カテゴリー「結婚・家族関係」の96件の記事

2024/03/14

離婚後の「共同親権」導入、民放改正案を閣議決定…「法定養育費制度」創設へ(民放→民法)_読売新聞

離婚後の「共同親権」導入、民放改正案を閣議決定…「法定養育費制度」創設へ(民放→民法)_読売新聞

離婚後の「共同親権」導入、民放改正案を閣議決定…「法定養育費制度」創設へ
読売新聞 2024/03/08 10:31
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20240308-OYT1T50047/

 何故か、標題は、民法が民放になっていますが。
 まぁ、それはさておいて。

「父母が合意した場合に共同親権を選択できるようにするもので、父母の一方が親権を持つ「単独親権」のみを規定した現行民法を見直す。」

「民法改正案では離婚後の親権について、父母が話し合いなどで協議が整わない場合は家庭裁判所が共同親権か単独親権かを判断すると規定。いずれかの親からの子への虐待や父母間のDV(家庭内暴力)など「子の利益を害する」場合には、家裁は単独親権に決める。」

「共同親権の場合でも「急迫の事情」があれば単独で親権を行使できるとした。」

 ある程度問題点に配慮している感じですね。
 実際に始まってみないとではありますが。

「改正案では「親の責務」を明確化し、婚姻関係の有無にかかわらず「子どもの利益」の確保を最優先する姿勢を打ち出した。」

 これが運用にどう影響してくるか。

「現在は、離婚後に父母間の取り決めや家裁の調停・審判がないと要求できない養育費について、取り決めがなくても同居親が別居親に最低限の養育費を請求できる「法定養育費制度」を創設する。支払いが滞った場合は他の債権者に優先して財産を差し押さえ、未払いの解消につなげる。」

 これは結構重要ですね。
 今までは払われず泣き寝入り多かった養育費が、今後は変わってくると。

 ただ、そうすると、子のいる人間と再婚する場合には。
 ある意味慎重にならないと、実はってことも多発するのかしら。

「離れて暮らす親が子どもと定期的に会う面会交流の申し立てについても、現在は父母にしか認められていないが、一定の条件で祖父母ら親族にも認める。」

 これは現在の恣意的な運用を前提にすると。
 どの程度実効性あるのかな、という気も。

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2024/02/14

祖母「解放されたかった」 女児放置死、USJ外泊_産経新聞

祖母「解放されたかった」 女児放置死、USJ外泊_産経新聞

祖母「解放されたかった」 女児放置死、USJ外泊
産経新聞 2024/2/5 20:18
https://www.sankei.com/article/20240205-JD5PIGCJR5ICFHGNVCIGBWKEEQ/

「大阪府富田林市で2022年6月、(略)ちゃん=当時(2)=が自宅の柵内に放置されて死亡した事件で、保護責任者遺棄致死罪などに問われた祖母(略)被告(47)の裁判員裁判公判が5日、大阪地裁堺支部で開かれた。被告人質問で孫を放置し外泊を繰り返したことについて「(世話から)解放されたかった」と述べた。」

 祖母ですが、47歳なのですね。
 一般的な視点での祖母に期待することは難しい年齢ですか。

 そして、何故祖母が孫を育てることになったのかというと。
 息子夫婦が育児しなかったから。

 いろいろと切ないですね。
 しかし、今後、似たような事件が再発しそうな気がします。

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2024/01/13

相談先「聞いたことなか」 悩んだ末に妻殺害 入院費工面できず_毎日新聞

相談先「聞いたことなか」 悩んだ末に妻殺害 入院費工面できず_毎日新聞

相談先「聞いたことなか」 悩んだ末に妻殺害 入院費工面できず
毎日新聞 2023/12/30 12:00(最終更新 12/30 12:50) 2583文字
https://mainichi.jp/articles/20231230/k00/00m/040/057000c

「前田被告は21年2月に退職し、以降は夫婦で月16万円あまりの年金で暮らした。家賃と駐車場代で月約3万円。夫婦のたばこ代が月約6万円かかった。妻はたばこを「やめない」と言い、前田被告もやめなかった。金銭管理は妻がしていたが、21年末からたびたび家賃を滞納するようになった。そのたびに前田被告が親族からの借金などで支払った。」

 老夫婦がどこにも相談できなかったことが問題だという記事の基調ですが。
 多分そうではなく、経済的意思決定能力の欠如が根底にあるのかなと。

 年金収入16万円の中から、タバコ代6万円を支出することの意味がについて。
 決定的に理解を欠いていたということが、問題の本質なのですから。

 企業会計ではなく、家計的な意味での金銭管理知識について。
 義務教育課程やその後の段階で習得させることが、現代社会では必須。

 そこに手を付けない限り、社会的問題としては完治しないでしょうね。

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2024/01/06

相談先「聞いたことなか」 悩んだ末に妻殺害 入院費工面できず_毎日新聞

相談先「聞いたことなか」 悩んだ末に妻殺害 入院費工面できず_毎日新聞

相談先「聞いたことなか」 悩んだ末に妻殺害 入院費工面できず
毎日新聞 2023/12/30 12:00(最終更新 12/30 12:50) 2583文字
https://mainichi.jp/articles/20231230/k00/00m/040/057000c

「前田被告は21年2月に退職し、以降は夫婦で月16万円あまりの年金で暮らした。家賃と駐車場代で月約3万円。夫婦のたばこ代が月約6万円かかった。妻はたばこを「やめない」と言い、前田被告もやめなかった。金銭管理は妻がしていたが、21年末からたびたび家賃を滞納するようになった。そのたびに前田被告が親族からの借金などで支払った。」

 老夫婦がどこにも相談できなかったことが問題だという記事の基調ですが。
 多分そうではなく、経済的意思決定能力の欠如が根底にあるのかなと。

 年金収入16万円の中から、タバコ代6万円を支出することの意味がについて。
 決定的に理解を欠いていたということが、問題の本質なのですから。

 企業会計ではなく、家計的な意味での金銭管理知識について。
 義務教育課程やその後の段階で習得させることが、現代社会では必須。

 そこに手を付けない限り、社会的問題としては完治しないでしょうね。

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2023/12/23

速報!48人の弁護団破れる!違法な子の連れ去りはそれを指南した弁護士にも損害賠償請求を認めるほどの違法性ありと最高裁が判断!!_papi-bushi(パピブシ)

速報!48人の弁護団破れる!違法な子の連れ去りはそれを指南した弁護士にも損害賠償請求を認めるほどの違法性ありと最高裁が判断!!_papi-bushi(パピブシ)

 まだ、公式な判決文などが出ていないのですが。

速報!48人の弁護団破れる!違法な子の連れ去りはそれを指南した弁護士にも損害賠償請求を認めるほどの違法性ありと最高裁が判断!!
note papi-bushi(パピブシ) 2023年12月19日 08:07

子の連れ去りについて違法な助言をした弁護士に損害賠償をしたひと。中身はごく普通の父親です。自分の経験から同様の被害に遭われている当事者の人の助けになるのではないかと思える事を発信していこうと思います。 発信して欲しい事などありましたら教えてくださいね。
https://note.com/papi13bushi/n/n91f044f560b0

 これ、下記の東京高裁判決が確定したということでしょうね。

親権ない妻の子連れ別居「違法」 助言の弁護士にも責任 高裁が維持
朝日新聞デジタル 村上友里2023年1月26日 13時31分(2023年1月26日 18時40分更新)
https://www.asahi.com/articles/ASR1V4639R1TUTIL04G.html

「高裁判決後の会見で男性は「突然子どもを奪われて悲しい思いをしている親が日本にはたくさんいる。子どもを連れて出るように法律の専門家から言われれば信じてしまう。弁護士が違法な助言をしたと裁判所が認めてくれてよかった」と話した。」

 要するに、弁護士が損害賠償を認められるレベルの「助言」をしており。
 それは、

「また、元妻の代理人弁護士2人が子どもの連れ出しを肯定したのは人身保護に関する過去の判決にそぐわず、「独自の見解に基づく違法な実力行使を助言した」として賠償責任を認定した。」

 とされるように、正当性を欠くものであったと。

 仮に、とにかく連れて出ちゃえば勝ち、なんてことを言っていた弁護士がいるとすれば。
 今後は、それって下手すると、ただじゃ済みませんって話なのでしょうね。

 うん、それにしても最高裁判決、早く読みたいですね。

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2023/10/12

「死んでから他人に迷惑は…」墓じまいし別の墓や納骨堂に移す「改葬」10年で1・5倍_読売新聞

「死んでから他人に迷惑は…」墓じまいし別の墓や納骨堂に移す「改葬」10年で1・5倍_読売新聞

「死んでから他人に迷惑は…」墓じまいし別の墓や納骨堂に移す「改葬」10年で1・5倍
読売新聞 2023/10/10 09:49
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231010-OYT1T50002/


「地元との縁は自分が死ぬまでになってしまうが、これなら将来も安心かな」。彼岸前の9月中旬、遠軽町に住む契約社員の男性(69)は父親の遺骨を町営墓地から約200キロ離れた三笠市の民間霊園「北海道中央霊園」に移した。

 (略)

 同霊園では、全国でも珍しい無料の「送骨サービス」に注文が相次いでいる。14年に始めた取り組みで、遺骨を粘着テープなどで 梱包こんぽう し段ボールに入れて郵送。利用者の多くは遠方のため来られない高齢の遺族で、職員が複数の遺骨を一緒に埋葬する「合葬墓」などへの納骨まで行う。


 古里に帰って墓参りをする風習も過渡期を迎えている。

 (略)

 だが、きょうだい4人の家族は今、誰も町内に住んでいない。長男である男性は車で往復5時間かけて通い続けてきたが、「2人の娘や孫の代に負担をかけられない」と札幌近郊の民間霊園で永代供養すると決めた。古里で最後となる墓参りを終え、男性は「さみしさはあるが、先祖も許してくれるだろう」とほっとした様子で話した。

 高齢化が進み、多くの人が亡くなる「多死社会」の到来で、人々の暮らしは変化を迫られている。


 墓地行政に詳しい北海道大の上田裕文准教授(造園学)は「先祖に対して失礼と考える人がいるが、むしろ自分の代で責任を持とうとする 真摯しんし な行為で、その逆が無縁墓として表れる。生前に親らとコミュニケーションをとり、墓のあり方について考える人が増えてほしい」と話している。


 今年、身内でいろいろあって、まさにこのあたりの問題を考える機会が。
 ただ、敢えて言えば、お寺側も考えていかないといけない時期なんだろうなと。

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2023/09/04

“闇バイトはなくならない” それでも…_NHK

“闇バイトはなくならない” それでも…_NHK

“闇バイトはなくならない” それでも…
NHK 2023年8月25日 18時33分 (NHKスペシャル取材班 大津放送局記者 丸茂寛太)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230825/k10014170161000.html

「龍谷大学 矯正・保護総合センター 浜井浩一センター長
「社会の中でまっとうに生きていける、やりがいを感じられる、それなりの収入を得てちゃんと生活できる仕組みが存在していれば、闇バイトは存在し得ないんです。きちんと働いて幸せになれる、まっとうな仕事を選択できるような社会を目指していかないと闇バイトはなくならない」」

 これは勘違いでしょう。
 バブル期に犯罪率が低下したなんてこともありません。

 ユートピアの実現を前提に批判するのは、詐欺師より悪いやり口。
 無菌状態でしか生きられない人間は、現実社会を生きられない。

 いかにしたたかに生きていくべきかを教えることを放棄した教育者なんて。
 どこぞの宗教団体より悪しき存在、と私には見えますが。

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2023/07/21

元プロ棋士を殺人未遂容疑で逮捕 くわ持ち元妻の実家侵入、2人軽傷_朝日新聞

元プロ棋士を殺人未遂容疑で逮捕 くわ持ち元妻の実家侵入、2人軽傷_朝日新聞

元プロ棋士を殺人未遂容疑で逮捕 くわ持ち元妻の実家侵入、2人軽傷
朝日新聞 鈴木洋和 2023年7月20日 21時33分
https://www.asahi.com/articles/ASR7N72S0R7NPTJB012.html

 悲しいですね。
 プロ棋士をやめたとは言え、どうしてこんなことになってしまったのか。

 羽生会長は、この問題とどう向き合うのか。
 難問です。

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2023/07/12

妻を40年介護した夫、車いすごと海へ突き落とす…長男らの施設入所提案には反対していたが_読売新聞

妻を40年介護した夫、車いすごと海へ突き落とす…長男らの施設入所提案には反対していたが_読売新聞

妻を40年介護した夫、車いすごと海へ突き落とす…長男らの施設入所提案には反対していたが
読売新聞 2023/07/06 16:08
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230706-OYT1T50149/

「検察側は冒頭陳述で、1982年頃に脳梗塞こうそく を発症して左半身不随となった(略)さんの介護を自宅で続けてきた(略)被告は、事件1か月ほど前から「施設に入所させるくらいなら、殺害してしまおう」と決意したと指摘。」

「これに対し、弁護側は、40年にわたって献身的に介護をしていた(略)被告は将来に不安を募らせるなか、長男らに照子さんを施設に入所させることを提案されたが、「自分が最期まで面倒をみる」と反対していたと主張。(略)被告は(略)さんを殺害後、長男に「自分も飛び込もうと思ったが、死にきれなかった」と説明していたとして、情状酌量を求める方針を示した。」

 せつなすぎますね。
 皆幸せになれるように行動したはずなのに。

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2023/07/03

入学選考での人種考慮、米最高裁が違憲と判断 多様性確保に重大転機_朝日新聞

入学選考での人種考慮、米最高裁が違憲と判断 多様性確保に重大転機_朝日新聞

朝日新聞デジタル記事
入学選考での人種考慮、米最高裁が違憲と判断 多様性確保に重大転機
有料記事
ニューヨーク=中井大助 ワシントン=合田禄2023年6月29日 23時56分
https://www.asahi.com/articles/ASR6X2GQHR6WUHBI00S.html

 要するに、アファーマティブ・アクションにブレーキがかかったと。
 最近の動きは異常ですが、日本にも侵食があって、どうなのかと思っていました。

 このアメリカの動きが一時的なものになるのかどうか。
 逆流現象が本流になるかどうか、まだ行き先を見るべきですが。

 少なくとも、日本では、アファーマティブ・アクションを合憲とする最高裁判断は、いまだない筈。
 Google Bartくんに聞いたら、やはり同じこと言っていました。

「日本では、アファーマティブ・アクションについて、最高裁判所が明確な判断を下したことはありません。しかし、最高裁判所は、アファーマティブ・アクションについて、合理性や必要性などの観点から厳しく審査すべきであると示唆しています。」(Google Bart)

 私は、日本で、アファーマティブ・アクションを当然とする動きには。
 断固として反対の立場を表明したいと思います。

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