カテゴリー「相続・葬儀・通夜」の215件の記事

2026/06/23

成年後見「終身制」を廃止 改正民法が成立_毎日新聞

成年後見「終身制」を廃止 改正民法が成立_毎日新聞

 

成年後見「終身制」を廃止 改正民法が成立、柔軟な制度に転換

毎日新聞 2026/6/17 11:45(最終更新 6/17 12:04)【岩本桜】 

https://mainichi.jp/articles/20260616/k00/00m/040/100000c

 

 成年後見制度を改正する民法が参院本会議で可決成立したと。 

 特に修正がないようなので、下記法律案通りということですか。

 

民法等の一部を改正する法律案

https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/221/pdf/t0802210432210.pdf

 

民法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案

https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/221/pdf/t0802210442210.pdf

 

 附則第一条(施行期日)本文によると「この法律は、公布の日から起算して二年六月を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。」なので、政令が出て、施行日が決まると。

 

 これから新制度の周知や準備に入っていくことになるのでしょうね。

 金融機関の対応などを確認していくことになるのかしら。

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2026/01/30

沖野真已裁判官の最近のできごとでうれしかったこと_朝日新聞

沖野真已裁判官の最近のできごとでうれしかったこと_朝日新聞

 

朝日新聞記事

沖野真已氏のアンケート回答全文 最高裁裁判官の国民審査

2026年1月27日 8時31分

https://www.asahi.com/articles/ASV1V1S8SV1VUTIL00PM.html

 

 選挙で、最高裁裁判官の国民審査があることを踏まえて。

 報道機関有志によるアンケートを行い、回答を得た結果とのこと。

 

 沖野先生は、民法学者として有名で、学者としてもっと活躍するのかと思っていた矢先の最高裁裁判官就任で、ちょっとビックリでした。

 ただ、この回答見ていると、学者としての姿勢は、多分変化ないのでしょうね。

 

 で、私がへーと思ったのは、あまり審査に関係ない話。

 

 【(22)最近のできごとでうれしかったこと、腹立たしく思ったことを教えてください】

 

 この3月にロースクールを修了して司法修習に進む予定の法科大学院生が、私が就任前に法学部で(最後に)担当した家族法の授業が面白く、予備試験の勉強に集中しなければいけないのに、それを放って、紹介された水野紀子先生の法学教室のご論文を読みふけったということを教えてくれました。私の授業ではなく、水野先生のご論文が素晴らしいことの証左ですが、その目をそれらの論文に向けさせ、その糧としてもらうことができたのは、授業担当者冥利(みょうり)につきると、とても嬉(うれ)しく思いました。

(上記記事より)

 

 家族法・相続法関係で有名な水野紀子先生の、法学教室の論文ですか。

 恐らく、2023年に連載が終わった下記ですね。

 

法学教室(通号510) 2023年3月

日本家族法を考える(第21回・最終回)扶養を考える,そして将来へ

水野紀子

 

 最近、法学教室購読してなかったので、知りませんでした。

 有斐閣の書籍刊行予定があるのか、知りたいなぁ。

 

 サイト見る限りではありませんでしたけれど、さて。

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2025/08/18

死んだら「Microsoft アカウント」はどうなる?_窓の杜 

死んだら「Microsoft アカウント」はどうなる?_窓の杜 

 

【聞いてみた】もし僕が死んだら「Microsoft アカウント」はどうしよう? 

所有者が死んだら遺族でもアクセス不能

やじうまの杜 樽井 秀人 2025年7月4日 12:03

https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/2027076.html

 

「「Microsoft アカウント」は所有者が死んでも、勝手に第三者へ内容が開示されることはないそうです。アカウントが2年間、非アクティブな状態で放置されると、自動で閉じられる仕組みになっています(生きているなら2年に1回はアクセスするようにしましょう!)。」

 

 使わないと2年間でクローズされると。

 それなのにMSアカウントでのログインをほぼ強制させる。

 

 うーん、MSの発想って、どうもよくわからないですね。

 というか、やはりWindowsから離れる準備をしないといけない時代ですか。

 

 で、MSの回答ページ(後掲の参考)を見ても日本の場合がないと。

 なので、日本マイクロソフトに聞いてくれています。

 

「回答は、以下の内容だそう。

 (略)

 サブスクリプションの引き落としを止めたい場合は銀行やクレジットカード会社へ、アカウントのデータへアクセスしたい場合は専門家(弁護士でしょうか)に相談しつつ同社のサポートへ連絡、ということのようです。」

 

 死亡した本人以外が開示を求めるには、事実上弁護士経由しかなさそうと。

 

「死んだらアカウントやクラウドのデータはどうすべきか……日ごろから考えておかないといけませんね。」

 

 これって、要するに、生前、自分自身で遺族にID/PWを伝える手段を確保しろってことでしょうね。

 そうは直接書きにくいから、ぼかしているんだろうな。

 

参考)

ユーザーが亡くなった場合に、Outlook.com、OneDrive、その他の Microsoft サービスにアクセスする

https://support.microsoft.com/ja-jp/account-billing/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%81%8C%E4%BA%A1%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%A0%B4%E5%90%88%E3%81%AB-outlook-com-onedrive-%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E3%81%AE-microsoft-%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E3%81%AB%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E3%81%99%E3%82%8B-ebbd2860-917e-4b39-9913-212362da6b2f

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2025/04/10

99歳肺がん患者「間もなく死ぬのに死ぬことも選ばれへん」〝最期〟の覚悟と意思疎通_産経新聞

99歳肺がん患者「間もなく死ぬのに死ぬことも選ばれへん」〝最期〟の覚悟と意思疎通_産経新聞

99歳肺がん患者「間もなく死ぬのに死ぬことも選ばれへん」〝最期〟の覚悟と意思疎通
安楽死「さまよう」日本(2)
産経新聞 2025/4/6 08:00 池田 祥子 小川 恵理子
https://www.sankei.com/article/20250406-EORT7ZCJSNIJ5CPMW3BLRELWOM/

「尊厳死を望む気持ちは17年前、88歳の母を見送ってより強くなった。

「延命治療などで、絶対に生き永らえさせないで」。早くから事前指示書を用意していた母は、事あるごとに口にしていた。だが、いざそのときを迎えると、本人の最後の希望をかなえる「当たり前のこと」は、簡単ではなかった。

「お母さんを殺す気か」医師の言葉に失望
08(平成20)年、母が重度の脳出血で倒れ、救急病院に担ぎ込まれた。母の希望を伝えると、医師は言い放った。「お母さんを殺す気ですか」。捺印(なついん)のある延命治療中止の要望書も提出したが、認めてもらえない。失望感に言葉も出なかった。」

 医師が不勉強だった、ということなんですが。
 あまりにも罪深いですね。

 しかし、医師自身はそうは決して思わないかもしれない。

 死に際して、全員が同じことを考えるわけではない。
 そのことが当たり前になっていないのが、今の我々の社会なのでしょうね。

 それにしても、自転車を車道に走らせるとか、18歳成人にするとか。
 日本は、どうでもいいことを欧米に合わせるのが好きなのに。

 これはなんで放置されているんでしょうね。

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2025/03/25

新しい相続のカタチ 野村の「ラップ信託」のご紹介(野村證券)

新しい相続のカタチ 野村の「ラップ信託」のご紹介(野村證券)

新しい相続のカタチ 野村の「ラップ信託」のご紹介(野村證券)
Nomura / 野村證券 公式チャンネル 2021/06/14
https://www.youtube.com/watch?v=QFbxuAIsVYo

 ラップ信託って、遺言代用信託だったのですね。
 いや、知りませんでした。

 ラップという以上、資産運用に力点置いているのはわかりますが。
 まさか、遺言代用信託という、相続準備商品だったなんて。

 この動画によると、特徴は4つあると。

 1 資産に宛名を付ける(遺言代用機能)
 2 運用がラップ口座(相続時換金せず運用継続(長期国債分散投資))
 3 運用報告書が承継者にも行く(家族モニタリング機能)
 4 相続手続きの簡易化(書類1枚4営業日。信託機能)

 この他に、最低投資額3000万円とかあるようですが。

 いずれにせよ、証券投資でラップ信託ってでてきたら。
 それは、遺言代用信託なのだ、ということを頭に置く必要ありですね。

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2025/02/11

私が脱税!? 父の教訓、身辺整理はしっかりと 相続税に苦戦 森永卓郎さんが残した言葉_産経新聞

私が脱税!? 父の教訓、身辺整理はしっかりと 相続税に苦戦 森永卓郎さんが残した言葉_産経新聞

私が脱税!? 父の教訓、身辺整理はしっかりと 相続税に苦戦 森永卓郎さんが残した言葉
話の肖像画 経済アナリスト・森永卓郎<4> 
産経新聞 2025/2/4 10:00 岡本 耕治
https://www.sankei.com/article/20250204-42JTCCOS2JPT3FFV6H34EQ3VXY/?outputType=theme_portrait

「父は18年に脳出血で倒れて半身不随となり、23年の東日本大震災の直後に亡くなりました。」

「途中で介護施設に入りましたが、毎月の介護費用が40万円ちょっとかかる。父の年金じゃ全然足りない。父の口座の残高がどんどん減っていった。」

「父に「もうすぐお金なくなるよ」と言ったら、「お金はいっぱいある」と。」

「ただ、それがどこの銀行口座なのか分からない。父が「絶対にある。卓郎は稼いでるんだからとりあえず払っておけ」って言うので、ずっと立て替えていたんです。全部で多分、何千万円になったはずです。」

 この状態でお父さんが亡くなったと。

 で、何故、司法書士・税理士に依頼しなかったが不思議ですが。
 自分で全部やろうとしたのですね。

 その結果、銀行や役所で大変な思いをしたと。

「父親はあちこち転居していたので、追跡するのが本当に大変でした。一番もめたのが東京の文京区役所です。空襲で戸籍が焼失しているんですよ。銀行に「焼けて戸籍なんかない」って言ったら、「じゃあ区役所から『戸籍が焼失した』という証明書をもらってきてください」と。ところが区役所は「そんな書式はない」と。もう、板挟みです。」

「それだけで2週間ぐらい潰れました。ようやく書類をそろえ、結局9つの口座があることが判明しました。」

 自分が経済アナリストを名乗りつつ、他の専門家を頼るという発想がなかった結果ですね。
 いや、とても良い教材です。

 そして、一番は次かな。

「うちは何千万円のお金を立て替えていたのに、忙しくて領収書も記録も全然残していなかった。それで本来なら払わなくてよかった相続税を払うはめになったんです。」

「私の得た教訓は、親に自分の分は自分で払ってもらう。立て替えた場合は、きちんと領収書と記録を取っておかないと大変な目に遭いますよ、ということです。」

 おっしゃるとおりですね。
 税務だけじゃなく、身内の争いから自分を守るのも記録とエビデンスでしょう。

 さて、森永卓郎については、正直、主張の多くは疑問符でしたけれど。
 数年間の闘病生活の末のご昇天でした。御冥福をお祈りしたいと思います。

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2025/01/17

相続した土地100坪もいらないのに手放せない 「ただでいいから使ってほしい…」63歳苦悩 要件厳しい…国が引き取る制度の実態_信濃毎日新聞デジタル

相続した土地100坪もいらないのに手放せない 「ただでいいから使ってほしい…」63歳苦悩 要件厳しい…国が引き取る制度の実態_信濃毎日新聞デジタル

相続した土地100坪もいらないのに手放せない 「ただでいいから使ってほしい…」63歳苦悩 要件厳しい…国が引き取る制度の実態
2025/1/14(火) 6:10配信 信濃毎日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdfbd4ab0e3e0001572e90039dfcd8ce3fa8564e?page=2


法務局に相談するも申請断念
 24年夏、市川さんは相続土地国庫帰属制度の存在を知り、長野地方法務局に相談した。だが、地下にガス管が通っていることや一部が堤防への通路になっていることから、「他人の使用が予定されている土地ではない」「通常の管理・処分を妨げる物が地下に埋まっている土地ではない」といった要件を満たさず、断念した。


 本人が使わせたくて使っているわけではないのに、所有者が責任を負う仕組み。
 今の制度で引き取れないはわかるものの、それで放置してよいのか。

 社会的な制度として、このまま放置するのはまずい。
 そこにメスを入れないと、数十年後に日本中で恐ろしいことがおきそう。

 まぁ、その世代の責任を負うのは私ではないと思うけれど。

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2024/11/07

京都司法書士会「相続の基本ルール」ほかの動画が公開されています

京都司法書士会「相続の基本ルール」ほかの動画が公開されています

 京都司法書士会から、短時間で相続の基本ルールを勉強できる動画が公開されています。
 これからって人向けですね。

相続の基本ルール
京都司法書士会 2024/10/24
5:35
https://www.youtube.com/watch?v=mNu4oXuYn-o

遺言・エンディングノートについて
京都司法書士会 2024/10/24
10:20
https://www.youtube.com/watch?v=aqKZ80MsgNY

相続登記の義務化
京都司法書士会 2024/10/24
4:50
https://www.youtube.com/watch?v=SpRa3tw-IO0

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2024/07/29

遺族厚生年金 子どもがいない夫婦の男女差なくす方向で検討へ_NHK

遺族厚生年金 子どもがいない夫婦の男女差なくす方向で検討へ_NHK

遺族厚生年金 子どもがいない夫婦の男女差なくす方向で検討へ
NHK 2024年7月25日 6時37分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240725/k10014522251000.html

「厚生労働省は、今の制度は夫が働いて妻を扶養するという世帯が多かったことを背景につくられたもので、共働き世帯が中心となっている実態にそぐわないとして、男女差を解消する方向で検討に入りました。」

「具体的には、配偶者が亡くなった時に60歳未満で子どもがいない人について、性別にかかわらず受給できるようにし、期間はいずれも5年間とする方向です。」

 なくすことの影響をいかに軽減できるか。
 簡単になくすだけにならないことを祈りたいところ。

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2024/06/24

「紀州のドン・ファン」遺言書、和歌山地裁は有効と判断…実兄らの「偽造だ」訴え退ける_読売新聞

「紀州のドン・ファン」遺言書、和歌山地裁は有効と判断…実兄らの「偽造だ」訴え退ける_読売新聞

「紀州のドン・ファン」遺言書、和歌山地裁は有効と判断…実兄らの「偽造だ」訴え退ける
読売新聞 2024/06/21 14:36
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240621-OYT1T50141/

「訴訟では、野崎さんの実兄らが全財産を田辺市に寄付すると書かれた遺言書を「偽造だ」として、相続手続きを任された遺言執行者の弁護士を訴えていた。遺産は十数億円に上り、受け入れを表明している同市も、利害関係があるとして遺言執行者を補助するため訴訟に参加している。」

 地裁判決が高裁でどうなるかですかね。

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