カテゴリー「刑罰・えん罪」の81件の記事

2022/08/08

安倍晋三元首相の暗殺に使われた「パイプ銃」を再現してしまったYouTuberが登場_Gigazine

安倍晋三元首相の暗殺に使われた「パイプ銃」を再現してしまったYouTuberが登場_Gigazine

 元の投稿動画は規約違反で削除されているそうですが。


安倍晋三元首相の暗殺に使われた「パイプ銃」を再現してしまったYouTuberが登場
Gigazine 2022年08月04日 06時00分
https://gigazine.net/news/20220804-testing-pipe-gun/

(略)

試射は2回とも少し締まらない結果でしたが、Herrera氏は手製の銃を再現してみた感想として「このパイプ銃はまだ完成品ではないと言えます。とはいえ、もう少し調整すれば、とんでもなく粗雑なつくりのものでも目的を果たすことは可能だということが、容易に想像できるのではないでしょうか」と述べました。


 うーん、どの程度の模倣犯が出てくるのか。
 ちょっと想像もできませんね。

 で、テロ対策という意味では。
 今後、警察関係者は、新たな対応を求められるのは間違いなさそう。

 また、警戒も大事ですが、刑罰の厳格化などもやっておくべきなんじゃないかしら。
 少なくとも、おもしろ半分に試す層に対しての効果はあるような気がします。

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2022/02/19

乳腺外科医事件、最高裁が高裁判決を「破棄」、高裁へ差し戻し_m3.comニュース

乳腺外科医事件、最高裁が高裁判決を「破棄」、高裁へ差し戻し_m3.comニュース

乳腺外科医事件、最高裁が高裁判決を「破棄」、高裁へ差し戻し
レポート 2022年2月18日 (金) 高橋直純(m3.com編集部)
https://www.m3.com/news/open/iryoishin/1016654

 まずは最高裁判断で有罪にならなくて良かった、ですが。
 差し戻しされた高裁での判断がどうなるか、まだ油断できませんね。

 ちなみに、弁護団は、当然即刻無罪とすべきだったと仰っています。

乳腺外科医の準強制わいせつ事件 最高裁判決を受け、弁護団が声明「過酷な試練を与える非人間的な判断」
弁護士ドットコム 2022年02月18日 16時06分
https://www.bengo4.com/c_1009/n_14138/

 私自身は、親が術後にせん妄状態になる可能性があると告げられ。
 その日の深夜、まさにそうなって、病院に駆けつけた体験があります。

 誰にでもあり得る話であるのに、どうして検察はその事実を無視できたのか。
 いろんな意味で違和感がある、というのが正直なところです。

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2021/11/01

昨年法律が変わって、賠償金払わないと刑事罰になったんです_深水英一郎氏

昨年法律が変わって、賠償金払わないと刑事罰になったんです_深水英一郎氏

 民事執行法改正で、財産開示手続が強化されたというのは読んだ記憶ありましたが。
 そうか、刑事罰で強制力を持つようにしていたのですね。


ひろゆきが賠償金を払った理由(深水英一郎氏寄稿)
おたくま経済新聞 update:2021/10/28 15:00
https://otakei.otakuma.net/archives/2021102806.html

ひとことでいうと
 昨年法律が変わって、賠償金払わないと刑事罰になったんです。なので、これまでは賠償金を払わずに逃げられてたんですが、そうはいかなくなりました。ひろゆきはこの法律改正を知っていて、刑事罰を受けるのを避けたかったんだと思います。

 私も、賠償金の支払いがなければアクションせざるを得ないかなと考えて準備を進めていました。

 そしてひろゆきも、私が財産開示請求や差し押さえまでやってくるかもしれないと予想して、支払ったんだと思います。


 なるほど。


改正のポイント②
 債務者の不出頭等に対する罰則が強化されました(6か月以下の懲役または50万円以下の罰金)。

民事執行法とハーグ条約実施法が改正されました
法務省パンフレット
https://www.moj.go.jp/content/001343332.pdf


 裁判で勝って、確定判決や執行証書があっても。
 逃げ回ればよい、という姑息な真似はもう許さないぞと。

 まさに、本家本元を狙い撃ちしたような恰好ですね。
 あの頃こういう法律があれば、でしたね。

 で、これは、離婚訴訟などで泣き寝入りしていた方々にも影響するのでしょうか。
 だとすると、とてつもないインパクトありそうですね。

 なお、深水英一郎氏自身がインタヴューで語っている動画もありました。

「ひろゆき」に損害賠償請求の裁判をして自力で賠償金を回収した漢に話を聞いた
二番煎じと言われても【弁護士藤吉修崇】 2021/10/20
https://youtu.be/zJUMXC-9dP0

 訴状作るところまでは、弁護士さんに依頼していたのですね。
 相手の居住地であるパリに訴状送達してからは、自分でやったという話。

 いや、それだけでもすごいですけどね。
 振込額の端数の話は笑いました。

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2021/10/13

保釈中の逃亡防止にGPS装置を 法制審議会が制度案_ANNnewsCH

保釈中の逃亡防止にGPS装置を 法制審議会が制度案_ANNnewsCH

保釈中の逃亡防止にGPS装置を 法制審議会が制度案(2021年10月8日)
ANNnewsCH テレ朝news 2021/10/09
https://www.youtube.com/watch?v=txxbAN1ohSA

 いよいよ日本でもGPSの利用の話ですが、

「日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告が海外に逃亡するなど、最近、保釈中の被告や実刑が確定した人が逃亡する事案が相次ぎました。」

 うーん、ゴーン問題への対応からですか。

「具体的には逃走罪の法定刑を現在の「1年以下の懲役」から「3年以下の懲役」に引き上げることや保釈中に国外逃亡の恐れがある被告にGPS端末を装着して位置情報の把握ができるようにすることなどが盛り込まれました。」

 それよりも、世界的な話を踏まえれば。
 性犯罪者で再犯の恐れが高い人間にGPSを付けることを検討すべき時代ですよね。

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2021/10/04

令和2年中に侮辱罪のみにより第一審判決・略式命令のあった事例_法務省

令和2年中に侮辱罪のみにより第一審判決・略式命令のあった事例_法務省

 侮辱罪の法定刑の改正についての法制審議会資料です。


令和2年中に侮辱罪のみにより第一審判決・略式命令のあった事例
法制審議会刑事法(侮辱罪の法定刑関係)部会 3 第1回会議配布資料
https://www.moj.go.jp/content/001356049.pdf

1 SNSに「この子○○(地名)一番安い子!!お客様すぐホテル行ける!!最低!!」などと投稿するとともに,当該SNSにおける被害者のプロフィール画面を撮影した画像を掲載したもの。 科料 9,900円


 なかなかとんでもない中傷が集めてありますが。
 9,000円が大半で、9,900円がちらほら程度。

 侮辱罪のペナルティって、こんなものなのでしょうか。
 うーむ。

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2021/07/23

「うずしお先生」名乗り接触、強制性交容疑で逮捕 産経WEST

「うずしお先生」名乗り接触、強制性交容疑で逮捕 産経WEST

「うずしお先生」名乗り接触、強制性交容疑で逮捕
産経WEST 2021/7/18 17:47
https://www.sankei.com/article/20210718-DQESLMCEFRPCBEXGW2E6BCUR6E/


「性奴隷の誓約書を書いてもらい、同意の上でプレーしただけ」と容疑を否認している。


逮捕容疑は8日午後、大阪府内で、20代女性に「個人情報をばらす」などと脅し、性的暴行を加えたとしている。松本容疑者はアプリ上で「うずしお先生」と名乗り、性交渉の見返りに高額の援助を行うとして女性と接触。事前に裸の動画や運転免許証の写真などを送らせ、手書きの誓約書を書かせていた。


 最近、現実が、たちの悪い冗談のようになってきましたね。


府警によると、松本容疑者は、性暴力加害者の更生活動などを行う一般社団法人「さなぎの樹」(同市北区)で代表理事を務めているという。


府警によると、逮捕容疑の女性以外にも20代前後の女性6人から、うずしお先生と名乗る男から同様の被害を受けたとする申告があり、府警は余罪を調べている。


 性犯罪は再犯率が極めて高く、通常、更生は困難と言われている通り。
 正直、阿部定までやれとは言いませんが、GPSや薬剤使用による抑制は、喫緊の課題では。 

 永井豪「凄ノ王」では、主人公が全く反省のない青沼をネズミにしてしまう。
 お前はそこからやり直せと。

 それよりはマシかなとも。

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2021/07/03

高級ぶどう シャインマスカット苗 無許可出品の疑いで書類送検_NHK

高級ぶどう シャインマスカット苗 無許可出品の疑いで書類送検_NHK

高級ぶどう シャインマスカット苗 無許可出品の疑いで書類送検
NHK 2021年6月28日 11時57分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210628/k10013107601000.html

 無許可出品の疑いって何なのか。
 これ見ても、よくわからないわけですが。

シャインマスカットの苗を無許可で出品か 種苗法違反容疑で会社員を書類送検
2021年6月28日 11時14分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/113237

 こちらを見ると、育成者権の侵害の疑いであるとわかります。

・種苗法 第六十七条(侵害の罪)

 育成者権又は専用利用権を侵害した者は、十年以下の懲役若しくは千万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。

 種苗法って、侵害時規定が、民事だけでなく、刑事としても用意してある。
 要するに、この方には、民事の損害賠償請求が、これから来るのですかね。

 本人は、小遣い稼ぎのつもりだったようですが。
 知らないということは、本当に恐ろしいことです。

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2021/04/26

これで横領の意図はないって_NHK(私は特捜部に“売られた” ~司法取引の真相~)

これで横領の意図はないって_NHK(私は特捜部に“売られた” ~司法取引の真相~)

 いやびっくりです。


 一方、幸田元社長は事実関係をおおむね認めたうえで法律的な解釈を争い起訴内容については無罪を主張した。

 売り上げの一部を抜き取った目的は、見かけ上の売り上げの伸びを抑えて緩やかな成長を維持するとともに、将来の業績悪化に備えるためで、現金はそのまま保管し、税務上の問題はあっても、私的流用はなく、横領の意図はないというのだ。

私は特捜部に“売られた” ~司法取引の真相~
NHK 2021年4月14日 18時51分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210414/k10012972721000.html


 自宅に金運び込む事実関係認めておいて、まぁよくもという感じで。
 当然、東京地裁は一蹴しましたが。


裁判長は司法取引に応じたA氏の供述について「信用性の判断に際しては相当慎重な姿勢で臨む必要があると考えられ、極力、争点の判断材料としては用いない」という考え方を示した。

そのうえで「元店長のノートなど客観証拠の信用性は高い。抜き取った売り上げは、自己資金と区別できない形でずさんに保管し、親族への送金や知人への貸し付けなど私的な使途に使っていた」として弁護側の主張を退けた。

(同上)


 これ、司法取引の是非を議論するには、あまりにも事案がサイテー過ぎでは。
 ということで、記事のタイトル付けが落第点なのでしょう。

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2021/02/15

コロナ特措法が施行 「営業時短」などで知事に広い裁量の余地_産経新聞

コロナ特措法が施行 「営業時短」などで知事に広い裁量の余地_産経新聞

コロナ特措法が施行 「営業時短」などで知事に広い裁量の余地
産経新聞 2021.2.13 17:15政治政策
https://www.sankei.com/politics/news/210213/plt2102130006-n1.html


 改正新型コロナウイルス特別措置法が2月13日に施行になったと。

 【1】緊急事態宣言が発令されている10都府県と
 【2】今後「蔓延防止等重点措置」の対象に指定された都道府県

 については、知事が飲食店に営業時間の短縮を命令でき。
 違反者に過料を科すことができることになった。

 過料は緊急事態宣言地域が30万円以下、重点措置は20万円以下。

 【1】は、「ステージ4(爆発的感染拡大)」で発令され、休業要請が可能。
 【2】は「ステージ3(感染急増)」での適用が基本で、休業要請はできない。

 また、改正感染症法も同日施行された。
 感染者が入院を拒否した場合に50万円以下の過料。

 保健所による感染経路の調査などを拒否した人にも、30万円以下の過料が科される。
 今まで、こういうことをやらずに済んだのが奇跡、ということでしょうか。

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2020/12/30

マタハラ訴訟で雇用側が逆転勝訴したのは原告の「嘘」が発覚したから_ジャパンビジネスラボ杉村貴子社長インタビュー記事より

マタハラ訴訟で雇用側が逆転勝訴したのは原告の「嘘」が発覚したから_ジャパンビジネスラボ杉村貴子社長インタビュー記事より

「マタハラ」で会社を訴えた原告女性はなぜ逆転敗訴したのか? 被告の女性社長が語った法廷の”真実”
AERA dot. 2020/12/29 08:00
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e3%80%8c%e3%83%9e%e3%82%bf%e3%83%8f%e3%83%a9%e3%80%8d%e3%81%a7%e4%bc%9a%e7%a4%be%e3%82%92%e8%a8%b4%e3%81%88%e3%81%9f%e5%8e%9f%e5%91%8a%e5%a5%b3%e6%80%a7%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%e9%80%86%e8%bb%a2%e6%95%97%e8%a8%b4%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%9f-%e8%a2%ab%e5%91%8a%e3%81%ae%e5%a5%b3%e6%80%a7%e7%a4%be%e9%95%b7%e3%81%8c%e8%aa%9e%e3%81%a3%e3%81%9f%e6%b3%95%e5%bb%b7%e3%81%ae%e2%80%9d%e7%9c%9f%e5%ae%9f%e2%80%9d/ar-BB1ciGxi?ocid=st

 マタハラだとブラック企業扱いされたジャパンビジネスラボ(JBL)。
 その杉村貴子社長への勝訴後インタビュー記事です。

「一審で雇い止めは無効とされたが、控訴審で「雇い止めになるには理由があった」と、2019年11月に女性が逆転敗訴した。女性は上告したが2020年12月8日、最高裁判所はその訴えを退け棄却。訴えられたJBL社の逆転勝利となった。」(記事リード部分)

 これだけ読むと、あれって感じですが。
 本文読むと、原告側の女性、相当ひどいって感じに見えちゃいますね。

「―― 原告は「保育園が決まったから正社員に戻してほしい」と繰り返し、主張していました。しかし、実は保育園の入園申請すらしていなかったという新証拠が見つかって原告の”嘘”が明らかになりました。これで裁判の流れが変わりました。高裁判決は「保育園の申し込みをしていないことを秘して交渉し、不誠実な態度に終始した」と言及しました。」(インタビュアー発言部)

 ただ、正直、こういう人はレアと言えないという残念な現実があります。
 そうすると、雇用側は、過度に緩和した取扱いは忌避せざるを得ない。

 何かあった時に、背中から刺されるリスクを避けなければならないから。
 信頼しても、以前の約束をなかったことにする方、確かにいるのです。

 まさに、本文中にあるようにです。
 最初の一歩のつもりで、雇用側が用意したルールが裏切られるというか。

 それによって、雇用側は身構えますよね、もう緩和はやめようと。
 結果、この手の権利濫用が、後進の女性達を苦しめることにもなるわけです。

 恐ろしいことですが、本人は、「ちょっとくらいいいでしょう」とか。
 言い出してしまうのですよね。

 私の場合は、事実の嘘はつかれませんでしたけれど。
 事前の約束は破られ、ある意味法律の裏をかけとのニュアンスの発言まで。

 何故、本人がそうなってしまったのかはわかりません。
 ただ、自己の価値を勘違いしていた傾向は感じていました。

 この事件の原告も、もしかしてそうだったのだろうか。
 あの時、そうなる前に、自分はどうすべきだったのだろうか。

 などと、答えのない問題が、今も頭をぐるぐる回ります。
 ま、悩んでも、悔やんでも、時間は巻き戻せないのですが。

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