カテゴリー「中小企業」の146件の記事

2026/04/19

人気のだし巻き玉子専門店「未就学児お断り」 _ グッド!モーニング ANN/テレ朝

人気のだし巻き玉子専門店「未就学児お断り」 _ グッド!モーニング ANN/テレ朝

 

人気のだし巻き玉子専門店「未就学児お断り」SNSに投稿 波紋広がる【知っておきたい!】【グッド!モーニング】(2026年4月12日)

ANNnewsCH 2026/04/12

https://www.youtube.com/watch?v=9niG1-eXhA8

 

 このお店、もともとは子供向けメニューまで用意していたのですね。

 ところが、子連れ客の一部の危険放置行動があり、苦渋の決断をしたと。

 

 まぁ、SNSの「素晴らしい決断」も違う気はしますね。

 これで責められたら、個人飲食店は、もうやってられませんの世界ですし。

 

 店が非難されることの違和感は、いわば、熊被害で被害を受けている人を無視して熊可哀想だと非難する者たち同様のもののように感じます。

 それは、自分がやられたら困ることを想像できない、特権席からの非難だからです。

 

 SNSの時代は誰もが批評家になれるようになったが故に、作法も何もない人も増えたということかもしれません。

 しかし、それで放置しておいてよいわけではなく、教育の強化については、社会の課題として認識すべきなのだと感じます。

 

 ただ、人間の教師にそれを期待できるかというと暗鬱な気持ちになる部分もあり。

 うーん、やはり、ウランちゃんやドラミちゃんに教えて貰うしかないか。

 

 もう、我々は、想像上の産物などと思わず、彼女たちに会える時代なんだろうな。

 長生きも悪いことばかりじゃなさそうです、うん。

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2026/04/17

「調剤薬局」の倒産動向(2025年度)_帝国データバンク

「調剤薬局」の倒産動向(2025年度)_帝国データバンク

 

レポート

「調剤薬局」の倒産動向(2025年度)

病院近くの「門前薬局」苦境 2025年度の倒産30件、2年連続で最多更新

帝国データバンク 2026/04/13

倒産・休廃業

https://www.tdb.co.jp/report/industry/20260413-pharmacy25fy/

 

 大手ドラッグストア進出、近隣医療機関の閉鎖の影響により、門前型の調剤薬局が苦境に陥っているとの分析。

 

 上記に加え、給与格差で薬剤師確保が困難という事情もあって、実際に破綻した薬局も生じていると。

 

 このあたりは、非常によくわかりますね。

 都会はともかく、地域の薬局での薬剤師求人難は、切実ですから。

 

2026年度からは特定の医療機関に依存する門前薬局の調剤基本料が減額され、患者を地域で支える「かかりつけ薬局」へのビジネスモデル転換が求められている。足元では、末期がん患者向けなどの「高度な在宅訪問薬剤管理」といった、高い専門性と報酬増加が見込める領域への特化や、オンライン服薬指導や専用アプリを通じた処方箋の事前受付など、デジタル領域で患者との接点を増やすことで事業を伸ばす調剤薬局もみられる。ドラッグストアの進出で調剤薬局の存在意義が大きく問われるなか、「薬の提供」以外の付加価値を提供できない中小調剤薬局の淘汰が、今後さらに進むとみられる。

(上記記事)

 

 確かに、薬の提供機能しかないのに、医薬分業を推し進めたことの功罪ですね。

 厚労省は、経営モデルの転換をいかに誘導するかを考えないと、ドラッグストア系の調剤薬局しか残らないのではないかって気が。

 

 実際、今はどこの調剤薬局でも、処方箋出せば受け取れると診療所で言われますね。

 昔は、門前でなければ、その薬は用意していない、調達できないという薬局が普通でした。過剰在庫持てませんから、ある意味当然なのですが。

 

 ところが、ドラッグストア系って、「◯◯病院処方箋扱えます」とかPRしているくらいで、そういう心配がない。

 更に言えば、診療所が休みである土日もやっていたりするのですよね。

 

 薬の受取で待つ必要がなくて、ドラッグストアでついでに買い物できれば。

 そりゃ、単なる薬提供機能しかない薬局は厳しいのは当然かなとも。

 

 ユーザーとしては便利な反面、このままだとドラッグストア系以外が淘汰されることは、社会的によいのか、という疑問は浮かびます。

 誰しも答えを軽々に出せない問題だとは思いますが。

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2026/03/04

Claudeで町工場の図面管理システムなどを開発_テレ東BIZ ダイジェスト 

Claudeで町工場の図面管理システムなどを開発_テレ東BIZ ダイジェスト 

 

注目集める生成AI基盤モデルランキング/活用されている現場を徹底取材/1位は教育現場でも活用

テレ東BIZ ダイジェスト  2026/02/22

https://www.youtube.com/watch?v=CnHrCxs_mTQ

 

注目が、ランク2位のClaudeで、町工場での活用例。

https://www.youtube.com/watch?v=CnHrCxs_mTQ&t=2m14s

 

 町工場の三代目が、Claudeを使って、 製造現場の図面管理システムなどを開発。

 図面だけでなく、工程手順も写真を使って共有できるようにしたと。

 

 慣れると加工忘れやミスがなくなり、作業効率も上がってきていると。

 現場の人が語っているのが印象的ですね。

 

 実際の作り方も、希望を伝えて、プログラムを作ってもらう。

 問題を伝えると、対話で自己修正して開発が進んでいくと。

 

 このあと第1位が教育現場の話に続くようですが、多分Geminiですね。

 やはり、動画、nano banana proがすごすぎるのでしょう。

 

 もう生成AIとの付き合いを避けられない時代ですね、我々は。

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2025/11/25

本社新築で債務超過_日経ビジネス電子版

本社新築で債務超過_日経ビジネス電子版

 

破綻の真相

本社新築で債務超過 コロナ禍を乗り越えられなかった照明器具メーカーの破産

日経ビジネス By 神農 将史 日経トップリーダー記者 2025.11.4

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/21nv/00013/100700019/

 

 有料会員記事なので、最初の方しか読めないのですけれど。

 一般論で言えば、本社の新築というのは、かなりの決断です。

 

 なにせ、その投資は、工場などと違って、直接の収益リターンがない。

 だから、儲かっているけど、老朽化した本社の建替をしない企業も多々あります。

 

 この会社がどういうスタンスでやったのか。

 一応、本社だけでなく、工場とセットだったようですね。

 

 しかし、これで債務超過に陥ったというのであれば、明らかに過大投資。

 あるいは、タイミングが間違い。

 

 いや、資金の融通がついたから実行された投資なのですから。

 貸した側の金融機関の判断がどうだったのかも気になります。

 

 さて、昔、近江兄弟社の経営者の経営再建話をテープで聴いたことがあります。

 近江兄弟社は、かつてメンソレータムで儲かって仕方なかった会社でした。

 

 ところが、胡座をかいたビジネスで倒産して再起。

 その際にメンソレータムを手放すことになってしまったと。

 

 辛い時代に、機械が壊れて、新機械を買ってと言われても。

 我慢に我慢を重ねて、修理して使う日々が続いたとの話を語っていました。

 

 キャッシュフローに余裕がない時期は、そうするしかないのです。

 ところが、なんとかなるだろうで、古い機械を捨てて、新しい機械を買いたがる経営者が少なくないのですね。

 

 我慢が必要な時期には我慢する。

 中小企業の経営者にとっては、今更ながらに重要なことなんだろうなと。

 

 ところで、メンソレータムを作れなくなった近江兄弟社ですが。

 類似品のメンタムを売り出して、業績回復に繋げたのだとか。

 

 メンソレータムの商標使用権を取得していたロート製薬と交渉したそうですが。

 このあたりは、ロート製薬側の温情とかもあったのでしょうかねぇ。

 

メンソレータムとメンターム 定番塗り薬100年の秘史

時を刻む 関西タイムライン 2019年7月18日 7:01 日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47439350X10C19A7AA1P00/

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2025/10/30

3代目による家業の"老舗和菓子屋"の経営改革例_東洋経済オンライン 

3代目による家業の"老舗和菓子屋"の経営改革例_東洋経済オンライン 

 

無報酬で家業の"老舗和菓子屋"に入った3代目女性、「伝統を壊すな」と職人からの猛反発を受けても、経営改革に乗り出した"覚悟"

野内 菜々 : フリーライター

東洋経済オンライン  2025/10/19 5:00

https://toyokeizai.net/articles/-/911559

 

 この事例、お母さんの苦境を伝える声に反応して。

 娘さんが、勤務を辞めて、家業に戻ってくるのですが。

 

 お父さんが、頑固というか、話を聞かないというか。

 しかし、ありがちなのでしょうね。

 

 いや、お父さんが全面的に悪いと言いたいわけではありません。

 お父さんは、ベテランの職人などの苦情を宥める立場でしょうし。

 

 娘が言うからすぐその通りにすれば、これまでの従業員が離反する。

 なので、娘にとって改革の壁になるのは仕方ない部分もあるでしょう。

 

 ただ、こちらが経営改革に成功した原因として。

 もちろん3代目となる娘さんの努力があることは間違いないですが。

 

 この建て直しのキーマンは、恐らく、お母さんなんでしょうね。

 最初に、娘にSOSを出したのもそうですけれど。

 

 その後、父親がいろいろ言うのを、影でなだめたりして。

 娘さんの援護射撃に回っていただろうことは、想像に難くありません。

 

 実は、中小企業の経営再建では、お母さんがキーマンってことは。

 少なくないんじゃないか、って気がします。

 

 父と娘とか、2人だけで対決させると、最悪になること多いでしょうし。

 

 ビジネスでは、経営者・後継者・設備・商流なんてところを見て。

 家族構成や関係なんて、見ないことが多いと思いますが。

 

 本当は、そこはちょっと見直すべきなのかもしれないなと。

 いや、すべてがそうだという話では決してありませんが。

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2025/10/13

パッケージソフトウェア導入時のベンダー側配慮義務違反事例の解説(細川義洋氏)_@IT

パッケージソフトウェア導入時のベンダー側配慮義務違反事例の解説(細川義洋氏)_@IT

 

業務にそぐわないパッケージソフトウェアを導入したから訴えます。選んだのは私ですが

「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(126)

ユーザー企業が選定したパッケージソフトウェアを導入したベンダーが「業務に適合しなかった」と訴えられた。そんな要件、聞いてないよ!

@IT 2025年09月22日 05時00分 公開

[ITプロセスコンサルタント 細川義洋,@IT]

https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2509/22/news003.html

 

 サービス選定の責任範囲が争われた紛争についての解説。

(東京地方裁判所 令和3年12月2日 判決 出典:公刊物未掲載 事件番号 平成31年(ワ)3449号)

 

 予約が2カ月先までしか入らないことで争いになった事例だった。

 地裁はベンダー側の配慮義務を認定、ベンダー敗訴となったと。

 

「本件システム導入のための協働関係に入っていたと認められるベンダーは、少なくとも本件システムの予約管理機能について懸案事項が発生し得ることについての認識を持ち得たといえる。

 本件の事情の下では、信義則上、クリニック運営者から本件クリニックにおける予約の実態や要望などについて追加で聴き取りをするなどにより、クリニック運営者が本件システムを導入するかについての適切な判断をすることができるように配慮すべき義務を負っていたというべきである。」

 

 著者は、

 

「ユーザー企業の多くは素人であり、仮にユーザー企業が決めるべき事柄であっても、ベンダーの専門的な知見に基づく説明や選択肢の提示が必要である。」

 

と。

 

 ご尤もというべきで、典型的な情報の非対称性が問題になる事例です。

 予めよくある問題点の提示などは、プロ側ですべきなんでしょう。

 

 しかし、ユーザー側が悪意を持っていたり、信頼を裏切る行為をしてくることもあるわけで、そういう場合にプロ側は、どう実を守るべきか。

 

 そのあたりのガイドラインを業界が作っていければいいのかもですね。

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2025/10/11

“Excel一色”な業務を切り替え(プロサス小田凪波氏)_ASCII.jp

“Excel一色”な業務を切り替え(プロサス小田凪波氏)_ASCII.jp

 

業務を変えるkintoneユーザー事例 第289回

“平均年齢50歳越え”部署のkintone活用が全社員に勇気を与える

“Excel地獄”から始まった全社DX 若手女性社員の熱意が老舗企業の「ITなんて無理」を覆す

ASCII.jp 2025年09月26日 09時00分更新

文● 柳谷智宣 編集●福澤/TECH.ASCII.jp

https://ascii.jp/elem/000/004/322/4322453/1/

 

 防災・消防設備資材の専門商社であるプロサスに入社した小田凪波氏が、会社の事務作業を切り替えていくプロセスの解説です。

 

 当時の業務は、

 

「「まさにExcel一色」な業務だった。同部署では、案件管理から売上報告まで、あらゆる情報をExcelで管理。しかも、その多くは20年以上使い込まれた現役のExcelファイル。小田氏は毎日、膨大な数のExcelを横断しながら、煩雑な管理業務をたった一人で捌かなければならなかった。」

 

 という属人性の塊。これをどうするか、という話で。

 kintoneを設備部に導入し、既存Excelの読み込み機能も使って、短期間で、設備部用の「案件管理アプリ」を作成したと。

 

 こちらは、プラグイン「カレンダーPlus」を利用することとで。

 慣れたExcel形式で案件管理ができ、現場でもスムーズに受け入れられたと。

 

 導入すると、書類を探し回る必要もなく、チャットのコメントで案件やりとり完結するので、メンバーからも称賛されたと。

 

 更に、顧客情報などを管理するマスターアプリを作成。

 案件管理アプリと紐付けたと。

 

 ここで注目したいのが、マスターデータの更新方法。

 基幹システムからの出力利用しているのですが、生成AIを利用したコードでの自動化を実現している点。

 

「マスターデータは、基幹システムから出力したデータを「Power Query」でひとつにまとめ、kintoneにインポートしている。この仕組みを、コマンドプロンプトとタスクスケジューラーで自動化したのもすごい。「外部からカスタマイズができるのがkintoneの強みです。ただ、私はコードを書いていません。ChatGPTが全部組んでくれました」(小田氏)」

 

 その後は、全社的な業務効率化を目指して、kintoneの全社導入へ。

 

 なかなかすごいですけれど。

 この事例注意すべきなのは、この会社は一定の規模があり、kintoneの全社導入するためのコスト許容幅があった点。

 

 最近、kintoneは値上がりもあり、コストが話題になっていて。

 会社の一部で導入したものの、ライセンス追加がうるさく言われて、利用が拡大する見込みがない、という話をよく耳にします。

 

 昔、サイボウズ デヂエを使っていたので、サイボウズ製品が使いやすいであろうというのは、よく分かるのですけれど。

 

 近年のライセンス体系は、中小企業の多くには厳しいと感じます。

 私は、GWSかNotion勧めてしまいますね、うん。

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2025/10/10

全てをkintoneでやらない割り切り(アースセキュリティ中西さやか氏)_ASCII.jp 

全てをkintoneでやらない割り切り(アースセキュリティ中西さやか氏)_ASCII.jp 

 

業務を変えるkintoneユーザー事例 第290回

舞台は大阪の警備会社 事務員がマイナス思考で行動しまくったらDXしていた話

kintoneを使ってもらうことはあきらめた でも、年間1500時間も業務時間は減った

ASCII.jp 2025年09月30日 09時00分更新

文● 大谷イビサ 編集●ASCII 写真●サイボウズ

https://ascii.jp/elem/000/004/323/4323177/

 

「警備会社アースセキュリティの中西さやか氏。警備員から経理事務に異動し、持ち前の性格を活かして、業務改善と自動化を進めて行ったら、DXのレベルまで到達してしまった。」

 

 というすごい事例。

 

 「kintone hive 2025 Tokyo」のユーザー事例なので。

 kintoneユーザーとしての登壇事例はありますけれど。

 

 全てをkintoneで解決しました、という話ではないので。

 ユーザーでなくても、参考になる話だと思います。

 

 改善前の警備管制業務は驚きの一言で、巨大なホワイトボード管理。

 これに、派遣場所・派遣隊員などを表示して、写真撮影。

 

 その写真を事務員が、基幹システムとExcelに同じ情報入力していたと。

 すごすぎるとしか言いようがないですけれど、理由はあったようです。

 

 つまり、警備会社は警備業法で備付書類を作成する義務があって。

 警察が立ち入り検査で確認する前提があるわけですね。

 

 そのために、こういう書類作成は、立ち入り検査対応用に必要だと。

 なるほど、でも、これをなんとかしなくてはと。

 

 最初、中西氏は、プログラミングが得意だったことから。

 ExcelVBAで手元の作業を中心に勝手に自動化するようになったと。

 

 ところが、VBAで作業を進めると、属人化もあり限界が見えてきて。

 しかも、基幹システムのサポート終了が到来、インボイス対応不可と発覚。

 

 これらの解決のために、kintoneを選んだと。

 ただし、全員にkintoneを使って貰うのは、諦めたと。

 

 ここがこの導入事例で一番すごいところ。

 使いにくいモバイルアプリで80代の方にやってもらうのは無理だろうと。

 

 そりゃそうですね。

 そこで、別途、専用システムを利用することにしたと。

 

 その上で、

 

「中西氏は、JavaScriptカスタマイズでkintoneにデータを取り込めるようにし、実績入力や追加請求の入力などをkintone上で実現できるようにした。さらに立ち入り検査対応の一覧を作成することにより、メイン業務をしながら、監査対応の書類を作成できるようにした。」

 

 ということで、両方のシステムを使うことで、問題解決を図ったと。

 

 これ素晴らしいですね。

 全部kintoneでやらないという割り切り、これぞ見切り千両でしょう。

 

 この見切りはこの後の話でも登場しますが、それは省略。

 いや、業務のDX化に悩む人は、ぜひ一読すべき事例でしょうね。

 

 なお、この中西氏は、VBA使えるなど一定のスキルがあった。

 そのあたりも、注意しておくべき事例かなと思います。

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2025/08/08

通販の後払い決済を今まで続け被害拡大、前払・代引きへ_まいどなニュース

通販の後払い決済を今まで続け被害拡大、前払・代引きへ_まいどなニュース

 

「もう限界です」通販の後払い決済で未払いが増加→人気製麺所が苦渋の決断 被害額は年間で100万円近くにも

2025/7/28(月) 15:05配信 まいどなニュース(金井 かおる)

https://news.yahoo.co.jp/articles/b6a0e7dc46f143c05627ff65effc2cb45b7200f2

 

「未払い者に対し、電話や郵送で督促したり、弁護士に相談したりしたこともありましたが、時間と労力がかかるばかりで、回収できないことがほとんど。中には「払えない」と開き直るような態度の人もいたのだとか。」

 

 そうですね。

 通販で前払いにしないと、回収で後ろ向きの業務ばかり増えてしまいます。

 

「せめて被害を未然に防ごうと、注文を受けると滞納の履歴がないかを調べる業務を加えました。」

 

 そこまでして、何故これまで前払いにしなかったのか、と思います。

 だって、従業員に過大な負担を負わせることになるのですから。

 

 これ美談のような書き方ですけれど、私は違うと思います。

 経営者の判断ミスを、遅れ馳せながら、ようやく是正したという話でしょう。

 

「7月はすでに数件の未払い被害があり、このままでは今年の被害総額は100万円近くになる恐れが出てきたため、後払いサービスの終了に踏み切りました。」

 

 金額の問題より先に、従業員の負担が大きいことを理由にやめるべきだった。

 私は、そう感じてしまいます。

 

 で、こういう業務をやめたいのに、やめられないのが、医療の世界。

 本来現金払いなのに、払わない連中が増えつつあり、皆悩んでいます。

 

 医療でも、前受しかダメということを真剣に議論すべきだと思います。

 払えないならまずは福祉に相談というのが、制度の建付けでしょう。

 

 医療業界だけが理不尽な負担に耐えなければならない理由って。

 もはや存在しないのではないでしょうか。

 

 日本医師会とかも、税制がどうのこうのとか陳情するよりも。

 こういう本質的な問題にチャレンジしてほしいですね。

 

 言わないと、一般人は、問題点気が付きませんから。

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2025/03/31

手形・小切手は26年度末で全廃、電子交換所が終了へ…手形は「下請けいじめの温床」の指摘も_読売新聞

手形・小切手は26年度末で全廃、電子交換所が終了へ…手形は「下請けいじめの温床」の指摘も_読売新聞

手形・小切手は26年度末で全廃、電子交換所が終了へ…手形は「下請けいじめの温床」の指摘も
読売新聞 2025/03/23 01:00
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20250322-OYT1T50218/

「企業間の決済手段として広く利用されてきた手形と小切手が、2026年度末で全て廃止される見通しになった。全国銀行協会(全銀協)が、手形や小切手の決済システム「電子交換所」の運用を27年4月で終える方針を固めたためだ。明治以来続いてきた制度に終止符が打たれることになる。月内にも発表する。」

「下請けいじめの温床になるとの観点から、政府は22年、26年までの手形廃止を検討するよう経済界に要請していた。今月11日には、手形払い禁止を含む下請法改正案を閣議決定した。」

「全銀協は手形の代わりに、ネットバンキングや、印紙税なしで債権を取引できる「全銀電子債権ネットワーク」への移行を促している。」

 現実に中小企業では、まだ手形・小切手の利用が中心ですが。
 電子債権への切替が進んで行かざるを得なくなるのでしょう。

 金融機関のよって都度の利用料金が違うというだけではなくて、初期手数料のあるなしや額も大きく違うとの話も聞きます。

 未利用企業では、多くの場合、自社だけでは決められないことになると思いますが。
 今後の電子債権利用に向けて、メインバンク等と相談していく必要があるでしょう。


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