カテゴリー「学校教育」の146件の記事

2022/08/09

「“風邪と同じだから大丈夫”はとんでもない暴論」子どものコロナ後遺症 軽視できないデータと当事者の証言_TBS NEWS DIG

「“風邪と同じだから大丈夫”はとんでもない暴論」子どものコロナ後遺症 軽視できないデータと当事者の証言_TBS NEWS DIG

「“風邪と同じだから大丈夫”はとんでもない暴論」子どものコロナ後遺症 軽視できないデータと当事者の証言
TBS NEWS DIG NEWS DIG編集部 久保田智子 2022年8月7日(日) 08:00
(JNN 7月28日放送・配信『SHARE』より)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/114772

 「2020年から4000人以上のコロナ後遺症患者を診察するヒラハタクリニック・平畑光一院長」へのインタビューによれば、子どもの後遺症はなかなか深刻ですね。

「ーー子どもの“コロナ後遺症”に気づけないとどうなるんでしょうか?

「(略)

 でも実際は、後遺症が進むと勉強は一切できなくなります。教科書を見るだけでもつらくなり、文章は読めるけど内容が頭に入らないなど深刻です。そういう状態で無理やり勉強させたり、鍛えたらそのうちできると思って本を読ませ続けたりすると、症状がますます重くなってしまいます」」

 これを見て、親に勘違いするな、というのが無理かもしれない。
 事前に聞いていても、言ってしまいそうという気がしてなりません。

 ではどうすべきか。
 平畑院長の言葉は下記。

「ですので、コロナを軽視しないで、かからないようにすることが大事です。後遺症にならない一番の方法は感染しないことです。多くの方にとって、特に感染が爆発的に拡大している状況においては、ワクチンも打っておいた方がいいものであると思います。

そして、コロナにかかってしまったら『子どもにもコロナ後遺症がある』『無理をさせてはいけない』ということを意識して、感染後も子どもに気を配ることが重要です」

 これ、親や教育者たちが是非知るべき知識でしょうね。
 知らなかったことが不幸を招いたとの事例多発は、もう見えている気がします。


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2022/08/08

東工大と東京医科歯科大が統合協議へ_カナロコ

東工大と東京医科歯科大が統合協議へ_カナロコ

東工大と東京医科歯科大が統合協議へ
カナロコ 共同通信 2022年8月8日(月) 12:47
https://www.kanaloco.jp/news/social/article-929415.html

 これはビックリ。

「統合によって、政府が年間数百億円の資金を支援する「国際卓越研究大学」の認定を目指す。」

 果たして、上手く統合できるかどうかもまだ見えませんが。
 大学も、少子化での生き残りを必死で考えつつある表れであるのは、間違いなさそう。

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2022/08/01

学校職員が教材費140万円着服 広島・尾道_産経新聞

学校職員が教材費140万円着服 広島・尾道_産経新聞

学校職員が教材費140万円着服 広島・尾道
産経WEST 2022/7/29 10:57
https://www.sankei.com/article/20220729-AJCCZPFG4JJQDDSAGJKLTOCNDE/

「広島県尾道市教育委員会は29日、保護者から預かった金約140万円を着服したとして、市立学校の非常勤職員を免職処分にしたと明らかにした。「生活費のためにやった。いずれ分かると思いながらやってしまった」と認め、全額返済の意思を示しているという。」

 尾道ですか。

 それにしても、生活費のため140万円の着服って。
 非常勤職員であることから、身分不安定故だったのか。

「市教委によると、元職員は昨年5月から今年2月までの間、教材費として保護者が学校に預けていた140万9455円を着服した。4月に教材業者から「料金の納入がない」と学校に問い合わせがあり発覚した。学校は広島県警尾道署に刑事告訴した。」

 これまでの性善説でのお金のやり取りについて。
 徐々にそれでは済まされなくなって来ているのですよね。

 世知辛いようですが、現実が許してくれなくなってきている。


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2022/07/11

東京都小学校PTA協議会が全国組織から退会決定 会費納金を疑問視_朝日新聞

東京都小学校PTA協議会が全国組織から退会決定 会費納金を疑問視_朝日新聞

朝日新聞デジタル記事
東京都小学校PTA協議会が全国組織から退会決定 会費納金を疑問視
有料会員記事 高浜行人、田中聡子、山本知佳2022年7月9日 15時49分
https://www.asahi.com/articles/ASQ7952HKQ76UTIL034.html

「東京都小学校PTA協議会(都小P)は9日、「日本PTA全国協議会」(日P)から来年3月に退会することを正式に決めた。会員から集めた会費の半分を納めるメリットが乏しく、日Pに会員の意見を集約する仕組みがないためとしている。」
「都小Pは現在、都内の一部の公立小約190校の会員約9万人から集める年会費約180万円(児童1人当たり20円)のうち、半分を日Pに支出している。これを疑問視する声が上がっていた。」

 PTAの役割が零になったというつもりはありませんが。
 現代における役割は問われるべきですね。

 少なくとも、全国組織に会費半額上納する現状が健全なのか。
 そのような疑問が出てくるのは、ごもっとも。

「9日にあった都小Pの理事会で、参加した15人中9人が賛成した。反対は1人、棄権は5人。6月の総会で、退会準備を進めることを決めていた。7月中にも退会届を出す。」

 昔だと、いわば「子供を人質にされて」思っても言えなかったのかと。
 まさに、時代が変わってきているのだと認識させられますね。

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2022/06/23

こども家庭庁って何?子どもの権利は?財源は?_NHK

こども家庭庁って何?子どもの権利は?財源は?_NHK

「こども家庭庁」って何?
子どもの権利は?財源は?
NHK政治マガジン 2022年6月16日特集記事
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/84474.html

 うーん、なんか皆言っている力点が違う気が。
 同床異夢という言葉が頭に浮かびますね。

こども政策の推進(こども家庭庁の設置等)
内閣官房
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kodomo_seisaku_suishin/index.html

 結局のところ、文科省とはどう向き合うのか。
 そこを玉虫色のままでやって、何ができるのか。

 創設時には岸田政権でなくなっている可能性もありますが。
 なんかいろいろ不安だな、というのが率直な感想です。

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2022/05/11

金融庁の高校生向け教材「バズった」 SNSで反響_産経新聞

金融庁の高校生向け教材「バズった」 SNSで反響_産経新聞

金融庁の高校生向け教材「バズった」 SNSで反響
産経新聞 2022/5/7 18:13
https://www.sankei.com/article/20220507-XHNKKAUE3VKAVNNHB2DIVSZ6RE/

 確かに、金融リテラシーは必要ですね。
 社会人になる前にという意味では、高校生だけに限る必要はないでしょう。

【生徒用】高校生のための金融リテラシー講座 ①家計管理とライフプランニング~働いて「稼ぐ」ことと将来設計について
金融庁チャンネル 聴2022/04/11
https://www.youtube.com/watch?v=CMIqz5mef-E

家計管理シミュレーター
https://www.fsa.go.jp/teach/simulation/household_spending.html

 シミュレーターで具体的に数字を入れてみると、イメージ湧きやすいかもしれませんね。

高校生向け授業動画・教員向け解説動画
https://www.fsa.go.jp/ordinary/douga.html

高校向け 金融経済教育指導教材の公表について
https://www.fsa.go.jp/news/r3/sonota/20220317/20220317.html

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2022/04/27

監査論のリスクアプローチは教育に有用

監査論のリスクアプローチは教育に有用

 最近見かけたtwitterまとめのtogetter記事。

togetter 2022年4月8日
理解力が低い方は「理解しない」のでなく、「理解力の範囲で理解」する → 表面的な理解に留まったり、曲解に疑問を持たずに止まる。
https://togetter.com/li/1870072

 確かに。

 で、教える際に腐心することは、彼や彼女が間違うのはどこかという見極めですね。
 この意味で、ここ四半期ほどで通説化した筈の監査におけるリスクアプローチの考え方はとても有用です。

 まずは「どこでどのように間違えるのか」を把握する。
 そのために、walk-throughつまり一連の内部統制の流れを追いかける作業を実施する。

 その上で、実在性・正確性・網羅性などの監査要点を意識しつつ。
 2つの視点で、間違い・不正の発生可能性について具体的列挙を行っていく。

 「間違いを発見する仕組みはあるか」(detection control)
 「間違いを防止する仕組みはあるか」(prevention control)

 それまで、監査論は面白くない、無意味だと言われることが多かったのですが、リスクアプローチは当時斬新でした。
 私は、このリスクアプローチの啓蒙期に出会えてラッキーだったです。うん。

 監査論というよりも、これは教育面で役立つなと感じたのは、監査を離れてからでした。
 教える側が、教わる側の誤解がどうやって生じるか意識しない限り、この誤解は発見されませんから。

 あるいは、繰り返し生じてしまい、最後は、教わる側の能力のせいにするしかなくなる。
 もちろん、それがゼロという気はないのですが、多くはその手前の作業不足だと実感します。

 そして、そのためには、自分が教える内容を、自分で検証してみることが大事です。
 実は論理的に繋がっていない説明を堂々と教える「学問」「実務」て、結構多いので。

 それを聞く側が分からないのって、ある意味当然です。
 自分が正しい、だからわからないのは相手が悪い、という教師は、最悪の教師なのでしょう。

 で、蛇足ですが。

 教える側が熱意を持っていても、相手が応えてくれるかどうか。
 あるいは相性の問題もあるので、教える側が全て悪いというつもりはありません。

 実際、世の中にはめぐり合わせというのもありますから。
 ただ、そこまで網羅して語る暇あるほどには、人生長くないんですよね。

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2022/04/15

不意に出る あのことばづかいに注意!(NHK)

不意に出る あのことばづかいに注意!(NHK)

不意に出る あのことばづかいに注意!
NHK 2022年04月04日
https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/syukatsu/syukatsu873/


美土路雅子さん)最近多いのが「とか」。「とか弁」って言うそうです。
例えば、OBOG訪問の前に電話をかける時に「ご都合とかよろしいでしょうか」ってつい言ってしまうんですね。

学生)言ってしまいます。


 「とか弁」ってあるんだ……。
 しかも、学生さんが「言ってしまいます」だから相当拡散しているのですね。

 「私的には」も、今や、普通に使う学生さんたちが増えているのだと。
 昔は本来の表現ではないとわかって使っていた筈ですけどねぇ。

 で、気になったのは下記。


学生)ありのままの自分を見せることが、相手にも人柄を想像してもらえるんじゃないかなって思うのですが・・・
ありのままのことばづかいは、やっぱりよくないんですか。


 今の自分を受け入れてくれる人を家族として見つけるのは大事かもしれません。
 しかし、ビジネス・仕事でそれを相手に求めるのは勘違いでしょうね。

 もし、それでも求めたいのなら、

 「なら、あなたはどれだけの貢献ができるのですか?」

 との質問に、どう答えるのか、ということになりますね。
 対価を伴うお仕事、ビジネスですから。

 ここで、特別な貢献をできるというのが相手にわかれば。
 「特別待遇」もありでしょう。

 逆に言えば、それができないのなら、「ありのままの自分」は押し付け。
 相手に自分を認めろと強要しているということの自覚が必要。

 この学生さんは、そこらが無自覚ですね。
 恐らく、この先どこかで躓くんじゃないかなと心配です。

 そして、同じ勘違いをしている学生さんたちは結構いるのではないかとも。

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2022/04/02

卒業証書に他校の公印 4年間気づかず553人に授与_産経新聞

卒業証書に他校の公印 4年間気づかず553人に授与_産経新聞

卒業証書に他校の公印 4年間気づかず553人に授与
産経WEST 2022/3/29 19:50
https://www.sankei.com/article/20220329-TDXNMYX6JFLHZHPDPFJQU6XXPA/

「市教委によると、この学校では今月18日に卒業式があり、卒業生が公印の誤りに気づいて保護者が学校へ連絡。同校で確認したところ、手作業で押した1カ所は正しい公印だったが、印刷された2カ所は他校の公印になっていたことが判明した。

 同校では平成30年度から市内の全小中学校で導入している校務支援システムを使って証書を印刷。証書の印刷・作成研修で使われたサンプル証書の公印が今回誤って印刷された他校の公印で、両校間でデータのやりとりがあったことも確認された。保存した他校の公印を誤って証書印刷に使い続けていたとみられる。」

 知らなかった方が幸せ、だったかもしれないですね。

 で、これ印刷会社への外注を止めたせい、だったかもしれませんね。
 この手のチェック、印刷会社は恐らく執拗にやっている筈なので。

 下記はKindle版で第1巻無料のようなので是非。
 面白いです。

刷ったもんだ!(1) (モーニングコミックス) Kindle版
染谷みのる (著) 形式: Kindle版
https://www.amazon.co.jp/dp/B08CR4KJHG/

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2022/03/23

日本でいじめがなくならない理由の1つはいじめられた側悪い論

日本でいじめがなくならない理由の1つはいじめられた側悪い論

 ウクライナへのロシア侵略で、抵抗せず、降伏せよとか。
 バカも休み休み言えですが、それって日本人でしか出てこない言葉なのかも。


kemofure@kemohure

プライムニュース
ウクライナは降伏するべきか論

小泉悠「自国が侵略を受けているとき、戦う以外に言うことがありますか。日本が侵略を受けた時、戦わないと言いますか。抵抗し、負けない期間を引き延ばし、停戦交渉で主権を守ることが繋がる。抵抗しなければ交渉が困難なことを、日本人も理解すべき」

午後8:22 2022年3月16日Twitter Web App
https://twitter.com/kemohure/status/1504055436169052162


 過去にいじめを経験した身からは、当然だと思います。
 抵抗しなければ、いじめはエスカレートする。

 実は、私は、母親に相手を怪我させるから、やり返すなと言われていました。
 で、毎日ベランダで下を見て、「飛び降りたら死ねるかな」と考えていたわけです。

 それがある時、いじめ側のやり過ぎで爆発したんですね。
 相手を教室の椅子を集めて身動きできなくした。

 その後、相手から、粘土工作壊されるとか報復ありましたけど。
 以後は、いじめ、止まりました。

 だから私は母親に言ってます。
 あの時、あなたが言ったのは、私を殺したかもしれないことだったのだと。

 今回の件も、言っている側は、全く「そんなつもりは」なのでしょう。
 どれだけ恐ろしいことを言っているか、自覚がない。

 ウクライナ降伏論を主張する人たちと、同じ国に住みたくないですね。
 できれば、どこかに出ていってくれないだろうか。

 正直、フリーライド当たり前の人たちなのだと思う。
 まさに「水と空気と安全はタダ」(イザヤ・ベンダサン[山本七平])と言われて自覚ない国民なんでしょうね。

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