カテゴリー「認知症・高齢者社会」の199件の記事

2024/06/17

自転車運転していた高齢弁護士が転倒して死亡……実は福山で2人目か

自転車運転していた高齢弁護士が転倒して死亡……実は福山で2人目か

 福山の話なのですが。

広島 NEWS WEB
高齢男性が自転車で転倒して死亡 福山市
NHK 2024年06月15日 18時41分
https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20240615/4000026102.html

「14日午後7時半ごろ、福山市三吉町の市道で、近くに住む弁護士の心石舜司さん(78)が自転車を運転していて転倒しました。心石さんは事故のあとは意識があって家族と一緒にいたところ容体が悪化して市内の病院に搬送されたということで、事故からおよそ11時間たった15日朝、外傷性ショックで亡くなりました。」

 びっくりですが、1年半前にもやはり下記事件が。

水深6センチの水路で弁護士の男性(74)水死 柵の間から自転車で転落か
TBS 中国放送 2022年10月26日(水) 11:41
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/187827?display=1

「この事故で福山市 久松台に住む弁護士の 藤木賞之 さん(74)が病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されたということです。死因は水死だということです。」

「自転車も見つかっていることなどから、警察は、藤木さんが自転車に乗っていたところ、誤って柵の間から水路に転落したとみて、詳しい事故のいきさつを調べています。」

 弁護士に限りませんが、高齢者の自転車運転は危険ですね。
 最近、自転車も車並みの扱いし始めましたが、リテラシー普及を怠って法律だけ改正しているのは、行政の怠慢だと思います。

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2024/06/15

「リースバック」悪用、マイホームを買いたたく「押し買い」急増…クーリングオフの適用外_読売新聞

「リースバック」悪用、マイホームを買いたたく「押し買い」急増…クーリングオフの適用外_読売新聞

「リースバック」悪用、マイホームを買いたたく「押し買い」急増…クーリングオフの適用外
読売新聞 2024/06/10 14:45(柏原諒輪)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240610-OYT1T50125/

「高齢者がマイホームなどを安価で買いたたかれる「押し買い」の被害が増えている。契約後に解除を申し出ても、自宅の売却には一定期間内ならば契約を取り消せるクーリングオフが適用されないため、高額な違約金の支払いを余儀なくされるケースもある。売却後に賃借して住み続ける「リースバック」が悪用されるなど被害は深刻化し、法改正による対策強化を求める声も上がっている。」

 不動産取引には、クーリングオフは基本なくて。
 業者が売り主の場合に宅建業法の規制はあれど、居住者側が売り手になる場合には救済がないと。

 しかし、悪質事例は増えていると。

「国民生活センターによると、全国の消費生活センターには不動産の押し買いを巡る相談が相次いでおり、60歳以上の男女に限れば昨年度は770件で16年度から3割も増えた。」

 そして、リースバック悪用が目立つと。

「特にターゲットとなっているのがリースバックだ。まとまった資金を得られる上、住み慣れた家で暮らせるため高齢者を中心に関心が高まっているが、これに便乗した業者が不動産の知識を十分に持たない高齢者宅に押しかけ、不当に安く自宅を買い取り、高い賃料を請求するケースが特に首都圏で多発しているとみられる。」

 確かに法改正が必要な分野でしょうね。
 で、政治改革も大事でしょうけど、こういう地道なことを止めないでほしいですね。

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2024/06/10

認知症女性に不動産契約で1600万円詐取か 販売会社の4人を逮捕_NHK

認知症女性に不動産契約で1600万円詐取か 販売会社の4人を逮捕_NHK

認知症女性に不動産契約で1600万円詐取か 販売会社の4人を逮捕
NHK 2024年6月5日 17時26分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240605/k10014471871000.html

「警視庁によりますと、4人は去年6月、都内で1人暮らしをしている80代の認知症の女性に、青梅市にあるアパートの1室を購入する契約を結ばせ、現金1600万円をだまし取ったとして、準詐欺の疑いが持たれています。」

「容疑者らは、判断能力が低下していた女性に対し、会社がおよそ10分の1の価格で購入していた部屋を、高値で共同所有する契約を結ばせたとみられています。」

 「人の心神耗弱に乗じて」だから、準詐欺罪なんですね。


◯刑法 第二百四十八条(準詐欺)

 未成年者の知慮浅薄又は人の心神耗弱に乗じて、その財物を交付させ、又は財産上不法の利益を得、若しくは他人にこれを得させた者は、十年以下の懲役に処する。


「女性の自宅を訪問したケアマネージャーが、契約のために来ていた容疑者らを不審に思って警視庁に相談し発覚したということです。」

 おお、タイミングがちょうどよかったんだ。

「警視庁は、同じような手口でおよそ50件の売買契約を結び、1億3000万円を売り上げていた疑いがあるとみて調べています。」

 で、この手口を誰が開発したのか、ですね。
 全国的に広まっている懸念もありそう。

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2024/06/03

「契約書は死後作成の疑い」 男性自宅転売の不動産会社に賠償命令_朝日新聞

「契約書は死後作成の疑い」 男性自宅転売の不動産会社に賠償命令_朝日新聞

朝日新聞デジタル記事
「契約書は死後作成の疑い」 男性自宅転売の不動産会社に賠償命令
山本逸生2024年5月30日 21時12分
https://www.asahi.com/articles/ASS5Z3DKNS5ZPTIL00QM.html

「判決によると、交通事故で高次脳機能障害などがあった柳発秀さん(当時51)=大阪市東成区=は2022年6月29日に病死した。代表の男性は翌30日、柳さんの土地と建物を買い取ったとして所有権を移転する登記を申請。後日、別の会社に2150万円で転売した。」

「判決は、代表が移転登記の際に提出した売買契約書に柳さんの署名がなく、契約書の写しや実印が見つかっていないと指摘。契約書の作成日付は柳さんが亡くなる前日の28日になっていたが、実際は「死後に作られた疑いが強い」として、代表が「柳さんの意思に基づかずに契約を結んで転売し、遺族の所有権を違法に侵害した」と認めた。」

 類似のトラブル事案は、全国相当数ありそうですね。
 認定のポイントとか、追加の取材記事とかあるといいかな。

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2024/05/11

福山市 高齢の男性か 軽トラックにはねられ死亡_NHK

福山市 高齢の男性か 軽トラックにはねられ死亡_NHK

福山市 高齢の男性か 軽トラックにはねられ死亡
NHK 2024年05月01日 17時21分
https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20240501/4000025740.html

「1日早く、福山市で道路を歩いて渡っていた高齢とみられる男性が、軽トラックにはねられて死亡しました。」

「警察は、軽トラックを運転していた74歳の会社員から話を聞くなどして事故の詳しい状況を調べています。」

 えっと。
 跳ねた側も、もうじき後期高齢者だったと。

 つまり、高齢の男性が、高齢の男性を跳ねたと。
 なんというか。

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2024/05/04

高齢者の補聴器購入に助成金 10月から福山市、最大2.5万円_山陽新聞

高齢者の補聴器購入に助成金 10月から福山市、最大2.5万円_山陽新聞

高齢者の補聴器購入に助成金 10月から福山市、最大2.5万円
山陽新聞(2024年04月20日 13時25分 更新)会員限定
https://www.sanyonews.jp/article/1542819

「福山市は、加齢に伴う聴力低下に対応し、高齢者の補聴器購入を支援する事業を10月から始める。難聴から外出や会話を控えがちになる高齢者のフレイル(虚弱)や認知症を予防し、社会参加を促す狙い。」

 まだ福山市のサイトには情報が出ていませんが、これからでしょうか。

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2024/02/14

祖母「解放されたかった」 女児放置死、USJ外泊_産経新聞

祖母「解放されたかった」 女児放置死、USJ外泊_産経新聞

祖母「解放されたかった」 女児放置死、USJ外泊
産経新聞 2024/2/5 20:18
https://www.sankei.com/article/20240205-JD5PIGCJR5ICFHGNVCIGBWKEEQ/

「大阪府富田林市で2022年6月、(略)ちゃん=当時(2)=が自宅の柵内に放置されて死亡した事件で、保護責任者遺棄致死罪などに問われた祖母(略)被告(47)の裁判員裁判公判が5日、大阪地裁堺支部で開かれた。被告人質問で孫を放置し外泊を繰り返したことについて「(世話から)解放されたかった」と述べた。」

 祖母ですが、47歳なのですね。
 一般的な視点での祖母に期待することは難しい年齢ですか。

 そして、何故祖母が孫を育てることになったのかというと。
 息子夫婦が育児しなかったから。

 いろいろと切ないですね。
 しかし、今後、似たような事件が再発しそうな気がします。

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2024/01/13

相談先「聞いたことなか」 悩んだ末に妻殺害 入院費工面できず_毎日新聞

相談先「聞いたことなか」 悩んだ末に妻殺害 入院費工面できず_毎日新聞

相談先「聞いたことなか」 悩んだ末に妻殺害 入院費工面できず
毎日新聞 2023/12/30 12:00(最終更新 12/30 12:50) 2583文字
https://mainichi.jp/articles/20231230/k00/00m/040/057000c

「前田被告は21年2月に退職し、以降は夫婦で月16万円あまりの年金で暮らした。家賃と駐車場代で月約3万円。夫婦のたばこ代が月約6万円かかった。妻はたばこを「やめない」と言い、前田被告もやめなかった。金銭管理は妻がしていたが、21年末からたびたび家賃を滞納するようになった。そのたびに前田被告が親族からの借金などで支払った。」

 老夫婦がどこにも相談できなかったことが問題だという記事の基調ですが。
 多分そうではなく、経済的意思決定能力の欠如が根底にあるのかなと。

 年金収入16万円の中から、タバコ代6万円を支出することの意味がについて。
 決定的に理解を欠いていたということが、問題の本質なのですから。

 企業会計ではなく、家計的な意味での金銭管理知識について。
 義務教育課程やその後の段階で習得させることが、現代社会では必須。

 そこに手を付けない限り、社会的問題としては完治しないでしょうね。

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2024/01/06

相談先「聞いたことなか」 悩んだ末に妻殺害 入院費工面できず_毎日新聞

相談先「聞いたことなか」 悩んだ末に妻殺害 入院費工面できず_毎日新聞

相談先「聞いたことなか」 悩んだ末に妻殺害 入院費工面できず
毎日新聞 2023/12/30 12:00(最終更新 12/30 12:50) 2583文字
https://mainichi.jp/articles/20231230/k00/00m/040/057000c

「前田被告は21年2月に退職し、以降は夫婦で月16万円あまりの年金で暮らした。家賃と駐車場代で月約3万円。夫婦のたばこ代が月約6万円かかった。妻はたばこを「やめない」と言い、前田被告もやめなかった。金銭管理は妻がしていたが、21年末からたびたび家賃を滞納するようになった。そのたびに前田被告が親族からの借金などで支払った。」

 老夫婦がどこにも相談できなかったことが問題だという記事の基調ですが。
 多分そうではなく、経済的意思決定能力の欠如が根底にあるのかなと。

 年金収入16万円の中から、タバコ代6万円を支出することの意味がについて。
 決定的に理解を欠いていたということが、問題の本質なのですから。

 企業会計ではなく、家計的な意味での金銭管理知識について。
 義務教育課程やその後の段階で習得させることが、現代社会では必須。

 そこに手を付けない限り、社会的問題としては完治しないでしょうね。

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2023/12/30

成年後見人の弁護士が預金の540万円を流用 生活費や事務所費に_朝日新聞

成年後見人の弁護士が預金の540万円を流用 生活費や事務所費に_朝日新聞

朝日新聞デジタル記事
成年後見人の弁護士が預金の540万円を流用 生活費や事務所費に
中山直樹2023年12月20日 18時12分
https://www.asahi.com/articles/ASRDN5TRDRDNTIPE00M.html

「弁護士会によると、(略)弁護士は2019年に成年後見人に選任された事案で、被後見人の預金を管理する口座を開設。21~22年にかけて23回にわたり計約547万円を引き出し、事務所の運営費や生活費に流用したとされる。(略)弁護士は全額を弁済した上で、自ら家庭裁判所に申告、「心身の不調で事務所の売り上げが低下した。反省している」などと説明したという。」

 うん、専門家期待を裏切って許されない行為なのは間違いないですが。
 ある意味、一番同情できますね。

 ただ、福岡県弁護士会は頭が痛いでしょうね。
 広島県弁護士会もそうだと思いますが。

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