カテゴリー「認知症・高齢者社会」の224件の記事

2026/01/11

80代夫妻を縛り1千万円強奪した疑い_朝日新聞

80代夫妻を縛り1千万円強奪した疑い_朝日新聞

 

朝日新聞記事

80代夫妻を縛り1千万円強奪した疑い 高校生ら17歳少年3人逮捕

戸村登2026年1月4日 20時10分

https://www.asahi.com/articles/ASV143JM3V14UTPB008M.html

 

「静岡県長泉町の店舗兼住宅に押し入り、80代の夫婦を緊縛して現金約1千万円を奪ったなどとして、県警は、高校生ら17歳の少年3人を強盗致傷と住居侵入の疑いで逮捕し、4日発表した。」(上記記事)

 

 店舗兼用とはいえ、現金が自宅に1000万円あった。

 このあたりが、高齢者家庭らしいところで、多額の現金を自宅に保管している例は結構あって、この事件でもそうだったのでしょうね。

 

「捜査1課によると、逮捕されたのは、いずれも神奈川県在住で、会社員、左官工、フィリピン国籍の高校生の3人。」(上記記事)

 

 店舗だったからか、防犯カメラがあったのでしょうね。

 防犯カメラ映像をもとに捜査されて、容疑者浮上と。

 

「3人は知人同士で、被害者夫婦との面識はないとみられるという。県警は、ほかに指示役などの共犯がいる、匿名・流動型犯罪グループによる事件の可能性もあるとみて、裏付けを進めている。」(上記記事)

 

 高校生だから、子供だから、少年犯罪だから。

 本当に現代は、そのような配慮が必要な時代なのか。

 

 悪質な犯罪については、少年犯罪故の軽減は見直すべきとの見解について。

 私も、同意したいですね、刑の考え方は、いろいろ今の世の中ではどうなのかと思うこと多いです。

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2025/12/06

高額療養費制度、70歳以上の「外来特例」見直しへ_読売新聞 

高額療養費制度、70歳以上の「外来特例」見直しへ_読売新聞 

 

高額療養費制度、70歳以上の「外来特例」見直しへ…負担上限に達すれば「通院し放題」と批判

読売新聞 2025/11/22 05:00

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251121-OYT1T50264/ 

 

「厚生労働省は、医療費が高額になった場合に患者の自己負担を抑える「高額療養費制度」を巡り、70歳以上の外来受診費を軽減する「外来特例」を見直す方向で調整に入った。月の負担上限額に達すれば「通院し放題」になると批判が出ていた。21日に開かれた専門委員会では、見直しの必要性でおおむね一致した。」

 

 この12月に再度検討されるそうですけれど。

 

 そもそも本当に必要な医療費なのかどうかについて。

 中身の区分けを、聖域化せず、きちんと議論していく必要があるのかなと。

 

 高齢者の場合、緊急性の低い通院・投薬は、ある程度あるのだと感じられます。

 逆に、緊急性ある搬送ができないなどの医療の逼迫、救急医療の問題すらあるのが現状です。

 

 医療費総額が拡大していくのを抑制する際に、どこから手を付けるかですが。

 民間医療保険に依存せず、高齢者は2割患者負担で、残り大半を公費で賄うのが基本という仕組みについて、長い目で変えていくしかないように思います。

 

 いや、高齢者に限らず、一般の3割負担も見直すべきかと。

 医療費総額が高いことを、支払う人間が意識しない弊害に繋がっていますから。

 

 あるいは、同じ社会保障見直しなら、医療費よりも、年金の支給水準を見直す方がいいのかもしれません。

 現状のように、自助努力という思想を入れないままの制度だと、ズルく立ち回った人間が有利になりやすいように感じますし。

 

 市場原理には問題がありつつも、どうして導入議論が起きるかというと。

 モラルハザード対策の問題があるからでしょう。

 

 これからの日本を考えると、大きく制度設計を見直すべき時期ですが。

 官僚に全て任せてきた日本が、果たしてできる問題解決なのか。

 

 私が生きている間には無理なのかもなぁ。

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2025/11/13

高齢者医療「窓口3割」拡大へ_時事ドットコム 

高齢者医療「窓口3割」拡大へ_時事ドットコム 

 

高齢者医療「窓口3割」拡大へ 現役世代、負担減らぬ可能性も―厚労省検討

時事通信 内政部2025年11月03日07時05分配信

https://www.jiji.com/jc/article?k=2025110200241&g=soc

 

「窓口負担を除いた75歳以上の医療費は通常、国や自治体の公費約5割、現役世代からの支援金約4割、高齢者の保険料約1割で賄われる。一方、3割負担の医療費には公費が投入されない分、現役世代からの支援金に頼っている。医療保険の運営側である健康保険組合連合会は「3割負担の対象者を単純に増やしただけでは、75歳以上の医療費を支える現役世代の負担がさらに重くなる」と指摘する。」

 

 どうしてこんなアンバランスな負担割合で制度設計したのか。

 それは、超高齢化社会の到来を見通せず、かつ、気がついた時点でも、制度設計に着手する勇気がなかったからですね。

 

 官僚に任せて、政治的解決を行うという機運が生じなかった。

 いや、皆、危機感を持つのが遅すぎるのが、日本の特色かもですが。

 

 しかし、この解決策が、

 

「そこで、健保連は3割負担の対象拡大は、公費負担導入とセットで行うよう提言している。健保連の試算では、現在3割を負担している人の医療費に、1~2割負担の人と同じように公費を導入すると年約5200億円が必要となる。実現には安定財源の確保が必要で、ハードルは高い。」

 

 ってことは、また増税言い出しかねないってことですか。

 どうして支出つまり使途制限という話にいかないのか。

 

 まだ危機感が足りないのでしょうね。

 もう身を削るしかないという気持ちがないからこうなる気がします。

 

 米国は政府活動に支障が出ているという報道もありました。

 なんか抜本対策を出せない、現在の、社会保障審議会の部会決定依存は、そろそろやめるべきだと言い出す政治家っていないのでしょうか。

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2025/10/16

長寿の時代は単純に喜べない

長寿の時代は単純に喜べない

 

 長生きすることは、単純に喜ばしいことか。

 お金があって、健康であっても、そうとは限らない。

 

 それは、下の世代がやらかしてしまって、巻き込まれるリスクが増えるから。

 孫の世代がやらかす事例って、結構あるような気がします。

 

《別府・ひき逃げ殺人の時効が消滅》「死ぬ間際まで與一を心配していました」重要指名手配犯・八田與一容疑者の“最大の味方”が逝去 祖母があらためて訴えた“事件の酌量”

NEWSポストセブン 2025/10/1(水) 7:13配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bc2d06aad88683b710e05f136aed4006f45be1b5

 

「NEWSポストセブンは昨年12月、雲隠れを続ける八田容疑者の祖父に取材を試みていた。懸賞金の延長を受け、あらためて9月末に実家を訪ねると、そこには洗濯ものを干している祖母の姿が。こちらが声をかけると、弱々しい声で「(八田の祖父は)死んじゃった」と語るのだった──。」

 

 こういう取材そのものがそもそも許されるのか、というのもありますが。

 加害者の親族は、本当に不幸になってしまう。

 

 で、今回は孫ですが、もう、ひ孫や玄孫まで見ることができる時代。

 そうすると、彼らが何考えているか、どう育っているか、もうわからない。

 

 既に核家族化の進んでいる現代ではありますが。

 ある意味、一層、それを進めていかないといけない時代なのかも。

 

 あまり親族関係が広すぎると、困ったちゃんが出てきた時に。

 本当に困ってしまうわけですね。

 

 私自身は、親世代が、兄弟の人数多く、比較的仲良かったのですが。

 親たち自身が近年次々なくなり、形式的付き合いが減ってきた気がします。

 

 そして、自分たち同士は仲良くても、それが下の世代はどうか。

 色々難しい問題がありますよね、本当に。

 

 ただ、そうではあっても、妹の子どもたちが、健全に育っていってほしい。

 そういう願いだけは、やはり抱いてしまうのが、人間の性なのでしょうか。

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2025/09/29

広告に「国が認めた」を許してよいのか_読売新聞

広告に「国が認めた」を許してよいのか_読売新聞

 

消費者金融4社、「債務整理」巡り弁護士と司法書士全国団体に意見書…依頼者との面談怠り手続きと指摘

読売新聞 2025/09/22 07:03(林信登)

https://www.yomiuri.co.jp/national/20250922-OYT1T50035/

 

 過払い金業務で食えなくなった弁護士・司法書士が、債務整理業務に流れるも。

 

 「弁護士や司法書士と面談がなく、自己破産の選択肢が十分に検討されずに任意整理で長期間返済を続けさせられたケースが多かった。手数料などを請求されて負担が増した人もいた。」

 

 との酷い対応被害の話が寄せられていると。

 悲惨な事例の1つが下記。

 

広告に「国が認めた」信じ

 「国が認めた救済措置で大幅に借金を減額できる」

 

 大阪府内に住む契約社員の男性(67)は昨年5月、SNSで府内の司法書士事務所の広告を目にした。

 

 借金が400万円以上あり、債務整理を依頼したが、司法書士と対面の面談はなく、数分間のビデオ通話だけだった。任意整理の費用などで、毎月の負担は8万円から10万円に増え、4か月後、返済できなくなった。別の司法書士に相談し、現在、自己破産の手続きを進めている。「立場を悪用し、困っている人を苦しめるのは許せない」と憤っている。

 

 広告の「国が認めた救済措置」が何を指しているかは不明。法務省や金融庁によると、自己破産は破産法で規定されている一方、任意整理に特化した法律や国の制度はない。

 

 そろそろ業界の自主規制に任せるのは無理という感じですね。

 何か事件を契機に、弁護士・司法書士の活動を規制する法律を作ろうという声が出てくるのは、もう目の前に見えます。

 

 本来、その前に、日弁連なり日司連が抜本対策を打ち出すべきですが。

 それで食べている会員がいる以上、問題はそう簡単ではない。

 

 でも、何も動かなければ、最後に、金融庁などが強烈な手段を出してくる。

 それが、これまでの節税保険勧誘などでの流れなのですが。

 

 日弁連は、以前から、成年後見での横領問題対応を見ても。

 自己規制には消極的態度が目立ちますので、無理っぽい気がします。

 

 その意味で、本当は、日司連に期待したいのですが。

 こちらも、最近の副会長問題ダメージなどもあり。

 

 金額一定以下のものだけを扱える構造ということもあり。

 主導的な立場を日司連に求めるのは酷かもしれません。

 

 ただ、弁護士にせよ司法書士にせよ、市民のトラブルを解決する職業だけに。

 倫理に係る問題の強化は、割けられないような気がします。

 

 会計士の倫理教育は、どの程度の効果があるのか、正直わかりませんが。

 少なくとも、必須だという業界の意識はアピールできている気がします。

 

 その意味で、取り敢えず、会計士協会同様、自主的に倫理研修の義務化から。

 というのは、対策の1つかもしれませんね、あくまでも1つですが。

 

参考)

消費者金融4社、「債務整理」巡り弁護士と司法書士全国団体に意見書…依頼者との面談怠り手続きと指摘

読売新聞 2025/09/22 07:03(林信登)

https://www.yomiuri.co.jp/national/20250922-OYT1T50035/

 

朝日新聞デジタル記事

成年後見人の弁護士が預金の540万円を流用 生活費や事務所費に

中山直樹2023年12月20日 18時12分

https://www.asahi.com/articles/ASRDN5TRDRDNTIPE00M.html

 

2千万円着服した元弁護士を起訴、成年後見人として管理

産経WEST 2023/10/27 20:00

https://www.sankei.com/article/20231027-QSCFIN5AQJKSJK6NJF37YNATMU/

 

成年後見人制度悪用、300万円横領容疑で会社役員を逮捕

産経WEST 2023/7/12 18:49

https://www.sankei.com/article/20230712-7BFTX46XWBPZXBVOSU2U3JVHVA/

 

成年後見人の立場利用し7200万円着服、京都弁護士会元副会長を在宅起訴

読売新聞 2023/04/05 07:28

https://www.yomiuri.co.jp/national/20230331-OYT1T50007/

 

賠償金も流用、横領額2億4千万円超か 熊本の弁護士

産経WEST 2022/4/25 16:31

https://www.sankei.com/article/20220425-KY5KSR4K7RPOZFGTMX4I2BLQLA/

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2025/08/19

1億円の投資詐欺被害、さらに2億7500万円の被害_読売新聞 

1億円の投資詐欺被害、さらに2億7500万円の被害_読売新聞 

 

春に1億円の投資詐欺被害に遭った82歳男性、さらに2億7500万円だまし取られる…「自分はだまされないと思っていた」

読売新聞 2025/08/11 09:48

https://www.yomiuri.co.jp/national/20250810-OYT1T50151/

 

「発表によると、投資を趣味にしていた男性は今年5月頃、投資を勧める二つのLINEグループから招待が届いたため両方に参加。」

 

 LINEグループって、関係ない人にも招待送付できるのでしょうか。

 この点がちょっと気になりますね。

 

 詐欺側は、何らかの方法でLINEのIDを入手していて。

 それを使って、招待したということでしょうか。

 

「投資アシスタントの女性をかたる人物から「株を買うのは抽選になる」「倍率がとても高い」「当選したので入金して」などというメッセージをそれぞれ受け取り、7月24日までに計23のインターネット口座に36回にわたり送金した。」

 

 36回送金の途中では、利益グラフを見せ、引き出しには手数料が必要と言い。

 そこで不審に思って家族に相談して、詐欺に気がついたのだとか。

 

「男性は今春にも同じ手口で約1億円の詐欺被害に遭っており、同署に「投資詐欺の存在や手口は知っていたが、自分はだまされないと思っていた」と話したという。」

 

 騙される人は、皆そう言うんですよね。

 

 騙されない人は、自分が騙されるかもと考えているので。

 今騙されていないかと、常に美味しい話に猜疑心が働きます。

 

 しかし、騙される人というのは、美味しい話を探しているので。

 飛びついてしまって、警戒水準が低くなりやすい、

 

 そして、このように2回目騙されても、自分は騙されないと思っていたと。

 残念ながら、この人がレアというわけではないことは、知っておくべきでしょうね。

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2025/04/14

「老後の資金が…」 口座乗っ取られ1400万円損失の夫婦_日経

「老後の資金が…」 口座乗っ取られ1400万円損失の夫婦_日経

「老後の資金が…」 口座乗っ取られ1400万円損失の夫婦
日本経済新聞 2025年4月10日 500 [会員限定記事]
https//www.nikkei.com/article/DGXZQOUB04CE00U5A400C2000000/

 不正アクセスによるものだということで。
 楽天証券は、金商法の損失補填禁止を根拠に、補償対象外だと伝えてきたと。

 同様の被害が、野村證券・SBI証券などでも見つかっているのだとか。

 フィッシングによる乗っ取りだけでなく、不正アクセスによるものもあって。
 要するに、ネット取引そのものの脆弱性をどうするかなのですよね。

 まぁ、乗っ取られたら何をやっても無駄とは言いつつも。
 リアルな防犯と同じで、侵入の手間を増やすのは恐らく有効じゃないかと。

 例えば、銀行取引同様、取引金額制限などをかけておくとかですね。
 外すときは面倒でも、わざと手間を増やしておくことは防犯上は意味あるのではないかと。

 しかし、ネット証券取引の場合、こういう機能はないようです。
 Google DeepResearchに調べて貰った結果ですが。

 これって、そもそも証券会社側が、セキュリティよりも。
 注文しやすさを重視しているからなのだとは想像できますが、しかしね。

 で、今回の記事を踏まえての対策はどういうものがあるか。
 Gemini(Advanced 2.0 Flash)によると、下記7項目を挙げてくれました。
 (詳細説明部分は省きます)

1 二段階認証の設定を強く推奨する
2 パスワードの強化と定期的な変更
3 不審なメールやSMSへの警戒
4 取引履歴の定期的な確認
5 利用しているパソコンやスマートフォンのセキュリティ対策
6 楽天証券からの情報提供に注意を払う
7 万が一の被害に備えて

 楽天証券からというのは、取引先証券会社からという意味でhそうけど。
 よく言われる1・2だけでなくて、4が大事だなというのは改めて。

 クレカでも、知らない引き落としがないか。
 見ておかないと危ないのと同じですからね。

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2025/04/10

99歳肺がん患者「間もなく死ぬのに死ぬことも選ばれへん」〝最期〟の覚悟と意思疎通_産経新聞

99歳肺がん患者「間もなく死ぬのに死ぬことも選ばれへん」〝最期〟の覚悟と意思疎通_産経新聞

99歳肺がん患者「間もなく死ぬのに死ぬことも選ばれへん」〝最期〟の覚悟と意思疎通
安楽死「さまよう」日本(2)
産経新聞 2025/4/6 08:00 池田 祥子 小川 恵理子
https://www.sankei.com/article/20250406-EORT7ZCJSNIJ5CPMW3BLRELWOM/

「尊厳死を望む気持ちは17年前、88歳の母を見送ってより強くなった。

「延命治療などで、絶対に生き永らえさせないで」。早くから事前指示書を用意していた母は、事あるごとに口にしていた。だが、いざそのときを迎えると、本人の最後の希望をかなえる「当たり前のこと」は、簡単ではなかった。

「お母さんを殺す気か」医師の言葉に失望
08(平成20)年、母が重度の脳出血で倒れ、救急病院に担ぎ込まれた。母の希望を伝えると、医師は言い放った。「お母さんを殺す気ですか」。捺印(なついん)のある延命治療中止の要望書も提出したが、認めてもらえない。失望感に言葉も出なかった。」

 医師が不勉強だった、ということなんですが。
 あまりにも罪深いですね。

 しかし、医師自身はそうは決して思わないかもしれない。

 死に際して、全員が同じことを考えるわけではない。
 そのことが当たり前になっていないのが、今の我々の社会なのでしょうね。

 それにしても、自転車を車道に走らせるとか、18歳成人にするとか。
 日本は、どうでもいいことを欧米に合わせるのが好きなのに。

 これはなんで放置されているんでしょうね。

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2025/03/09

作家の曽野綾子さん死去、93歳…青春小説「太郎物語」や妊娠中絶テーマ「神の汚れた手」_読売新聞

作家の曽野綾子さん死去、93歳…青春小説「太郎物語」や妊娠中絶テーマ「神の汚れた手」_読売新聞

作家の曽野綾子さん死去、93歳…青春小説「太郎物語」や妊娠中絶テーマ「神の汚れた手」
読売新聞 2025/03/04 14:38
https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/20250304-OYT1T50119/

「キリスト教的倫理観に基づき、宗教や戦争、社会などを深く洞察した小説を数多く残した芸術院会員の曽野綾子(その・あやこ、本名・三浦知壽子)さんが、2月28日午後2時59分、老衰のため、東京都内の病院で死去した。93歳。葬儀は近親者で済ませた。」

 かつて読んだ「夫の後始末」は高齢者介護のリアルを語っていました。

「夫の後始末」 Kindle版 曽野綾子 (著)
出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2017/10/2)
https://www.amazon.co.jp/dp/B076Z9PYXW/

 正直、他の本では、トイレ・排泄物のリアルな話は書いてありません。
 この本を読んで、高齢者介護について、まさに実感を持ったのでした。

 以前買ったのは紙だったので、Kindle版買い直します。
 御冥福をお祈りしたいと思います。

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2025/02/08

タイ移住者の生活費の実態は_SPA!

タイ移住者の生活費の実態は_SPA!

タイ移住者の生活費の実態は
2025年02月04日 10時15分SPA!
<取材・文・撮影/カワノアユミ>
https://news.nifty.com/article/magazine/12193-3792233/

 「タイ旅行情報メディア「タイ一択」を運営するリーさんこと伊藤良二さん(36歳)」への取材記事。

「さらに、タイを訪れた10年前と比べて大きく変わったと感じるのは食費だと話す。

「食費は外食やコンビニを利用することが多いため、酒代も込みで約2万バーツ(約9万2000円)と少し高めです。(略)ひと昔前であれば、屋台などで食べて地元民に近い生活をすれば『タイは月5万円で生活できる』なんて言われていました。(略)」

他には日用品や嗜好品としてのお酒代、コワーキングスペースの利用料なども含めると、生活費は日本円で最低でも月20万円程度になると語る伊藤さん。(略)」

 年齢相応で健康的な食事というのを意識して、というのもあるようですが。
 少なくとも、タイの食費は安い、という思い込みは危険みたい。

「今の定年世代が受け取る年金の額であれば、タイで暮らすことは可能かもしれません。しかし、バンコクでは年々物価が上がっていて、簡単な話ではなくなっています。実際、10年前に年金でバンコクに住んでいた人たちの中には、生活費の高騰によりアユタヤやチェンマイといった地方へ移住するケースが増えています」

 要するに、安い物価を当てにして、老後は年金で暮らそうと、海外移住するモデルというのは。
 現在のような、超高齢化社会を前提にすると、崩れてしまった、ということでしょうね。

 その時点では物価が安かったとしても、10年、20年と経過する中で。
 物価が上昇していった際に、打つ手がなくなりかねない。

 かつてはあり得た選択肢だとしても、今の人生のライフサイクルだと見直すべきものは少なくない。
 これもその1つ、なんでしょうね。

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