日清のどん兵衛「二軍どん兵衛も強いよね 篇」 / 佐藤紳哉・豊島将之
日清のどん兵衛「二軍どん兵衛も強いよね 篇」 / 佐藤紳哉・豊島将之
日清のどん兵衛「二軍どん兵衛も強いよね 篇」 / 佐藤紳哉・豊島将之
日清食品グループ公式チャンネル 2025/05/09
https://www.youtube.com/watch?v=OLz62ZOXnXU
だ、誰ですか、こんな、元ネタ知らないと系の動画ぶっこんできたのは。
しかし、豊島先生、よく付き合ったなぁ……。
日清のどん兵衛「二軍どん兵衛も強いよね 篇」 / 佐藤紳哉・豊島将之
日清のどん兵衛「二軍どん兵衛も強いよね 篇」 / 佐藤紳哉・豊島将之
日清食品グループ公式チャンネル 2025/05/09
https://www.youtube.com/watch?v=OLz62ZOXnXU
だ、誰ですか、こんな、元ネタ知らないと系の動画ぶっこんできたのは。
しかし、豊島先生、よく付き合ったなぁ……。
【一泊5,880円~】食べ放題に無料サービスてんこ盛り!謎のホテルチェーンを徹底調査!【ずんだもん】_奇想天外ずんだツアーズ【グルメ紀行】
何故か流れてきた動画ですが。
思わず目が釘付け。
【一泊5,880円~】食べ放題に無料サービスてんこ盛り!謎のホテルチェーンを徹底調査!【ずんだもん】
奇想天外ずんだツアーズ【グルメ紀行】 2024/11/08
https://www.youtube.com/watch?v=Qpu0ygZ91Bo
浜松近辺に知人がいるので、一度行って宿泊したいなぁ。
【ホテルSUI浜松】
大腸がんの予防因子に牛乳が_読売新聞
肥満気味の59歳会社員が大腸がんに 糖質制限で体重は5キロ減…何が悪かった?
読売新聞 2025年2月24日
医療・健康・介護のコラム(松生恒夫 消化器内科医)
https://www.yomiuri.co.jp/yomidr/article/20250214-OYTET50001/
「世界がん研究基金(WCRF)と米国がん研究協会(AICR)は、共同研究を基に大腸がんの危険因子と予防因子を指摘しています。危険因子として確定的なのは「赤身肉」。ここで言う赤身は、牛肉や豚肉などのことで、脂肪分の少ない部位の肉という意味ではありません。鶏肉は違います。赤身肉は1日80グラム以内の摂取が望ましいとしています。そのほかは、アルコール、喫煙、肥満などがあげられています。」
「一方、予防因子として、確定的なのは、食品では食物繊維、野菜、果物、牛乳、カルシウムなどの摂取。それに運動です。」
「肉を焼くと焦げ付き、焦げに含まれるニトロソ化合物がよくありません。火をよくとおすウェルダン好きの人の方が大腸がんになりやすいという指摘もあります。また、赤身肉は鉄分が多く、適量は体に必要ですが、脂質と鉄が組み合わさると、活性酸素を発するフェントン反応(鉄の酸化)を起こしやすくなります。活性酸素はがん発生の引き金となると言われています。」
「研究は様々なメカニズムを示していますが、食生活の工夫としては、赤身肉ばかりを食べるのではなく、夕食は肉類と魚類を交互に食べるようにすればいいのです。」
鶏肉が好きなので、積極的に牛や豚は食べませんけれど。
肉好きの人は、気をつけないといけないのですね。
食後の野菜くずから「再生栽培」 驚きの生命力、価格高騰に対抗_産経新聞
食後の野菜くずから「再生栽培」 驚きの生命力、価格高騰に対抗
近ごろ都に流行るもの
産経新聞 2025/2/1 13:00 重松 明子
https://www.sankei.com/article/20250201-KDHDPFLXERIGFHC4PBP2NAJAHI/
「キャベツが高過ぎ、白菜も他も軒並み高い! 昨年の猛暑などを背景にした野菜高騰が続くなか、使用済み野菜の芯や皮やヘタから、次の野菜を育成収穫する「再生栽培」に注目したい。気温の低い冬場は水耕栽培に適しており、光の入るキッチンや窓辺で手軽に始められる。お金もかからず、これまで生ごみとして捨てていた一片の野菜の生命力に驚くばかりだ。再生栽培を発信する、イラストレーターで家庭菜園・料理愛好家の大橋明子さん(61)の都内自宅を訪問。ノウハウと魅力を聞いた。」
「具体的な栽培アドバイスも聞いた。初心者へのお薦めは通年栽培できる小松菜。買うときになるべく根が出ているものを選んで、食べた残りの芯を水耕栽培。2、3週間後から少しずつ収穫できる。」
「発根したら土のプランターに植え付けることを推奨。「日光、雨、風という植物本来の環境に置いてあげることで、元気に育ちます」。今からなら植え時は3月。葉だけでなくその後、菜の花が食べられる。そして枯れたら種を取って、無限ループの完成だ。」
「また、豆苗の再生栽培は有名だが、さらに土に植えれば5~6月に絹さや、もう少し待つとエンドウ豆が収穫でき、「野菜の一生」を味わえる。」
なるほど。
これは試してみたいかもなぁ。
「お好み焼き」文化、大阪は自宅で焼く主食…広島は配達・持ち帰りが主流の「健康食」_読売新聞
「お好み焼き」文化、大阪は自宅で焼く主食…広島は配達・持ち帰りが主流の「健康食」
読売新聞 2023/10/30 08:04
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231030-OYT1T50000/
「大阪は自宅で作り、広島は店で買って食べる人が多いことも判明。」
そうですね。
確かにそれもありますが。
「調査では、お好み焼きを主食と考えている人が大半だが、大阪では自宅で食べる際に「おかず」として食べる人が40%近くに上った。」
一番は、恐らくここですね。
大阪では「お好み焼き定食」で普通に白米出てきます。
最初見た時は、結構衝撃でしたね。
しかし、これも慣れではあります。
創業者の夫が急逝、継いだのは3人子育て中の専業主婦…「世界の山ちゃん」店舗作りのヒントは小学校のバスケチーム_読売新聞
創業者の夫が急逝、継いだのは3人子育て中の専業主婦…「世界の山ちゃん」店舗作りのヒントは小学校のバスケチーム
読売新聞 2023/10/09 11:10 (聞き手・山内竜介 写真・青木瞭)
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20231003-OYT1T50191/
「エスワイフードは、手羽先が名物の居酒屋チェーン「世界の山ちゃん」を運営する。創業者で会長を務めていた夫の急逝を受けてトップを継いだ山本久美代表取締役に「素人」経営者の挑戦を聞いた。」
これはビックリ。
あの規模の会社で、創業者がいなくなって配偶者が経営するってすごいですね。
しかし、元々コミットゼロではなかったと。
「葬儀をすませた8月25日頃だったと思います。思考が停止し、抜け殻のようだったのに、「あ、『てばさ記』を書かなきゃいけない」とふと頭に浮かびました。てばさ記とは店舗で掲示している新メニューや新店を紹介する手書きのかわら版で、毎月1日の発行に向けて月末に私が執筆していました。」
なるほど。
それでも、相当の勇気が必要だったでしょうね。
そして、経営体制をトップダウンから変革したと。
「素人の私にそれはできません。社員それぞれがスペシャリストになって、底上げをしてほしいと呼びかけました。それまで一人一人が何でも兼務していた営業や企画、経理を縦割りにして、責任の所在も明確にしました。」
で、その後は順調だった経営が、コロナ禍で大きき揺らぐ。
これは、飲食関係皆同様だったわけですが。
人員削減はせず、社員のモチベーションを重視ししたと。
ただ、経営の対応は柔軟に考えているわけですね、当然ながら。
「今は危機を乗り越えましたが、飲食店の需要構造は変化しました。2次会、3次会が減っており、開店時間を早めるといった臨機応変な対応が必要だと思っています。」
このあたり、これだけ大規模なチェーンで実行できたのはすごいですね。
というか、本当は、町中のお店も、皆自分でやらなきゃいけないことなんだろうな。
で、この方の面白いのは、小学校のバスケ監督経験を店舗経営に活かしているという話。
「ミニバスケの小学校男子クラブチームの監督を務めていた時、新たに入ってきた4年生には基本を教えながら、絶対に怒らず、めちゃくちゃかわいがりました。5年生以降は少しずつ怒るんですが、気持ちをつかんでやる気にさせていれば絶対に離れないんです。6年生になると、怒らなくてもやるし、自分たちで(試合を)組み立てられるようになりました。
店舗作りも同じ感覚なんです。店長には「人を思って、寄り添う。愛情をまず先にかけなさい」と伝えています。スタッフの気持ちをつかんで動いてくれるようになっていれば、時に厳しくしても絶対に離れていかないと思います。
今の若い子たちは弱い部分があり、背中を見てついて来いという時代ではないですから。寄り添ってあげることは男性より女性の方が上手かなと思いますし、年齢的にお母さん的な存在かもしれません。」
なるほど、お母さんとして育てる、愛情を注ぐ、時に厳しく育てる経営ですね。
これは、多分、誰しも参考になる話なんじゃないかな。
かっぱえびせん、有毒アリ対策に効果? 水際で重宝…カルビーの驚き_朝日新聞
朝日新聞デジタル記事
かっぱえびせん、有毒アリ対策に効果? 水際で重宝…カルビーの驚き
有料記事 神崎卓征2023年7月23日 15時00分
https://www.asahi.com/articles/ASR7N6JQSR7LPPZB00D.html
△
1匹も逃さずおびき出して、水際で食い止めるにはどうしたらいいか。県自然環境課や港湾課の職員が考えをめぐらせていたところ、環境省からこんなアドバイスがあった。
「かっぱえびせん」が効くようです。
▽
うん、こりゃ驚きますね。
年間売上1億、ギョーザで起死回生の東スポ 次に狙う“鉱脈”とは?_ITmedia ビジネスオンライン
年間売上1億、ギョーザで起死回生の東スポ 次に狙う“鉱脈”とは?
2023/5/12(金) 8:00配信 ITmedia ビジネスオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/7af63fff0fb283adb80787e54f6bd346772986f6
マジなんですか。
△
一方、こうした後ろ盾がまったくないスポーツ紙もあるのをご存知だろうか。かつてセンセーショナルな記事で話題を振り撒き、「日付以外、正確な記事はない」とまで言われて愛されてきた「東京スポーツ(以下、東スポ)」だ。
▽
いや、確かになにかあれば「東スポだから」で済むレベルでしたが。
いまや、大手メディアよりも、東スポの方が正しいんじゃないかってことも時折あり、存在感が……。
それはともかく、
△
東スポがギョーザビジネスに乗り出したことについて、東スポ関係者に取材してみた。「ギョーザ販売は少し前に始まっています。東スポの部数が減っているのはもう周知の事実で、なかなか盛り返すのも容易ではなくなっています。そこで、社内でも新たな試みとして、ギョーザ販売が盛り上がっています。年間1億円ほどの売り上げになっていて、減った部数分を埋め合わせる存在になるとの期待もあります」
▽
これはすごいなぁ。
起死回生 東スポ餃子の奇跡 Kindle版
岡田五知信 (著) 形式: Kindle版
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BQ91D9KB/
買ってみるか、思案中です。
小麦と卵アレルギーの園児、プリンとパスタ食べ搬送 両親が園を提訴_朝日新聞
朝日新聞デジタル記事
小麦と卵アレルギーの園児、プリンとパスタ食べ搬送 両親が園を提訴
中山直樹2023年3月15日 15時45分
https://www.asahi.com/articles/ASR3H52GRR3HTIPE00Q.html
「訴状によると、園児は20年4月に2歳で入園し、両親はアレルギーについて園側に説明した。しかし5月26日、当時担任だった20代の女性保育士が卵の入ったプリンを与え、園児は発疹が出て緊急搬送された。
6月11日には、同じ担任が小麦の入ったパスタを食べさせ、再び病院に搬送された。園児は嘔吐(おうと)を繰り返し、発熱やせきが収まらず、2日間入院した。」
どうして、短期間に事件が再発したのか。
判決出たら、裁判記録は匿名化後に是非公開して、今後に役立ててほしいですね。
一般市民を愚弄した「ヤマザキパンはなぜカビないか」長村洋一教授
下記ツイッターで知って、へーでした。
△
Offside@yfuruse
ヤマザキパンがカビず、自宅で焼いたパンがすぐカビるのは、添加物の差ではなく、自宅が衛生的ではないからです。
cf.
一般市民を愚弄した「ヤマザキパンはなぜカビないか」
https://jafaa.or.jp/pdf/kyokai/1004tokubetu_nagamura.pdf
(略)
午前8:54 2023年1月10日
https://twitter.com/yfuruse/status/1612598834454228993?cxt=HHwWgsDTzZKGjeEsAAAA
▽
デマだろうとは思いつつも、具体的な反証ってどうなんだと。
その意味で、大変勉強になりました。
一般市民を愚弄した「ヤマザキパンはなぜカビないか」
鈴鹿医療科学大学 教授 長村 洋一
https://jafaa.or.jp/pdf/kyokai/1004tokubetu_nagamura.pdf
△
ここまでの理論展開は一見理屈が通っている。しかし化学の世界で毒性を論ずるときに忘れてならないのは“量”の概念である。(略)すなわち、臭素酸カリウムはパンに残っていてはいけないのである。実際に厚生労働省は現在 0.5ppb 以下の含有については含まれていないと認めている。それは、現在の科学技術における検出技術では 0.5ppb 以下の量が検出できなく、さらにこの量で健康被害は発生しないと類推するのに十分な幾つもの科学的データがあるからである。(略)
著者は科学的知識のある人から量の問題の指摘の可能性を意識してか、ヤマザキパンでは品質管理が十分行われていない可能性があるので実際には基準値を超えた量が入っているかもしれない、という仮定的な表現を使って危険性を論じている。しかし、品質管理が十分でないと言う会社にとっては生命線に触れるような重大なことを主張するに当たっては、仮定であるとしても少なくとも著者自身で測定した結果、または納得の行く文献的なデータを付記するのが実験に基づく主張の在り方である。さもなければ、この表現は風評被害の根源となる可能性がある大変失礼な主張である。
▽
なるほど。
まぁ、恣意的な実験や解釈は、ワクチン騒動でも見られましたね。
△
消費者には「カビよりも保存料の方が怖い」という心理があることは私も多くの市民講座の経験から確かに感じている。しかし、カビが生えていた食品を食べてもすぐにはがんにならないので、その怖さは実感できないが、保存料等にはある一定量を越えたときには明確な毒性のデータがありそれを盾に安全論者は危険性を大きく騒いでいる。それ故に「カビよりも保存料の方が怖い」という消費者心理が形成されている。しかし、今回の調査を通してカビには想像以上の危険性が潜んでいる可能性を強く感じた。
▽
カビの怖さについては、確かに意識していない人多いかもしれません。
冷蔵庫が発達したことも影響しているのかもですが。
で、更になるほどが「発がん物質にも閾値がある」。
△
発がん物質にも閾値がある
そのほかに寄せられた疑問として「先生は 0.5ppb 以下の臭素酸カリウムが絶対発がんに関係しないと言い切れるか」という問い掛けがあった。科学に携わる者として「絶対」という言葉は禁忌であるので、100%とは言えないが、限りなくゼロであるとは言い切れる。それは、近年の研究において発がん物質には閾値がないという見解が崩れているからである。すなわち、発がんと言うような遺伝子の変異に起因する疾患は量がどんなに少なくなっても少ないなりに用量依存的に発がん作用がある、という考え方が一般的であったが、その考え方が訂正されてきたという事である。
まだ、多くの研究者とまでは言えないが、発がん物質がある濃度以下になると全くその前兆的反応すらなくなることが証明されている。実際に動物実験により長期投与で幾つかの発がん物質について証明されている。臭素酸カリウムにおいてもすでに実験による報告があり、その閾値は125ppm とされているのでこのパンで問題にされた 0.5ppb の 25 万倍の濃度である。従って動物実験の結果ではあるが、この濃度では何も起こらないことが証明されている。ちなみに、日本の水道水では臭素酸は 10ppb 以下が許容値であり、米国のパンは 20ppb までの残留が認められている。
▽
「万が一」があるので「絶対」は言えないとしても。
科学的な有意という意味では、ほぼ絶対という意味で理解できるという意味なのでしょうね。
このあたり、リテラシーがある人とない人とで断絶が起きそうですが。
しかし、避けては通れないのが、現代という複雑性の時代なのでしょうね。
パンのカビ発生メカニズムと保存試験の結果について ヤマザキ
https://www.yamazakipan.co.jp/oshirase/index.html
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