週刊文春」が情報を不正に、あるいは不法に入手したり、それをもって記事を書き換えたり、盗用したりしたなどの事実は一切ありません。」(記事中の新谷学編集長のコメント全文より)
事実はないと、完全否定したのですよね。
しかし、約4ヶ月後、この新谷編集長の言葉は真実ではなかったことが判明します。
文春社長が謝罪して、事実上、流用していたことを認めたからです。
中づり広告入手
文春社長が新潮に謝罪 「不適切」認める
毎日新聞 2017/9/7 07:00(最終更新 9/7 07:54)
有料記事 708文字
https://mainichi.jp/articles/20170907/k00/00m/040/169000c
新潮も大人だから「謝罪」を受け入れた、としていますが。
先の文春編集長コメントは、正式に撤回されたとか、私は聞いた記憶がありません。
しかし、身内の取材の裏とりが、そのレベルであったのだということであり。
他の記事の取材の裏とりが十分なのかを疑わせる事件だったわけですから。
世が世なら切腹ものですよね。
言葉の重さから言えば、そのくらいの恥ずべき事件でしょう。
私はあれ以来、一切文春を買うことはなくなったのですけれど。
果たして文春の報道姿勢は、どうなったのか。
まぁ、少なくとも、私は、当時の文春編集長の世間に対する真摯な謝罪がなければ、姿勢も何も評価できないと考えていますけれど。
風化はしないでしょ、絶対。
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