カテゴリー「セキュリティ」の45件の記事

2026/07/30

出張者が標的に:ホテルWi-Fi経由でMicrosoft 365認証情報を窃取、MFAもすり抜け_財経新聞

出張者が標的に:ホテルWi-Fi経由でMicrosoft 365認証情報を窃取、MFAもすり抜け_財経新聞

 

出張者が標的に:ホテルWi-Fi経由でMicrosoft 365認証情報を窃取、MFAもすり抜け

財経新聞 2026年7月26日 23:12

記事提供元:Tech Times

https://www.zaikei.co.jp/article/20260726/862851.html

 

「米国、インド、サウジアラビアの出張者を標的に、ホテルのWi-Fiを経由してMicrosoft 365の認証情報を盗み出す攻撃キャンペーンが確認された。セキュリティ企業ReliaQuestが7月24日に報告したもので、フィッシングメールや不正な添付ファイルを必要とせず、侵害されたネットワークに接続して業務用アカウントにログインするだけで被害に遭う可能性がある。一部のケースでは多要素認証(MFA)をすり抜ける手法も確認されており、IT管理者は従業員の出張前に、フルトンネルVPNの徹底やデバイスコードフローのブロックといった対策を講じる必要がある。 」(記事より)

 

 ホテルwifiの利用というのを一切できないとなると。

 ビジネスがもう回らないよとなる可能性もありますが。

 

 基本は、モバイルwifiルーターを用意して出張するしかないのかな。

 いや、ビジネスマンには悩ましい時代ですね。

 

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2026/07/14

【サポート終了】AS400を新システムに変えたら会社が潰れかけた話がコレ_モヤモヤ研究所

【サポート終了】AS400を新システムに変えたら会社が潰れかけた話がコレ_モヤモヤ研究所

 

【サポート終了】AS400を新システムに変えたら会社が潰れかけた話がコレ

モヤモヤ研究所  2026/07/04

https://www.youtube.com/watch?v=Ivu3gPdORRA

 

 なんと、AS400って、2026年9月末で保守が終わるのですか。

 移行できない企業はどうするのかですが。

 

 セキュリティパッチがでなくなると、ネットワークから外すのでしょうか。

 いや、想像もできないな。

 

 パソコンなら、PC-98を製造現場でまだ使っていたりする例は聞きます。

 スタンドアロンで使うのでしょうから、それは判断次第でありでしょう。

 

 しかし、AS400はサーバーですからね。

 うーん。

 

 ランサムウェアにやられる未来しか見えないのですが。

 私の杞憂だよね、そうだと言ってほしい。

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2026/07/03

ネット証券取引、パスキー必須も設定難しく_時事通信

ネット証券取引、パスキー必須も設定難しく_時事通信

 

ネット証券取引、パスキー必須に 設定難しく浸透に課題

時事通信 2026/6/21(日) 7:15配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/23fc271228b34098190d97b23a0938ad60217b5a

 

「大手各社は、生体認証など2種類以上の方法を組み合わせる多要素認証の中でも安全性が高いパスキーの導入を進めており、今月末にはパスキーがないと原則ネット取引ができなくなる見通しだ。」(上記記事)

 

 ということですが、そんなに早急にやって、ユーザーがついていけるのか。

 疑問だったのですが、やはり、難事ですよね。

 

「マネックス証券は今月初旬、東京都内でパスキー設定のサポートイベントを開いた。これまで電話で顧客に設定方法などを説明していたが、1時間かけても完了できないケースが相次ぎ、開催を決めたという。」(上記記事)

 

 都内は集まれるからまだいいでしょう。

 しかし、それ以外ではどうするのか、ですね。

 

 セキュリティが大事なのは間違いないのですけれど。

 ユーザー目線があるか、というのは見えないところ。

 

 個人的に感じるのは、パスキーと一言で言っても、種類があって。 

 しかも、サービスごとに、使えるものが違うなど、一概ではない点。

 

 「パスキーの全てが1時間でわかる」なんて本が出ていないか。

 後でAmazonで探してみますか。

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2026/06/29

会計システムにランサム攻撃 残存していた遠隔デスクトップを悪用 | 日経クロステック(xTECH)

会計システムにランサム攻撃 残存していた遠隔デスクトップを悪用 | 日経クロステック(xTECH)

会計システムにランサム攻撃 残存していた遠隔デスクトップを悪用

トンボ飲料

久富 早織 日経クロステック/日経コンピュータ記者 2026.06.08
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/nc/18/020600011/060400208/

 下記ですね。

2026.03.02 トンボ飲料

ランサムウェアによる不正アクセスに関するご報告とお詫び(最終報)

https://www.tombow-b.jp/4029/

 

原因

本件の原因は、攻撃の侵入手口はインターネット経由で操作可能なリモートデスクトップソフトウェアであることが判明しております。リモートデスクトップソフトウェアのインストールされた経緯は現在も外部専門家および捜査機関による精査を継続しております。

 

 有料記事なので、顛末などが不明ですが。

 インストールしたソフトウエアのアップデート漏れか、不要なソフトの削除漏れあたりが書いてあるのかなと予測します。

 

 いずれも、中小企業では管理がおろそかになりがちです。

 しかし、そうも言ってられない時代なのかもしれません。

 

 新規にPC入れたら、Notionなどで導入ソフトの一元管理をするとか。

 アップデートのバッチを配布するとか。

 

 AIの助けを借りて、これまでやれなかったことを考えないといけないのかも。

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2026/05/28

ClaudeCodeを使っていたら勝手にAPI課金に切り替わっていた_浅見-営業×AI 

ClaudeCodeを使っていたら勝手にAPI課金に切り替わっていた_浅見-営業×AI 

 

ClaudeCodeを使っていたら突然の請求書…原因と対処法をわかりやすく解説

浅見-営業×AI  2026/05/22 

https://www.youtube.com/watch?v=FRjiHZigYQM

 

 怖いですね。

 

 Claude Codeをサブスクプランで使っていた。

 ところが、いつの間にか、API課金に切り替わっていて、Claudeから請求書が来たのだと。

 

 それで、サブスクに切り替えるように、Claude Codeに依頼。

 Claude Codeからは、サブスクに切り替えたと言われたが、実際には切り替わってなくて、2回目の請求書が来てしまったと。

 

 え、え?!

 

 いや、勝手に切り替わる問題の手前の話として、API課金は、仕組みが分かっていない人間にはトラブルが起きやすいので、私は手を出さないことにしていますけれど。

 

 これはダメ押しで、Geminiでも、Claudeでも、私個人では、APIは絶対使えないなと。

 この事例のように、過去にAPI利用痕跡が残っていたものを勝手に使われたなんて、もう恐怖でしかありません。

 

 まぁ、少し不便があったとしても、当面はChatベースで地道に利用。

 それが私にはあってそうです。

 

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2026/05/16

福山市民病院勤務女性医師が電子カルテを目的外閲覧_読売新聞

福山市民病院勤務女性医師が電子カルテを目的外閲覧_読売新聞

 

女性医師が電子カルテを目的外閲覧し、同僚女性の家族に匿名の文書を送る…減給処分「冷静さを欠いた判断だった」

読売新聞 2026/05/02 13:15

https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20260502-GYO1T00062/

 

 市によると、医師と職員は共同研究を行っていたが、2024年3月頃に関係がこじれたため、医師は修復を図ろうと25年7月、職員の態度を改めさせるよう求める匿名の文書を、職員の実母宅や夫の勤務先に送った。その際、院内の電子カルテの通院履歴を調べ、実母の名前や住所、夫の名前などを割り出した。医師は24年8月以降、職員宛てにも3通の匿名文書を送っており、職員は25年7月、市に相談。市は電子カルテの閲覧履歴から医師を突き止めた。市の調べに医師は「冷静さを欠いた判断だった。深く反省している」と話したという。

(上記記事)

▽ 

 

 こじれた関係をなんとかしたい気持ちはわかりますが、いやしかし。

 そのために、乗り越えてはいけない禁忌を犯すことへの躊躇がなかったのか。

 

 自身の反省では冷静ではなかったから、ということなのですけれど。

 医師という職業的資質に疑念を持たれる類の行動なんですよね。

 

 福山市民病院がどういう判断を下すのか。

 福山市民という立場から注視しておきたいと思います。

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2026/05/05

「Microsoft Circle to Act」のビジネス利用はよく考えて

「Microsoft Circle to Act」のビジネス利用はよく考えて

 

 マイクロソフト公式ツールで「PC Manager」というのがあります。

 今回、AI機能が追加され、「Circle to Act」というのが入って来ていると。

 

 こちらの利用規約を見ると、なんとビックリ。

 

4.       ユーザーデータの保護

 

4.4.    テキスト抽出および翻訳機能を提供するために、本サービスのテキスト抽出および翻訳機能の使用中にキャプチャされたスクリーンショットは、中国の上海蘭雲網絡科技有限公司が運営・保守するMicrosoft Azureに送信され、処理されます。処理完了後、処理結果がお客様にフィードバックされます。お客様がアップロードしたデータは保存されません。

 

Microsoft Circle to Act サービス利用規約

https://pcmanager.microsoft.com/en-us/circletoactusageagreement

 

「本サービスのテキスト抽出および翻訳機能の使用中にキャプチャされたスクリーンショットは、中国の上海蘭雲網絡科技有限公司が運営・保守するMicrosoft Azureに送信され、処理されます。」

 

 うん、ビジネスでは使えないと言われそうですね、これ。

 

 で、気になって、PC Managerはどうなのかと、使用許諾契約を見ました。

 

Microsoft PC Manager ソフトウェアサービス使用許諾契約

https://pcmanager.microsoft.com/en-us/termsofservice

 

 この中で、

 

「2. このサービスの形式

 

本サービスをご利用いただくには、Microsoft PC Managerクライアントソフトウェアをダウンロードする必要があります。本サービスの知的財産権ライセンスについては、中国市場向け標準アプリケーションライセンス条項が適用されます。本サービスは、本サービスへのアクセスまたは利用のみを目的としてご利用いただけます。」

 

「V. ユーザー行動規範

 

本サービスをご利用になる前に、Microsoft アカウントを登録する必要があります。Microsoft アカウントのその他の使用条件については、Microsoft サービス契約の「サービスとサポートの使用」セクションの関連規定が適用されます。本サービスの使用中に従うべき行動規範については、 Microsoft サービス契約の「行動規範」の関連規定が適用されます。本サービスの使用中、独立した第三者 (Microsoft 以外の企業または個人) (「サードパーティ アプリおよびサービス」) から製品、サービス、Web サイト、リンク、コンテンツ、資料、ゲーム、スキル、統合、ボット、またはアプリケーションにアクセスまたは取得できる場合があります。サードパーティ アプリおよびサービスの使用については、Microsoft サービス契約の「サードパーティ アプリおよびサービスの使用」セクションの関連規定が適用されます。

 

マイクロソフトは、ユーザーに文明的で健全、標準化され秩序あるネットワーク環境を提供することに尽力してきました。本サービスを使用して、本サービスの正常な運用を妨害する可能性のあるコンテンツ、他の団体の正当な権利と利益を侵害するコンテンツ、または国内法規に違反するコンテンツを作成、アップロード、コピー、公開、送信、配布、または再印刷することはできません。これには、以下が含まれますが、これらに限定されません。

 

(1)        憲法によって定められた基本原則に反対すること

 

(2)        国家の安全を脅かす、国家の秘密を漏洩する、国家権力を転覆させる、または国家の統一を損なう

 

(3)        国家の名誉及び利益に対する損害

 

(4)        英雄や殉教者の行いや精神を歪曲、中傷、冒涜、または否定すること、あるいは英雄や殉教者の名前、肖像、評判、名誉を侮辱、誹謗、またはその他の方法で侵害すること。

 

(5)        テロリズム、過激主義を広めること、またはテロ活動もしくは過激活動の実行を扇動すること。

 

(6)        民族間の憎悪、民族差別を扇動し、民族の団結を損なうこと。

 

(7)        国家の宗教政策を弱体化させ、邪教や封建的な迷信を助長する。

 

(8)        噂を広めて経済社会秩序を乱す行為

 

(9)        わいせつ、ポルノ、賭博、暴力、殺人、テロを広める、または犯罪を扇動する。

 

(10)     他人を侮辱したり中傷したり、他人の名誉、プライバシー、その他の正当な権利や利益を侵害すること。

 

(11)     法律及び行政規則により禁止されているその他の内容」

 

とありますね。

 

 Geminiによると、

 

「明確に中国の国内法(サイバーセキュリティ法や国家安全法など)や検閲基準に準拠した条文です。つまり、このソフトウェアの提供基盤やデータ処理のガバナンスが、現地の法的要請を色濃く反映した枠組みの下で運用されているという客観的な事実を示しています。」

 

だから、ビジネスを前提にすると使用停止推奨だとGeminiは言っているんでしょうね。

 

 確かに、政治的な問題もあり、いつ姿勢が変わるか分からないですものね。

 PC Manager消すことにしました。

 

 まぁ、確かに、既存機能で代替できると言えばその通りですし。

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2026/04/25

非エンジニアでも必須のセキュリティ常識(米内貴志氏)_Newbee 

非エンジニアでも必須のセキュリティ常識(米内貴志氏)_Newbee 

 

【経営者、気をつけろ!】非エンジニアでも必須のセキュリティ常識 / バイブコーディングのセキュリティリスク / OpencrawやCowork何が怖い?/ セキュリティを超えて持つべき倫理

Newbee ~テクノロジーメディア~ 2026/04/14 

▼ゲスト

米内貴志 | GMO Flatt Security 株式会社 取締役CTO

https://www.youtube.com/watch?v=b7ZR1LIdIgM

 

▼目次

00:00 ダイジェスト

01:05 ゲスト紹介

03:05 バイブコーディング時代の被害の声

06:04 よくある被害相談内容

07:31 持つべき権限への意識

10:36 身につけておくべきセキュリティの基礎知識

12:41 AIが脅威を拾ってくる

14:40 Opencraw、何が怖い?

17:40 攻撃者は何を狙っているのか

20:30 Mac miniで隔離する理由

27:04 取るべき対策 3ステップ

35:09 法人が考えなくてはいけないセキュリティ

36:47 セキュリティとその先の倫理

38:45 ハーネスを作ることで加速する事業

▽ 

 

 なるほどです。

 Claudeのような自律性のあるAIは、ある意味なんでもできてしまいます。

 

 そして、これまでのUnixなどで培われてきたセキュリティの文化については、権限の適切な付与ということを根底に置いて理解されてきたわけですね。

 

 しかし、いきなり、一般人でも使えるという言葉だけでClaude Codeのような仕組みを使う場合、この問題が顕在化すると。

 

 そりゃそうでしょうね。

 Windowsですらパスワードなしで使うユーザーがいるのが、一般人。

 

 管理者権限とそれ以外を分けるなんて発想すら、ほとんどの人にはない。

 だから、素養ゼロなんですよね、このジャンル。

 

 そこでいきなりClaude Codeのようなツールを使い始める。

 もちろん、Claudeは、承諾を都度求める仕組みなのですが、動画中にもあるように、途中で、包括承認を与えてしまう。だって面倒だから。

 

 ただ、そこでその包括承認を与えてよいかどうかの判断ができるかどうかは。

 まさにその素養によるわけです。

 

 うん、なんでもClaude Codeにやらせて中抜きしてしまえばという発想の人が結構いますけれど。

 セキュリティの素養を持っているとの保証がないと、危なっかしいですね。

 

 まぁ、そのうち実例となる失敗例が頻発すると予測しておきます。

 失敗例が出ないと説得力がない話題だとも思いますし。

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2026/04/07

「AIがVPN不正アクセスを自動化」 脆弱性が「0」でも600台超のFortiGateが陥落_@IT 

「AIがVPN不正アクセスを自動化」 脆弱性が「0」でも600台超のFortiGateが陥落_@IT 

 

「AIがVPN不正アクセスを自動化」 脆弱性が「0」でも600台超のFortiGateが陥落

低スキル攻撃者の脅威

2026年04月02日 13時00分 公開 [@IT]会員限定 

https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2604/02/news063.html 

 

Amazon Threat Intelligenceは、商用生成AIサービスを悪用した脅威アクターが「FortiGate」デバイスを大規模に侵害した事例を観測した。侵入された要因は機器の脆弱性ではないという。

 

(略)

 

初期アクセス手段は、インターネットに公開されたFortiGate管理インタフェースに対する認証情報を悪用した不正アクセスだ。HTTPSベースの管理画面が公開されている可能性が高い、ポート443、8443、10443、4443上の管理インタフェースに対する体系的なスキャンと、よく使い回される認証情報による認証試行が確認された。 

▽ 

 

 つまり、初期設定のまま放置している場合はもちろんのこと、何か工夫を加えず、機器だけでのセキュリティ依存は危険だ、ということでしょうか。

 

 会員限定記事でもあり、詳細は不明ですが、気になりますね。

 

 で、FortiGate端末は、中小企業でも相当程度入っていると思います。

 セキュリティ入れないとダメだと、取引先から、あるいは、保険代理店業務やる際に保険会社から言われることが契機だったりするようですが。

 

 中小企業で管理者のいない場合のセキュリティ問題については、政府が中小企業庁などを中心に何か対策立案をアナウンスしていくべきなのではないでしょうか。

 

 最低限、これだけは今やらないとダメだと。

 セキュリティ面のリテラシー教育を行うべきだと思います。

 

 経済のサプライチェーンの中で中小企業の持つ位置づけを考えれば、国策として資金投入する価値は十分あると思うのですけれど。

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2026/03/30

「オフラインバックアップ」の取得は有力か_読売新聞 

「オフラインバックアップ」の取得は有力か_読売新聞 

 

中小企業狙うランサムウェア攻撃、国内被害の6割…現場混乱・復旧に4か月・費用は数千万円「倒産の危機と紙一重だった」 

読売新聞 2026/03/14 05:00 村上喬亮 木村雄二

https://www.yomiuri.co.jp/national/20260313-GYT1T00461/

 

 この事件の場合、超ラッキーだったと。

 

 救いは、特殊な仕様のOS(基本ソフトウェア)が入った基幹システムが攻撃を免れたことだった。約40年前に導入し、半年後に役目を終える予定だった。

(上記記事)

▽ 

 

 1985年くらいのOSで特殊なものというのは何だったのでしょうね。

 OS/2でも1987年なので、その前の特殊なOSって ちょっと興味あります。

 

 ランサムウエア被害にあった場合、ローカルバックアップも暗号化されているので、バックアップが役に立たないという被害体験報道があります。

 

 この点について、クラウドバックアップも1つの対策手段なのでしょうけれど、暗号化されると同様だろうという意味では、本質的解決にならず、皆困っていると。

 

 しかも、生成AIに教えて貰ったのですが、最近のランサムウエアは、バックアップを先に標的にしているのだとか。

 万事休すに見えて、本当に困ってしまいます。

 

 ではどうすべきなのかですが、今回の記事では、警察の見解取材を反映して、1つ手段を提示しているようで、要注目ですね。 

 

バックアップから復元できなかった理由

 対策はあるのか。同庁が「有効」とみるのが、インターネットや社内システムと切り離した「オフラインバックアップ」の取得だ。

 

 外付けの記録媒体などにデータを保存することで、攻撃を受けても情報を保護できる。ただ、データ量が膨大になれば費用負担が重くなる側面もある。

(上記記事)

▽ 

 

 つまり、ネットワークに常時繋ぎっぱなし、ではなくて。

 バックアップ取得後は、ネットワークから切り離したバックアップを持てと、そのような意味なのでしょうね。

 

 理屈はわかるし、以前は普通にあった運用でしょうけれど。

 最近はやらなくなっているだけに、別途、仕組みを組み込む必要がありますね。

 

 要研究、でしょうか。

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より以前の記事一覧