カテゴリー「ゲーム」の5件の記事

2023/11/11

オセロが解決される、双方が最善手を打った場合最終局面は引き分けになることが明らかに_Gigazine

オセロが解決される、双方が最善手を打った場合最終局面は引き分けになることが明らかに_Gigazine

オセロが解決される、双方が最善手を打った場合最終局面は引き分けになることが明らかに
Gigazine 2023年11月06日 15時10分サイエンス
https://gigazine.net/news/20231106-othello-is-solved/

「ただし、オセロ日本代表選手の佐谷哲が2019年に「『オセロは最善進行で引き分け』という説が今後覆ることはほぼ無いだろう」と述べるなど、プレイヤーの間ではオセロは最善進行で引き分けになる可能性が高いと予想されていました。」

 なるほど、人間の予測が当たっていたのですね。

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2023/05/29

ネタバレの「ゲーム実況」で初の逮捕者 若年層の「タイパ」重視を背景に暴走か_産経新聞

ネタバレの「ゲーム実況」で初の逮捕者 若年層の「タイパ」重視を背景に暴走か_産経新聞

ネタバレの「ゲーム実況」で初の逮捕者 若年層の「タイパ」重視を背景に暴走か
産経新聞 2023/5/24 14:59 宇野 貴文
https://www.sankei.com/article/20230524-QWMUGO3FFVGKNCYMWIJQNIU7HU/

「新作を中心にゲームの魅力を知ることできるゲーム実況は近年、若年層を中心に人気が上昇。国内のゲーム市場は2兆円規模といわれ、販促につながると期待して多くのゲーム会社が容認している。

とはいえ、無制限に許可されているのではなく、各社はガイドラインを策定。配信者の動画は独自色のあるものが前提とするのが一般的で、任天堂は「ゲームのサウンドトラックやムービーシーン、イラスト集などをコピーしただけの投稿は、認められない」と明記している。

各社が強く警戒するのが、ネタバレ動画の投稿だ。」

 ゲーム業界では、ある程度の内容拡散はやむを得ないので。
 ガイドライン遵守で対応する、という姿勢なのですね。

「CODAは今春から、中高生が著作権保護に対して主体的に関わり、デジタル社会のマナーを学べる教育プログラム「10代のデジタルエチケット」を無償で提供。学校の動画教材として活用できるようにした。」

 下記ですね。
 ちょっと視聴してみよう。

10代のデジタルエチケット
https://digital-etiquette-japan.com/

 で、出版社なども、ガイドラインとか出すべき時代なんじゃないかと思いますが。
 恐らく、この辺は立ち遅れているのでしょうね。

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2022/02/05

ルービックキューブの最新解法_高橋メソッド

ルービックキューブの最新解法_高橋メソッド

人類史上初の超簡単。覚える手順は1つだけ。補正を無くしました:ルービックキューブの最新解法:初心者、小学生から100才超まで。
zxa00777 2021/12/31
https://www.youtube.com/watch?v=Z8Qc5Nq90bU

 これは凄いですね。
 どこかで寝ているはずのルービックキューブ見つけたら是非試してみたい。

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2019/01/15

当局、スマホゲーム会社通じ位置情報取得か(共同通信)

当局、スマホゲーム会社通じ位置情報取得か(共同通信)

 なるほど。

 スマホで警察に電話するとGPS情報筒抜けという話も聞きますが。
 あれも、本当なのかな。


当局、スマホゲーム会社通じ位置情報取得か
2019年1月13日 17時1分 共同通信

 捜査当局がスマートフォンゲームの運営会社を通じ、衛星利用測位システム(GPS)機能を使って事件関係者の位置情報を取得している可能性が高いことが13日、分かった。令状を取っていないとみられ、問題性の高い手法と言える。

http://news.livedoor.com/article/detail/15867580/

 で、捜査令状を取得しないから問題だ、というのであれば。
 テロが起きた場合は、警察に文句言うな、だと思うのですよね。

 問題は、捜査令状を取得するかどうかではなく。
 得られた情報を適切に使用しているかの、事後外部監査の導入でしょう。

 捜査令状とってさえすればよい、というのはそもそも時代遅れでは。

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2017/12/26

景品の取れない「クレーンゲーム」摘発

景品の取れない「クレーンゲーム」摘発

 よく摘発できましたね。
 というか、業界全体でどうなのか、という話に繋がりそう。


景品の取れない「クレーンゲーム」摘発
MBS 更新:12/23 12:26

 (略)

 捜査関係者によりますと今月、大阪・道頓堀のゲームセンターで店員が景品をまったく取れないようにクレーンゲームを設定したにも関わらず、客に「絶対に取れる」とウソをつき料金を騙し取った疑いがもたれています。この店については今年8月から「景品が取れない」など約20件の被害相談が警察に寄せられていてその被害額の多くは1人10万円以上と高額で、中には「60万円以上を使った」とする人もいたということです。警察はゲームセンターの運営会社の社長や店長ら関係者から事情を聴く方針です。

http://www.mbs.jp/news/kansai/20171223/00000029.shtml

 しかし、悪質性があるのは、ここだけ、となるのかもしれない。


“クレーンゲーム摘発”見本時だけ成功するよう細工
MBS 12/25 11:23

 クレーンゲームを景品が取れない設定にし、客から料金を騙し取ったとして、大阪などのゲームセンターが摘発された事件で、客を誘うため店員が手本を見せるときにだけゲームが成功するように細工していた疑いがあることがわかりました。

 (略)

 摘発前JNNは店を取材していました。今回、摘発されたゲーム機とは違う、多くの被害申告があるという1台に挑戦しました。このゲーム機では客がクレーンを動かして、先についた棒を指定の穴にうまく入れることができれば景品をもらうことができるというものです。記者がなかなか成功しないでいると・・

「ちょっと1回。ざっくり僕がやってみましょうか?」(店員)

 棒がいとも簡単に穴に入りました。警察は店員が手本を見せる時にだけ成功するよう細工をしていたとみています。調べに対し大平容疑者は容疑を否認していますが、逮捕された店員は「大平容疑者に指示された」と話しているということで、警察が実態解明を進めています。

http://www.mbs.jp/news/kansai/20171224/00000023.shtml

 そこまでやるんだ……。

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