文章を過大に一般化して読んでしまう人たち
文章を過大に一般化して読んでしまう人たち
自分自身に思い込みがあることを自覚せずに、他人の文章を読むと。
脳内補完が起きて、他人の文章で書いてあることの条件部分を見落として、過大に一般化して読む、という現象が生じます。
私がXやらない理由はいくつかありますが、これもそのうちの1つです。
書ける文章が限られるので、切り取られた言葉になりやすく、誤解を拡大させやすい側面を持っているから。
ブログの場合、どういう条件下での話なのか、ということを書きやすい。
つまり、過度な一般化を避けた文章としてのアウトプットが可能。
いや、Xに限ったことではなくて、自分の読みたいことしか読めない人というのはいますから、ブログだから安心ということはないのですけれど。
それでも、そのあたりは、発信側のマナーではなく、読み手側のマナーであり、責任に属する部類ではないかと思うわけです。
ただ、このままSNS文化が続き、更に、生成AIに要約して貰うのが当然の世の中になるのであれば、いずれ、人類は、短い、SNS用文章しか読めない人が大多数になる可能性もゼロではないのかなぁ。
そうなったら、取り敢えず、長い文章は、先に生成AIに読んで貰ってくれれば、トラブルが減るのでしょうけれど。
ならいっそ、それを制度化するもの、ルール案としては1つですか。
つまり、投稿案を自動的に生成AIに読ませて、投稿前にセルフチェックをかけさせる。
SNSで即レスを防止することを、何等かの方法で制度化できれば。
感情に任せた拡散、ということにブレーキをかけられるのかなと。
とは言え、そうすると、今度は、もっと規制の弱いSNS利用に逃げる可能性もあり。
いたちごっこなのかもしれませんけれど。


最近のコメント