カテゴリー「スポーツ」の70件の記事

2024/05/17

元近鉄・佐野慈紀氏 右腕切断後「やれることがあったんじゃないか」と痛感…「糖尿病は本当に怖い」心から訴え_FLASH

元近鉄・佐野慈紀氏 右腕切断後「やれることがあったんじゃないか」と痛感…「糖尿病は本当に怖い」心から訴え_FLASH

元近鉄・佐野慈紀氏 右腕切断後「やれることがあったんじゃないか」と痛感…「糖尿病は本当に怖い」心から訴え
FLASH 2024/5/15(水) 21:44配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7edf7147abf760f25727c90395db9fe61390d6f8

 これはびっくり。

「それまでは毎朝30~40分くらいウォーキングしていたのですが、足に痛みと腫れが出てきて、自分で勝手に足底筋膜炎だと思っていた。たまたま通っている病院に専門の先生が来る日があって、相談してみたら、先生の顔色が急に変わって。その場で「佐野さん、これ切るね」と言われて、足の中指を切断することになったんです。これが広がったら大変なことになるから、と。」

「その後も治療が結構長引いて、8~9カ月入院していたのかな。退院して、通院で足の治療を続けることになったんです。そして、その1週間後くらいに、普段通っている透析の病院で、「どうも心臓のあたりがチクッとするんですよ』と相談したら、レントゲンを撮ることになって。結果を見た先生からは、「これは大きな病院に行ったほうがいいですね」と告げられました。」

 これで心臓弁膜症が発覚。

「じつは、その少し前につまずいて転んで手の指先を怪我し、小さなかさぶたが二つできていて全然治らなかった。そのことも相談して見てもらうと、「血流が悪くなっていて動脈硬化も進んでいるから、生きている部分の血流をよくしよう」ということでカテーテル治療をすることになりまして。そしたら、アナフィラキシー(全身性のアレルギー反応)が出てしまったんですね。もう死ぬかと思うくらい。」

 治療が思うようにいかなかった。

「それで血流はよくなったんですけど、それによって今度は手の指先の感染が進んでしまったんです。心臓弁膜症と同時に治すことはできないということで、まずは感染症を治すことになり、指先をクリーニングしながら治療してもらいました。でも、感染のスピードに追いつかなかったみたいで、結局、右手の人差し指と中指を切断しました。切ったほうが今後のためにはいいと言われて。」

 これで終わり、にはならず更に悲劇が。

「指を切った場所をさらに洗浄することになるんですけど、やっぱり洗浄が感染に追いつかなくなってしまって。それにその洗浄が激痛なんです。結局、前腕の半分くらいまで感染しているようだとわかって、先生にどうするのがベストかを聞いたら、腕を切るしかない、と。」

 これ、人によっては気が狂いそうになるでしょうね。
 何もかもどんどん裏目に出ていく。

 で、糖尿病の自覚はあったと。
 しかし、突っ込んだ検査等はしてなかったと。

「糖尿病の治療はしていました。透析もしていたし、インスリンも打っていて、状態としては末期でした。でも、数値はだいぶ安定していたんですよね。それで安心はしていたんだけど、やっぱり悪さをするんですね……。50歳過ぎたら、定期検診はやっておいたほうがいい。年に1回で良いから。あとは何か気になることがあったら、ついでに調べたほうがいいでしょうね。」

 安定していたと言っていますが、透析段階だったというのですよね。
 だから、腎臓の機能が駄目になっていたということでしょう。

 糖尿病が直接の原因かどうかはわかりませんが。
 悪化を促進していた部分があるのは、間違いないでしょう。

 つまり、本人が思うほど「安定」ではなかったのでしょう。
 うん、透析受けている人が「安定」って、相当な誤解のような。

 そして、糖尿病の強さを見誤っていたのは間違いなさそう。
 なにせ、痛くならないからですけれど。

 もっと言えば、運動していることで大丈夫という思いもあったのでしょう。
 しかし、そういう段階では、既になかったのだろうなぁ。

 これ、本人が血糖値とか、いろいろ出してくれたらもっといいのになぁ。
 でも、取材する人がそういうのわからないと無理ですよね。

 ちょっと残念な部分はあります。
 でも、私含めて、皆期にしておくべき記事でしょうね。

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2024/05/08

どうして糖尿病は足や腕の切断に繋がることがあるのか

どうして糖尿病は足や腕の切断に繋がることがあるのか

元近鉄投手の佐野慈紀氏「右腕を切断することに」 ブログで糖尿病の治療公表、SNSで反響
産経新聞 2024/4/30 18:36
https://www.sankei.com/article/20240430-XTCFIBQ35JGL3JEJMTEHZMQ5OY/

 この記事を見て、誰しも思うのは。
 どうして、糖尿病が、体の切断にまでつながってしまうのか、でしょうね。

 下記、医師の方が書かれた記事が、一番わかり易いかなと。


糖尿病と診断され、HbA1c 7%前後でコントロールされている方では、まず足の切断という事態にはなりません。8-9%以上が続き、血糖コントロール未達成の状態が5年以上続きますと、糖尿病神経障害が出現し、足の痛覚低下という状態が生じるとされています。痛覚が低下しますと、足をぶつけたり、何か異物を踏んでしまったりしても気が付かない可能性があります。足の周りにはブドウ球菌などの非常に破壊力の強い細菌が多く、気が付いたら足が壊疽しており難治性になっていたという事態が生じます。感染症がコントロールできなければ、足の切断が必要になる場合があります。

足が壊疽になる原因
くすき内科クリニック[2023.08.01]
https://kusuki-clinic.com/blog/%E8%B6%B3%E3%81%8C%E5%A3%8A%E7%96%BD%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%8E%9F%E5%9B%A0


 簡単に言えば、糖尿病が進行すると、温度感もなくなってしまって。
 血流が流れずひんやりした状態であっても、全く気が付きません。

 そして、痛覚もなくなっているので、一目見ておかしい状態でも。
 本人は、それがおかしいという自覚を持てなくなっているわけです。

 免疫も弱くなっていて、感染も非常にかかりやすく、治りにくくなっている。
 結果、感染後、症状が相当進行し、手遅れになってから気がつくと。

 で、ここでは手足の切断の話中心ですが、もう1つ怖いのは。
 目が見えなくなる、という話で、私の場合、父が晩年なりました。

 糖尿病は、遺伝的に、親がなっていれば、子も可能性が高くなる。
 早め早めに手を打たないと、手遅れになってしまいます。

 ということで、私は毎月指パッチンでの血糖値チェックお願いしています。
 それだけで急激な血糖値悪化は気をつけることができますし。

 いや、気をつけましょうね、同年代の皆さん。
 というか、若い人も油断すると怖いですよ。

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2024/05/03

【日本ハム】好調の裏に〝査定改革〟 新庄監督「やる気にさせるっていうことは大事_東スポWEB

【日本ハム】好調の裏に〝査定改革〟 新庄監督「やる気にさせるっていうことは大事_東スポWEB

【日本ハム】好調の裏に〝査定改革〟 新庄監督「やる気にさせるっていうことは大事」
東スポWEB 2024/4/22(月) 5:16配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/aaf6d01f8917ff9cf5be55009cdb9185d3041517

「ある選手に聞いても査定に関しては納得済みで「べンチのサイン通りに動けば年俸に反映されますし、いろいろな部分が評価されるようになりましたから。選手にとってはうれしい限りです。中継ぎ投手などは他球団以上に細かい査定ポイントもあるようなので。みんな投げたがる? でしょうね」と明かす。」

 今までは、言われた通りにしても、評価されなかったと。
 それがちゃんと指示通りにすれば評価される。

 そりゃ、指示聞きますね。
 当たり前のようでも、ビジネスの世界でもとても参考になるお話ではないかと。

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2024/04/20

勇気、笑顔に、消しゴム? 出会いの春、球界〝コミュ力おばけ〟に聞く人見知り解消法_産経新聞

勇気、笑顔に、消しゴム? 出会いの春、球界〝コミュ力おばけ〟に聞く人見知り解消法_産経新聞

勇気、笑顔に、消しゴム? 出会いの春、球界〝コミュ力おばけ〟に聞く人見知り解消法
産経新聞 プロ野球通信 2024/4/15 10:00(運動部 川峯千尋)
https://www.sankei.com/article/20240415-3MHT356FQVIJFP7Y5EUPL2VNXQ/

「プロ野球取材の合間に、コミュニケーション能力の高い球界の〝コミュ力おばけ〟たちに、人付き合いのコツを聞いた。」

 これはナイス。
 いい記事だと思います。

「「コミュニケーションは天性もあるけど、実は技」。将来のために心理学を勉強したことがあるというDeNAの上茶谷大河投手は、そう断言する。」

「「質問攻めは相手が疲れちゃう。だから相手が質問したくなる、気になって気になってしゃあないようなワードを会話に散らしていく」とテクニックの一端を明かしてくれた。」

「興味を示さなかったら、その話は広がらない。だから話を急転換させます。ちょっとずつ話題をずらしていく。相手の食いつきそうなワードをバッバッと散らしていけば、向こうから聞いてくるんですよ。これ絶対です」。」

 なるほど、深層探索でブルーブを当てる感じか。

 更に、「人見知りな人がすぐに実践できる方法」もあると。

「「消しゴムを落として、拾ってもらう。それだけじゃ、相手はしゃべってくれないかもしれない。一回、様子を見て『この人、僕と一緒だ。人見知りだ』ってなったら、もう1回落とします。『何回もすいません』ってなるじゃないですか。次、3回目落とすんです。さすがに『わざとやろ』ってなるんで。そしたらコミュ力ない同士でも自然に会話が生まれます」」

 使えるかどうかは相手次第でしょうけど、まさにブレイクジアイスって感じですね。
 いろいろ自分で工夫するのが大事なのでしょう。


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2023/12/12

大谷から提案 異例の「後払い契約」 ぜいたく税“節税”で生まれた余剰資金でさらに補強可能に_スポニチ

大谷から提案 異例の「後払い契約」 ぜいたく税“節税”で生まれた余剰資金でさらに補強可能に_スポニチ

大谷から提案 異例の「後払い契約」 ぜいたく税“節税”で生まれた余剰資金でさらに補強可能に
スポニチ[ 2023年12月11日 02:30 ]
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/12/11/kiji/20231211s00001007038000c.html

「スポーツ史上最高額の10年総額7億ドル(約1015億円)でドジャースと合意した大谷だが、年俸の支払いに「後払い方式」が採用されたのが特徴だ。大谷自らの提案で、球団は年俸総額の一部の支払いを退団後に回すことで、毎年のぜいたく税(球団総年俸が規定額を超えた場合に科される課金制度)の負担を減らせる。大リーグ公式サイトは「彼は自分の年俸が足かせにならないように後払いにすることで、チームの補強に生かせるようにしたかった」と指摘。チームの勝利を最優先する大谷らしい選択だった。」

 なるほど。
 これ、米国の税制の扱いは、どうなるんでしょうね。

 税金だけ先行して支払うという話にならないという前提がないと。
 恐ろしい話になるので、当然、確認済みなのでしょうけれど。

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2023/10/17

VISION 夢を叶える逆算思考

VISION 夢を叶える逆算思考

VISION 夢を叶える逆算思考
三笘 薫
双葉社 2023年6月25日発行
https://www.amazon.co.jp/dp/457531806X

 タイトルにあるように、逆算思考で何をすべきか常に考えてきたのですね。
 子供の頃からのサッカーノートで、単に書くだけでなく、継続して頭を鍛えてきた結果なのでしょう。

 彼のすごいところは、大学に行って、科学的トレーニングを課すことで。
 自分の肉体を強化して、レベルアップしていっていることです。

 単なる才能だけではなく、自分のスキルを向上させるために考えて。
 それを実行に移していくところは、恐らく子どもたちにも参考になるでしょう。

 サッカー技術について、私は素人ですが、漫画「アオアシ」で出てくるような。
 間接視野の話が出てきたりして、そちらも興味深かったです。

 是非一読をお勧めしたいですね。

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2023/02/12

組織委元次長を独禁法違反容疑で逮捕 東京五輪巡る談合事件_毎日新聞

組織委元次長を独禁法違反容疑で逮捕 東京五輪巡る談合事件_毎日新聞

組織委元次長を独禁法違反容疑で逮捕 東京五輪巡る談合事件
毎日新聞 2023/2/8 11:51(最終更新 2/8 11:51) 843文字
【二村祐士朗、井口慎太郎、松尾知典、柿崎誠】
https://mainichi.jp/articles/20230208/k00/00m/040/084000c

「東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が発注したテスト大会の計画立案業務を巡る談合事件で、東京地検特捜部が8日、テスト大会の運営を担った組織委大会運営局元次長、森泰夫容疑者を独占禁止法違反(不当な取引制限)容疑で逮捕したことが、関係者への取材で判明した。特捜部は発注側の元次長が各社の落札希望を調整するなど談合に欠かせない役割を果たしたと判断し、企業側との共同正犯として立件した。」

 電通が巨大すぎる企業になってしまって。
 その神通力に頼りすぎたのが問題だというのは、間違いないですね。

 かつてNTTや国鉄が解体されたように。
 リクルートも解体論が叫ばれた時代がありました。

 電通もまた、解体が議論されるべき時期になっているのでしょう。
 あまりにもデカすぎるから、今回のような話が起きたのですから。

 ただ、では、今回、現場はどのようにすれば逮捕されなかったのか。
 そこを誰も語ってくれません。

 どうすればなんとかなったのか。
 公取や警察は語ってくれませんが、本当に大事なのはそこ。

 逆に言えば、それが言えないのであれば。
 今回逮捕された方は、ある意味被害者でもある。

 今後どうすべきなのか。
 逮捕者の批判で済まさず、社会・制度を前に進めてほしいですね。

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2022/06/21

国際水連が新カテゴリー創設へ トランスジェンダー選手の参加巡り_産経新聞

国際水連が新カテゴリー創設へ トランスジェンダー選手の参加巡り_産経新聞

国際水連が新カテゴリー創設へ トランスジェンダー選手の参加巡り
産経新聞 2022/6/20 10:19 (AP=共同)
https://www.sankei.com/article/20220620-7LKZFRFLCVMSZBKKQE4PRM7KU4/

「国際水泳連盟(FINA)は19日、ブダペストで開いた総会で、ジェンダーに関する指針を決め、出生時の性別と自認する性が異なるトランスジェンダーの選手が出場できる新たなカテゴリー創設を検討することになった。」

「指針では科学的知見を踏まえ、トランスジェンダー選手が女子のカテゴリーで出場するには、男性ホルモンのテストステロンが基準値以下であることなどの条件を設けた。」

 水泳に限らず、真剣に考えるべき問題でしょうね。
 これまで放置されてきたのが、むしろ違和感しかないわけですから。

 もちろん、いろんな価値観激突が予想され、簡単には収束しないかもしれませんが。
 そういう議論抜きで特定者の主張をそのまま受容するのは、民主主義とは言えないでしょう。

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2022/02/23

一般社団法人星野仙一解散

一般社団法人星野仙一解散

 TSR情報さんよう版令和4年2月21日号より。

 「一般社団法人星野仙一」が解散とあり、ちょっとびっくり。

 要するに、星野仙一記念館の閉館に伴うものなのですね。

倉敷の星野仙一記念館、11月で閉館へ 生前「ワシの応接間」
朝日新聞デジタル記事 小沢邦男2021年10月15日 17時08分
https://www.asahi.com/articles/ASPBH5KC3PBHPPZB008.html

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2021/08/10

2020年8月に東京五輪やワクチンはどう思われていたか

2020年8月に東京五輪やワクチンはどう思われていたか

 1年前の記事で、有料なので本文はほとんど読めませんが。
 2020年8月10日時点のコメントが残っていて、今読むと、「へー」ですね。

本庶佑/東京五輪までに「ワクチン」はできない〈ノーベル賞学者からの「警告」〉――文藝春秋特選記事【全文公開】
YAHOO!JAPANニュース 文春オンライン2020/8/10(月) 6:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/517f8ee20595eec8e8b7afd20adfe73a2cfc27d6/comments

 さて、2021年8月、東京五輪は懸念された割には、平和裏に終わりました。
 ワクチン接種も、高齢者はほぼ終わり、接種者でのコロナ死亡率は極端に下がっている現況です。

 1年前に書き込んでいた人たちに、今、当時の自分の書き込みについて取材する記事あれば。
 是非読んでみたいですね。

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