カテゴリー「心と体」の227件の記事

2022/11/04

日本人間ドック健診協会の会員施設

日本人間ドック健診協会の会員施設

 もう10年以上前、医療業界に詳しい同業者S先生に聞いたところ。
 人間ドックは、日本人間ドック健診協会の会員施設へ行くべきだと。

日本人間ドック健診協会 会員施設
https://kenshin.gr.jp/shisetsu/index.php

 で、そう聞いて行ったところ、眼科で異常が発見されて。
 地元のお医者さんに診てもらって下さいとなったのですが。

 当初そのお医者さんは、「人間ドックでそんなのがわかるわけがない」と。
 もう、けんもほろろって感じでした。

 ところが、診断後事実だと分かって。
「僕は人間ドックに対する見方を変えなければいけないかもしれないねぇ」と。

 これって、要するに、人間ドックという名前がついていても。
 ピンからキリまであるんだ、ということなんだと思った瞬間でした。

 素人だと、こういう違いってわかりませんよね。
 教えてくれたS先生に、感謝、感謝です。

 で、2年ドックをサボったら、数値が異常になっていたというT先生。
 ご家族のためにも、行かなきゃダメっすよ。

 自営業者は体が資本です。

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2022/11/02

娘を抱えて新幹線に乗ったら隣の席の人が「ハズレだ」と言ってヘッドホンを付けたという出来事について_togetter

娘を抱えて新幹線に乗ったら隣の席の人が「ハズレだ」と言ってヘッドホンを付けたという出来事について_togetter

togetter 2022年10月25日
娘を抱えて新幹線に乗ったら隣の席の人が「ハズレだ」と言ってヘッドホンを付けたという出来事について「気持ちはわからんでもないが…」
https://togetter.com/li/1963717

 まぁ、コメントの多くはそうだろうなだし。
 実際に、当事者がそう思ったというのも分かる。

 ただ、敢えて言うけれど。
 この隣の席の人は、それでも「我慢」している。

 そのことへの感謝の表明って、本人からはないんですよね。
 つまり、自分は弱者だからケアして貰って当たり前、という意識がある。

 そうではあっても、一定のケアはされていることへの感謝がないと。
 この人が望むような、お互いに寛容さを期待できる社会は遠いんじゃないかな。

 相手にも事情がある、その中で一定の配慮は示されている。
 そこに気が付けないと、相手を責めることにしかならない。

 いや、この人の気持ちが分からないというのではないのです。
 ただ、それだけでは、この人が期待する社会は近づかないような気がするなと。

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2022/10/27

一度きりの大泉の話_萩尾望都

一度きりの大泉の話_萩尾望都

一度きりの大泉の話
萩尾望都
出版社 ‏ : ‎ 河出書房新社 (2021/4/21)
発売日 ‏ : ‎ 2021/4/21
https://www.amazon.co.jp/dp/B092D32ZPY/

 萩尾望都先生の漫画は、昔からかなり好きですね。
 SFへの愛が溢れていた以前のものは特に。

 後年のサイコ的なものは、たぶん読み手を選ぶのでしょうけど。
 しかし、あれもまた萩尾先生でしか描けないものだったのでしょう。

 で、萩尾先生と竹宮先生、そして増山さんがともに暮らした大泉。
 今回、この本で分かったことは、その青春の日々は、必ずしもハッピーな日々ではなかったということ。

 というよりも、今もって、萩尾先生の精神に影響を与える事件があった。
 そして、そのことが、最近の萩尾先生を繰り返し苦しめているのだと。

 この事件は、恐らく、誰が悪いというのではないのですね。
 いや、非常に失礼な言い方をすれば、ある意味全員が悪いともいえるのですが。

 ただ、若く思慮が足りない若者同士では、ありがちなことかもしれません。
 世の中、いつの間にか、なんとなくそれは風化していく。

 しかし、この場合、風化しなかったのですね。
 なぜか。

 萩尾・竹宮のお二人の才能が格別過ぎて、永続してしまうから。
 時間が経っても、風化どころか掘り起こされることしかない。

 この本を書いたのは、もう二度とこの話をしたくないから。
 思い出すだけで変調をきたす話題に、触れたくないのだと。

 萩尾先生が、この本を出すしかなかったことは、よくわかります。
 そして、何故タイトルで「一度きりの」とつけたのか、という気持ちも。

 私は、竹宮先生の作品も好きだし、増山さんが元になるカノンシリーズも好きです。
 世にも稀な才能が集結して、あれら作品群が出来たこともまた否定できません。

 でも、同じジャンルで、複数の才能あるクリエーターが創作を行っていけば。
 どうしても、似たような作品を扱ってしまうことがあり得ます。

 SF小説の世界では、それをお互いに茶化して扱う、ある種の寛容さがあった。
 著作権侵害だなんて怒らず、やられたらやりかえしたれ、で笑いあったり。

 しかし、彼女たちは若く、良くも悪くも、純粋過ぎたのでしょうね。
 かぶりが生じたことを、突き詰めざるを得なくなってしまった。

 もちろん、知識豊かな、そして先を見る目のあった増山さんがいたことで。
 萩尾・竹宮両先生の作品世界が、当時、豊穣を得た部分はあるでしょう。

 ただ、増山さんのコミットの仕方の危険性を、竹宮先生は気が付かなかった。
 逆に、文中記述からは、萩尾先生は直感的に感じ取っていたのでしょうね。

 カノンシリーズが完結しなかったことは、これでなんとなく納得できました。
 共同作品の難しさを、改めて感じます。

 そして、青春の苦さということについても。

 青春というのは、後で美化されるけれど、決していいことばかりじゃない。
 いや、それは皆知っている筈なのですが、他人には求めてしまう。

 私は、この本に会えたことを素直に喜びます。
 そして、だから竹宮先生を嫌いになったりもしないということも明言します。

 この本は、萩尾ファンはもとより、竹宮ファン特にカノンシリーズを読んだ人には。
 是非、読んでほしい本だと思います。

 なお、読んでいて、萩尾先生の作風の変化はこの事件の影響かなと。
 思っていたら、末尾の城さんの寄稿中で肯定する話が。

 後年の作品群は、あの事件がなければ生まれていなかったのかと。
 考えてしまうと、ちょっと複雑ですが、それもまた人生なのかも。

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2022/09/22

スマホ首のセルフケア 悪い姿勢による首の痛み対策_NHK

スマホ首のセルフケア 悪い姿勢による首の痛み対策_NHK

NHK 2022/9/17(土) 放送
チョイス なんとかしたい 首の痛み

スマホ首のセルフケア 悪い姿勢による首の痛み対策
首の痛み対策を動画で解説
(指導:桐蔭横浜大学教授・理学療法士 成田崇矢さん)
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_1442.html

 4つの動作ステップにより、首の痛みに対策を行うと。
 放送中には、首が極端に前のめりになっていたお婆ちゃんの改善例も。

 今回公開されている3分39秒の動画でも要諦は掴めます。
 個人的には、それなりに効果あるような気が。

 いや、この先どうなるかではあるのですが。
 ただ、やっている動作は理にかなっている気はしています。

 首の痛みの原因は1つではないことが多いので。
 これだけで解決するわけではないけど、契機にはなりそう。

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2022/09/17

「自分が正しく相手が間違い」以外の意見はないのか

「自分が正しく相手が間違い」以外の意見はないのか

 SNS炎上などの原因は1つではなく、複数の要因があるのでしょうけれど。
 個人的にいつも思ってしまうのは、他人の意見への許容度低い人が増えたこと。

 「自分の意見はこう、でも相手にもこういう意見がある」

 基本はこれだと思うのです。
 社会的に害悪がある、あるいは、自分自身に直接被害が及ぶような見解などの場合にだけ、例外的に相手をリジェクトするような意見表明が認められる。

 それ以外については、「自分が正しく相手が間違い」は内心で思えば良いことで。
 相手に対してぶつけるのは、お互いに一定の信頼関係がないと無理。

 SNSでは、知らない相手、前提や環境の違う相手とのコミュニケーションになる。
 すると、こちらに見えていない前提や、相手に見えていない前提の問題が生じる。

 そこを補わなければ、議論にならず、感情論や罵り合いになりやすい。
 「なんでアイツは分からないんだ!」ですね。

 そのようになることが怖いので、私はブログ以外の手段を持ちません。
 Twitterなどの相互交流主体のメディアは、必ず自動増幅プロセスをはらむので。
 
 間違ってしまうことがあっても、可能な限り、自分の考え方を示す。
 そして、その前提となる部分も提示しておく。

 そのようなスタイルであれば、現状、ブログ以外は使えない。
 というのが、私の理解です。

 反射神経がよく、行き違いがあっても、すぐに消火できるスキルがある人。
 そういう例外的な人に限って、Twitterなどを使っても大丈夫なのだと思っています。
 

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2022/09/08

太ってしまう意外な原因「塩分」と「水分」について専門家が解説_Gigazine

太ってしまう意外な原因「塩分」と「水分」について専門家が解説_Gigazine

太ってしまう意外な原因「塩分」と「水分」について専門家が解説
Gigazine 2022年09月03日 15時00分
https://gigazine.net/news/20220903-obesity-reasons-salt-water/

 なるほど。

 これは、なんか納得してしまう。
 水分摂取は、便秘を防ぐためにも大事だと言いますしね。

 それにしても「デブスナネズミ」ってネーミングは……。

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2022/09/07

解体作業の人がノーマスクで入店してきた→店主のマスクをお願いする声かけが絶妙_togetter

解体作業の人がノーマスクで入店してきた→店主のマスクをお願いする声かけが絶妙_togetter

togetter 2022年8月31日
解体作業の人がノーマスクで入店してきた→店主のマスクをお願いする声かけが絶妙
https://togetter.com/li/1937829

 なるほど。
 声をかけた側も、かけられた側も、通じる人たちだったからでもありますが。

 ただ、相手に通じるものの言い方を考えて伝えるというのは。
 基本ですけれど、こういう当意即妙のは、なかなか難しい。

 でも、うまく伝わるとお互い気持ちよくやれる。
 見習いたいところですなぁ。

 

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2022/09/06

相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる場合が多い_高橋浩一氏

相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる場合が多い_高橋浩一氏

言える・伝わる・あのひとが動く「伝え方の原則」
logmeBiz 2022年07月15日に開催
高橋浩一(TORiX株式会社 代表取締役)
荒木博行(株式会社学びデザイン 代表取締役社長/株式会社フライヤー アドバイザー兼エバンジェリスト)
https://logmi.jp/business/articles/327217

「高橋氏は、相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる場合が多いのだと語り、気持ちよく人を動かすための「伝え方」のポイントを解説しました。」

 なるほど。

 私自身の言葉で言えば、無意識での自己発言ダブルミーニングには気を付けよう、というところですが。
 このあたり、確かにわかっていない人が多いかもしれません。

 で、高橋氏の言う対応は、状況や相手次第なので常に使える手法ではありませんが。
 相談イントロは、意識して使うことはありますね。

 手法としては、誰しも知っておくべきものだと思います。
 先に述べたように、常に使えるわけではない、という意識を持ちつつという前提が必要ですが。

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2022/08/22

人工妊娠中絶 “不要な同意求めない”周知へ 日本産婦人科医会_NHK

人工妊娠中絶 “不要な同意求めない”周知へ 日本産婦人科医会_NHK

人工妊娠中絶 “不要な同意求めない”周知へ 日本産婦人科医会
NHK 2022年8月18日 22時00分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220818/k10013778041000.html

 なるほど。
 これは結構厄介な問題ですね。

 望まない妊娠となった女性の立場からすれば。
 ご尤もではあるのですが。

 一方で、男性側からの訴訟リスクを考えれば。
 求めたいという医療機関側の立場もよく分かる。

「中絶手術を行う際、相手の男性の同意を求めているという医師の中には、同意を得ずに手術を行った場合に訴訟を起こされるリスクを恐れる人もいます。

(略)

女性が未婚の場合などは法的に相手の同意は不要だと認識していますが、男性側から訴訟を起こされるリスクがあるとして、可能なかぎり中絶手術の同意書に相手の署名を記入するよう求めているといいます。

杉山医師は「クリニックとしては相手の男性側から訴訟を起こされるのがいちばん怖いことだ。『自分のサインがないがどうして中絶したのですか』と聞かれた場合にうまく説明できないのではないかという不安もあり、サインがあったほうがより問題になりにくいと考え、極力もらうことにしている」と話しています。」

 本来は、法的な手当を設けないといけない部類なのでしょうね。
 医療機関に訴訟リスクを被れで済ませては、事は進展しないと思います。

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2022/08/09

「“風邪と同じだから大丈夫”はとんでもない暴論」子どものコロナ後遺症 軽視できないデータと当事者の証言_TBS NEWS DIG

「“風邪と同じだから大丈夫”はとんでもない暴論」子どものコロナ後遺症 軽視できないデータと当事者の証言_TBS NEWS DIG

「“風邪と同じだから大丈夫”はとんでもない暴論」子どものコロナ後遺症 軽視できないデータと当事者の証言
TBS NEWS DIG NEWS DIG編集部 久保田智子 2022年8月7日(日) 08:00
(JNN 7月28日放送・配信『SHARE』より)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/114772

 「2020年から4000人以上のコロナ後遺症患者を診察するヒラハタクリニック・平畑光一院長」へのインタビューによれば、子どもの後遺症はなかなか深刻ですね。

「ーー子どもの“コロナ後遺症”に気づけないとどうなるんでしょうか?

「(略)

 でも実際は、後遺症が進むと勉強は一切できなくなります。教科書を見るだけでもつらくなり、文章は読めるけど内容が頭に入らないなど深刻です。そういう状態で無理やり勉強させたり、鍛えたらそのうちできると思って本を読ませ続けたりすると、症状がますます重くなってしまいます」」

 これを見て、親に勘違いするな、というのが無理かもしれない。
 事前に聞いていても、言ってしまいそうという気がしてなりません。

 ではどうすべきか。
 平畑院長の言葉は下記。

「ですので、コロナを軽視しないで、かからないようにすることが大事です。後遺症にならない一番の方法は感染しないことです。多くの方にとって、特に感染が爆発的に拡大している状況においては、ワクチンも打っておいた方がいいものであると思います。

そして、コロナにかかってしまったら『子どもにもコロナ後遺症がある』『無理をさせてはいけない』ということを意識して、感染後も子どもに気を配ることが重要です」

 これ、親や教育者たちが是非知るべき知識でしょうね。
 知らなかったことが不幸を招いたとの事例多発は、もう見えている気がします。


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