カテゴリー「税務」の669件の記事

2026/03/31

AIで「仕事を減らす」会社は負ける_いけともch

AIで「仕事を減らす」会社は負ける_いけともch

 

注目AIニュース15選~AIで「仕事を減らす」会社は負ける、Claude Coworkプロジェクト、Nvidia GTC 2026まとめ等

いけともch  2026/03/22

https://www.youtube.com/watch?v=-cEJoZdEQZY&t=39m40s

 

 こちらで、下記を紹介していたそうです。

 

AIで「仕事を減らす」会社はすべて負ける——Anthropic×BlackstoneのPalantir型JVが示す、10倍の設計論

川崎 裕一 / マネタイズおじさん

日経COMEMO 2026年3月15日 08:00

https://comemo.nikkei.com/n/nb096b4370732

 

 この記事自体が言っていることからは少し離れますけれど。

 

 基本軸になる点は、いけともさんの言っていることも含め、同意です。

 AI導入で効率化、で終わるのではなくて、フローやビジネスの再定義が必要。

 

 そうでしょうね。

 そうでなければ、その事業は、市場の裁定に耐えられないと考えるのが自然。

 

 しかし、当面は、局所最適化のAI活用が流行しまくる気もします。

 手を出しやすく、現世利益が明白なので、そうなる人が大多数だろうなとも。

 

 その意味で、ちょっと注意が必要なのは、同じいけともさんの動画中で、下記あたりの話。

 人によっては、むしろ、局所最適化路線だと誤解しそうな気もするんですよね。

 

税理士事務所スタッフ6名→0名 

注目AIニュース15選~AIで「仕事を減らす」会社は負ける、Claude Coworkプロジェクト、Nvidia GTC 2026まとめ等

いけともch  2026/03/22

https://www.youtube.com/watch?v=-cEJoZdEQZY&t=10m18s 

 

 スタッフ6名→0名という刺激的なタイトルで、元は、恐らく、下記記事あるいは同一人の記載内容だと思うのですが。

 

TACの自習室でRadioheadを聴いていた僕が、AIに経理を任せるまでの16年間

note 畠山謙人│AI税理士 / 自走するバックオフィス

2026年3月6日 13:00 フォローする

https://note.com/kento_0724/n/n32e17e2cf4dd

 

 この中で強調されているのは、空いた時間を、どう使っているか、です。

 つまり、”AIで「仕事を減らす」”ではないわけですよね、これも。

 

 逆に、自身の事業の核を定義・確認せずに、安易に生成AIを導入して置き換えを図ると、中核的利益を喪失する懸念がある、ということではないかと。

 まぁ、取り敢えずは使い始めることが大事ですけれど、だからって何でも生成AIに置き換えてよいかは、立ち止まって確認すべきなんだろうなと。

 

 このあたりも、そのうちに、いろんな事例が出てきそうな気がします。

 それまでは、まじめにAI勉強していくしかないですかね。

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2026/03/15

納税庁らくらくAIチャット(ジョークソフト)

納税庁らくらくAIチャット(ジョークソフト)

 

 あくまでジョークソフトという位置づけ、なんでしょうね。

 

Unityroom

納税庁らくらくAIチャット

https://unityroom.com/games/nouzeichou

 

 下記で、ゲームやってみた内容が記事になっています。

 

確定申告をAIに任せたら暴走? フリーゲーム「納税庁らくらくAIチャット」がカオス

おたくま経済新聞 update:2026/3/8 12:00(山口弘剛)

https://otakuma.net/archives/2026030801.html

 

 確定申告終わったぞー、という人は息抜きで……息抜きになるのかな……。

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2026/03/10

研究不正行為(盗用)認定並びに修士の学位及び課程修了の取消しについて_筑波大学

研究不正行為(盗用)認定並びに修士の学位及び課程修了の取消しについて_筑波大学

 

研究不正行為(盗用)認定並びに修士の学位及び課程修了の取消しについて

令和8年2月20日 筑波大学

https://www.tsukuba.ac.jp/news/20260220150000.html

 

 かつて品川先生も指導されていた筑波大学。

 こういう汚点を生じたことは、本当に残念ですね。

 

(6)不正行為の故意性・悪質性

 

 被告発者は、先行研究の適切な引用が多くの箇所でなされていなかった。このことについて、被告発者は「論文を執筆する際に、文献の参考になりそうな記述を一度そのまま打ち込んでから、自分の論文に記載する構成や内容を吟味していたため、自分で考えた文章なのか、参考文献の文章なのかの区別がつかなくなり、引用を示す脚注の記載が漏れた箇所もあるかもしれません。」との認識を示しており、故意とまでは言い切れないが研究者としてわきまえるべき基本的な注意義務を著しく怠っていたことが認められる。

 

また、告発者の研究のオリジナリティにあたる箇所も盗用していることから、一定程度の悪質性があったと言わざるを得ない。

 

筑波大学人文社会ビジネス科学学術院ビジネス科学研究群法学学位プログラムにおける研究不正の告発に関する調査報告書

https://www.tsukuba.ac.jp/news/pdf/20260220150000-1.pdf

 

 引用という意識については、薄い人が少なくないのですよね。

 以前、あるところで、ある方が、自分の執筆部分原稿として、引用の限度を明らかに超える内容を目にした弁護士の先生が、絶句されていた風景を思い出します。

 

 その方は、ある分野の著書も何冊かある、それなりに有名な方であり。

 知識面では、文句付ける余地もないような方でした。

 

 それでも、そういうことはあるんだ、と印象に残っています。

 

 ただ、そもそも論として、引用と自分の意見との区別について、意識がなかったから生じた事件なのだろうな、とは感じますね。

 

 学術的な文章では、こういうのはアウトだと、口を酸っぱくして言われるのでしょうけれど、別のネットリソース見ると、この方、実務家のようなので、そちらのトレーニングが薄かったのでしょうね。

 

 小学生とか、中学生あたりから、著作権の教育って必要ではないか。

 そんな気がして仕方ありません。

 

 諸外国だとどうなんでしょうね。

 機会があれば、調べてみたいところ。

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2025/11/08

暴露とはなにか 

暴露とはなにか 

 

最近、日本語の使い方、おかしくないかと思う記事が少なくないですが。

税務系でよくあるのが「暴露」。

 

「広辞苑第3版」(新村出編・岩波書店昭和58年12月6日発行)で確認すると、

 

「ばく・ろ 【暴露・曝露】①風・雨にさらされること。②さらけだすこと。むきだしにすること。「現実-の小説」③悪事・秘密などのあらわれること。露見。」(P1922)

 

となっています。

 

 まぁ、この辞書結構古いのでネットで見ますと、Oxford Languagesの定義 · 詳細として、

 

「ばくろ【暴露・曝露】

1.《名・ス他自》秘密・悪事をあばくこと。秘密・悪事が明るみに出ること。

 「不正を―する」

2.《名・ス自》覆いも無く露天にさらされること。

 「資材を―のまま積む(=野積みにする)」」

 

あたりが出てきました(Google検索が表示してくれました)。

 

 しかし、前述の税務関係記事では、特に、誰かの秘密をあばくのではなくて。

 既に一部には周知の事実を、「皆さん知らないでしょ、実はね」で、いわば自分の知識のひけらかし、という局面で使う例が多い気がします。

 

 この用法は、昔の辞書にもないし、今の辞書にも上記のように恐らくない。

 もともとある税務系ライターが使い始めたものが、広まってしまったものだと思います。

 

 個人的意見としては、定着しないでほしい用法なんですよね。

 ただ、使っていると、記事の信頼性評価には役立つワードかもしれません。

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2025/05/08

吉備中央町が苦渋の選択をした理由は_読売新聞

吉備中央町が苦渋の選択をした理由は_読売新聞

 

 記事の元タイトルから変更しています。

 

返礼品のコメ確保できず「納税額返還」か「中身7キロ減」選択求める…岡山・吉備中央町に苦情殺到

読売新聞 2025/05/02 12:40

https://www.yomiuri.co.jp/national/20250502-OYT1T50046/

 

「ただ、納税額の返還を選んだ場合には修正申告が必要となる可能性があり、「煩わしい手続きをさせられても困る」との苦情や、米の価格高騰からか「返金は求めないので15キロほしい」といった声もあったという。」

 

 所得税・住民税の修正申告させられるのは、たまったもんじゃないし。

 上記苦情の声は「ごもっとも」なのですが、何故そうなったか。

 

「また、町は当初、不足分について、1俵あたり3万3000円で追加調達しようと計画したが、返礼品の調達費を寄付額の「3割以下」とする国の基準を超え、75%に達することが今年4月に判明し、断念した。」

 

 なるほど、不足分購入のため追加支出すると、3割基準に抵触しちゃうのですね。

 ふるさと納税制度の枠組みに留まるためには、どうしようもなかったと。

 

「町は24年度のふるさと納税返礼品で、米生産者に対して調達費とは別に支援金を支給。実質的に国の基準を超える額を支払っていたとして、県から今年2月に注意を促され、総務省からも報告を求められている。」

 

 しかも、既にイエローカード食らっている状態だったと。

 寄附者の怒りは仕方ない面ありますが、吉備中央町も辛いよなぁ。

 

 本当は、物価高騰期でも3割基準が常に必須なのかについて。

 総務省が事前に検討しておくべきだった、のでしょうね。

 

 ただ、残念ながら、総務省は元々この制度嫌っていた人が少なくないらしいし。

 自主的に、そのへん求めるのは無理だったのかも。

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2025/03/24

NISAより先にiDeCoを検討すべき理由は_野村證券

NISAより先にiDeCoを検討すべき理由は_野村證券

NISAより先にiDeCoを検討すべき理由は
Nomura / 野村證券 公式チャンネル 2024/02/05
https://www.youtube.com/watch?v=uvqvb2LxDD4

 イデコの方が縛りが多いだけ、優遇の幅が大きいとの説明。

 社会保険料・税金を惹かれた後の手取り所得を考えて。
 NISAの場合は、手取り所得の中から支出することになる。

 しかし、イデコの場合は、税金計算前の所得から控除される。
 小規模企業共済掛金控除の対象になり、税金を減らすことになる。

 引き出し時期などの縛りの多さがあるもものの。
 長い目で見れば、NISAよりイデコを優先すべきだろうとの内容。

 投資後のリターンがどうなるかをさておけば。
 その通りということになるのでしょうね。

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2025/02/11

私が脱税!? 父の教訓、身辺整理はしっかりと 相続税に苦戦 森永卓郎さんが残した言葉_産経新聞

私が脱税!? 父の教訓、身辺整理はしっかりと 相続税に苦戦 森永卓郎さんが残した言葉_産経新聞

私が脱税!? 父の教訓、身辺整理はしっかりと 相続税に苦戦 森永卓郎さんが残した言葉
話の肖像画 経済アナリスト・森永卓郎<4> 
産経新聞 2025/2/4 10:00 岡本 耕治
https://www.sankei.com/article/20250204-42JTCCOS2JPT3FFV6H34EQ3VXY/?outputType=theme_portrait

「父は18年に脳出血で倒れて半身不随となり、23年の東日本大震災の直後に亡くなりました。」

「途中で介護施設に入りましたが、毎月の介護費用が40万円ちょっとかかる。父の年金じゃ全然足りない。父の口座の残高がどんどん減っていった。」

「父に「もうすぐお金なくなるよ」と言ったら、「お金はいっぱいある」と。」

「ただ、それがどこの銀行口座なのか分からない。父が「絶対にある。卓郎は稼いでるんだからとりあえず払っておけ」って言うので、ずっと立て替えていたんです。全部で多分、何千万円になったはずです。」

 この状態でお父さんが亡くなったと。

 で、何故、司法書士・税理士に依頼しなかったが不思議ですが。
 自分で全部やろうとしたのですね。

 その結果、銀行や役所で大変な思いをしたと。

「父親はあちこち転居していたので、追跡するのが本当に大変でした。一番もめたのが東京の文京区役所です。空襲で戸籍が焼失しているんですよ。銀行に「焼けて戸籍なんかない」って言ったら、「じゃあ区役所から『戸籍が焼失した』という証明書をもらってきてください」と。ところが区役所は「そんな書式はない」と。もう、板挟みです。」

「それだけで2週間ぐらい潰れました。ようやく書類をそろえ、結局9つの口座があることが判明しました。」

 自分が経済アナリストを名乗りつつ、他の専門家を頼るという発想がなかった結果ですね。
 いや、とても良い教材です。

 そして、一番は次かな。

「うちは何千万円のお金を立て替えていたのに、忙しくて領収書も記録も全然残していなかった。それで本来なら払わなくてよかった相続税を払うはめになったんです。」

「私の得た教訓は、親に自分の分は自分で払ってもらう。立て替えた場合は、きちんと領収書と記録を取っておかないと大変な目に遭いますよ、ということです。」

 おっしゃるとおりですね。
 税務だけじゃなく、身内の争いから自分を守るのも記録とエビデンスでしょう。

 さて、森永卓郎については、正直、主張の多くは疑問符でしたけれど。
 数年間の闘病生活の末のご昇天でした。御冥福をお祈りしたいと思います。

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2025/01/30

マンション修繕費4700万円を自分の口座に移動させ横領 元社員逮捕 総額9億円被害か_産経新聞

マンション修繕費4700万円を自分の口座に移動させ横領 元社員逮捕 総額9億円被害か_産経新聞

マンション修繕費4700万円を自分の口座に移動させ横領 元社員逮捕 総額9億円被害か
産経新聞 2025/1/21 17:42
https://www.sankei.com/article/20250121-755BCM77B5OF7BBWIS5Y6WBZOA/

「マンション管理組合の修繕積立金約4700万円を着服したとして、大阪府警は21日、業務上横領容疑で、マンション管理会社「ビケンテクノ」(大阪府吹田市)の元課長、(略)容疑者(68)=神戸市長田区苅藻通=を逮捕した。同社は約9億円の着服被害があったと公表しており、府警が関連を調べる。」

「逮捕容疑は令和5年6~10月、担当していた大阪市中央区のマンション管理組合の金融機関口座から、9回にわたり計約4759万円を払い戻して着服したとしている。」

「府警によると、同社は複数のマンション管理組合の出納業務を請け負い、通帳を保管するなどしていた。容疑者は通帳を使って自分名義の口座に現金を移動させていたとみられる。」

 同様の事件が起きていないと言い切れるか。
 危ないですよね、この業界、モラルがない人多いですから。

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2024/12/12

扶養の範囲と年収の壁_週刊T&A master

扶養の範囲と年収の壁_週刊T&A master

週刊T&A master(2024年11月25日号・№1052)

解説記事2024年11月25日
論考 扶養の範囲と年収の壁(2024年11月25日号・№1052)
神奈川大学名誉教授 葭田英人

 壁の種類を整理してくれています。

「3 扶養の壁

 (略)
(1)税制上の扶養の壁
 ① 100万円の壁
 (略)
 ② 103万円の壁
 (略)
 ③ 150万円の壁
 (略)
 ④ 201万円の壁
 (略)」

 201万円の壁ってのまであるのですね。
 で、これに加えて、社会保険の壁。

「(2)社会保険上の扶養の壁
 ① 106万円の壁
 (略)
 ② 130万円の壁
 (略)」

 世の中で、このあたり全部を意識している人って。
 どのくらいいるのでしょうね。

「扶養の範囲内での収入調整は、税負担や社会保険料負担の軽減につながるが、収入の伸びやキャリアアップを抑制し、長期的には世帯収入を下げてしまうことになる。」

 理屈として、それはそうなんでしょう。

 ただ、段差がデカすぎるのが問題なのだと思います。
 もはや、壁を壁に見えなくする対応が必要な時代なのではないかと。

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2024/11/01

国民案なら減税7.6兆円 「年収の壁」で政府試算_共同通信

国民案なら減税7.6兆円 「年収の壁」で政府試算_共同通信

国民案なら減税7.6兆円 「年収の壁」で政府試算
共同通信 2024/10/30(水) 21:32配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f84a82b119f6382371b1e458adbdfc0f4ae3f6a

「国民民主党が主張する「年収の壁」の103万円から178万円への引き上げのため、仮に所得税と住民税の基礎控除を現行より75万円引き上げた場合、国と地方の合計で年約7兆6千億円の税収減になる見通しであることが30日、政府の試算で分かった。納税者にとっては減税となり、税金が高い高所得者ほど効果が大きいとの試算も判明。納税者の手取りが増える恩恵の一方、公平感や税収減を補う財源などを巡り議論を呼びそうだ。」

 つまり、これまでの財務省のやり方の完全否定。
 ってことは、素直には通らないのでしょうけれど、どういう決着になるのか。

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