急がば回れ_産経新聞
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高い月謝で塾に通っているのに「中学受験しない子」に遅れてしまうのはなぜか
桜井信一の攻める中学受験
産経新聞 2025/11/1 11:00 桜井信一
https://www.sankei.com/article/20251101-7RXFLYS4K5EW3L4HBZGCZWHIP4/
「中学受験塾は小学校の算数よりも一歩リードしている、難しいことをしていると思ってしまいがちですが、それは上位クラスの子たちの話。ボリュームゾーンは全然そんなことない。 」
「うまく計算が出来ていない子は宿題が全然進まない。30分もすればだらだらとなってくるでしょう。だって次の問題もその次の問題も嫌になるほど計算しなくてはならないから。」
「これを解決せずにその先を進もうとしても、まず躓きます。毎週新しいことを習うので振り返る時間がないことはわかりますが、それでもやっぱり5年生の初めに習う計算に戻るべきなのです。」
これ、要するに、中学校の勉強は、小学校の基礎固めが重要だということですね。
この事実を、45年以上前に指摘していた漫画があります。
それが、弓月光 のエリート狂走曲。
エリート狂走曲 6 (マーガレットコミックスDIGITAL) Kindle版
弓月光 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/B00JWEW1WA/
この第6巻の紙発売時期は、1979/4/25となっています。
Kindle版で、169から170ページあたり。
中1の進学校で劣等生だったはずの哲也が急に成績がよくなった。
その理由をクラスメイトに語るシーンですが。
なんと、夏休みの間、小学校5-6年の復習を1日18時間やっていたと。
基礎ができていたら楽だろうと。
これ、要するに、著者である弓月光 先生の慧眼ということですが。
すごいなと。
で、少なくとも、算数・数学はこれが大正解だと思います。
わからない点があると、その先は解けない仕組みになっているのですから。
都心部は四谷大塚行かせるのが当然だと、20年近く前聞きましたが。
一般人の場合、やることは違うんじゃないのかなと。
まぁ、子育て経験のない私が言っても説得力はなしですけどね。


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