カテゴリー「心と体」の247件の記事

2024/02/26

早期英語教育の危険性_西澤ロイ氏

早期英語教育の危険性_西澤ロイ氏

子どもの英語学習は逆効果?多くの日本人が知らない「小さいときから英語を学ぶ」危険性をお伝えします【早期英語教育】
イングリッシュ・ドクターの非常識な英語学 2024/02/18
https://www.youtube.com/watch?v=rPdNbsnni4Y

 ようやく、こういう意見が聞こえてくるようになりましたね。
 しかも、英語を教えている人からの意見。

 個人的には、英語って、日本語の基礎を確認する意味でとても大事だったので。
 逆に、日本語も英語もって、どっちも中途半端にならないのか懸念があって。

 昔から、幼児期の英語教育には懐疑的でした。
 ただ、エビデンス持っていないので、発言は控えていましたが。

 今回、こういう意見が出つつあることは、とても貴重だと思います。

 で、もっと言えば、英語を早期に学習することが必ずしもダメなのではなく。
 日本語教育が疎かになるというのが、一番問題なのだと思います。

 我々は、なんとなくで日本語を学んできている人が多くて。
 それでもなんとかなっているので、ついつい日本語を軽視しがちですが。

 日本語として正しく適切な言葉を選ばないと、トラブルが増えたり。
 本人自身が臨まない結果を招くことがあることをもっと認識すべきでしょう。

 あと、動画中、親が自分が悔やんでいることを押し付けているとの下り。
 英語に限らず、よくあるような気がしますね、私が感じているだけですが。

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2023/12/15

男性警視の行為はセクハラ「いい裁判例」 女性警視が高裁で逆転勝訴_朝日新聞

男性警視の行為はセクハラ「いい裁判例」 女性警視が高裁で逆転勝訴_朝日新聞

朝日新聞デジタル記事
男性警視の行為はセクハラ「いい裁判例」 女性警視が高裁で逆転勝訴
有料記事 茶井祐輝2023年12月11日 10時00分
https://www.asahi.com/articles/ASRCZ5482RC8PTJB00K.html

「警察庁の職場でセクハラを受けたとして、同僚だった男性警視に損害賠償を求めた女性警視が二審で逆転勝訴し、判決が確定した。判決は、男性警視のひわいな発言を新たに認定したほか、「かわいいところあるやんか」と褒めているようにも受け取れる言葉もセクハラと認定した。セクハラ問題に取り組む弁護士は「いい裁判例を重ねてくれた」と評価する。」

 えっと、これ、原告も被告も、両方とも現職の警視ですか。
 もしそうなら、なかなかビックリ。

 ただ、記事の後半、有料部分を読んでいないので。
 もしかしたら違うのかも。

 で、男女入れ替えて、同じような事件があったとして。
 日本の裁判所は、それをセクハラだと認めてくれるでしょうか。

 恐らく認めませんよね。
 つまり、ステレオタイプで性差別助長と認められる発言だけが証拠になってしまう。

 男性が女性にこの手の発言することは世の中によくあっても。
 逆はあまりないから、事実認定で拾えないという判断になると予想します。

 これまでの性差別解消なら、「いい裁判例」かもしれませんが。
 この先、本当に男女差別解消するという方向性に世の中が進んだら。

 果たして、それは「いい裁判例」となるのか。
 漠然とした不安を感じるのですが、まぁ先の話なのかなぁ。

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2023/11/15

「清原和博さんは「究極の仕事人間」だった…誰でも依存症になる可能性がある」というが_読売新聞

「清原和博さんは「究極の仕事人間」だった…誰でも依存症になる可能性がある」というが_読売新聞

清原和博さんは「究極の仕事人間」だった…誰でも依存症になる可能性がある[薬物依存症<上>]
読売新聞 2023/11/08 14:00
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20231101-OYT1T50231/

「さらに、患者の回復で最大の障害となるのは、「あいつは薬物依存者だ」という「 烙らく印いん =スティグマ」だ。社会全体から「誘惑を断ち切れない意志の弱い人間」「またクスリをやるのではないか」という偏見を一身に受けることになる。」

 一見すると正しそうに見える可能性がありますが、これは問題を狭く見すぎでしょう。

 薬物中毒の問題は、再発のリスクがあることに加えて。
 幻覚状態での犯罪で殺人などの問題を起こす可能性が高くなる。

 しかも、その場合に精神状態を理由に本人無罪になったりすると。
 被害者は泣くに泣けない羽目になる。

 つまり、何故、社会の晒し者になるかというと。
 社会的害悪をバラ撒く存在だから、というのがあるわけです。

 この医師の発言は、その部分を無視して、本人更正に傾いた発言ですね。
 更に言えば、薬物依存は、性犯罪にも結びつきやすいことも無視している。

 そして、薬物は反社組織の資金源となる問題もあるわけです。
 少なくとも、再発防止が徹底できる手段が見つかるまでは、この医師の言葉は机上の空論でしょう。

 もっと言えば、残念ながら、昔から、歌手など芸能人などが薬物使用してきた経緯がありますね。
 大昔のヒッピームーブメント以来なのかもしれませんが。

 「それほど悪いことだと思っていない」文化が、芸能界にはある。
 そして、それがスポーツの世界にも入り込んでいる部分がないか。

 本人だけの話で済まないから、薬物はやってはダメなのだ。
 その視点が、この医師には欠けているとしか思えませんね。

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2023/10/02

「知らないことは罪」との主張を裁判員に返されてしまった被告_産経新聞

「知らないことは罪」との主張を裁判員に返されてしまった被告_産経新聞

 裁判員に一休さんがいたのですね。


そうした過程を踏まえ、「知らないことは罪」と京アニ全体に責任があるとの主張を繰り返してきた被告に、ある裁判員の男性が問いかけた。「京アニの従業員の中にはいろいろな業種がある。そのことを青葉さんは知ろうとしなかったのですか」。首をひねり、言葉に詰まった被告。「うぅ、うぅ」。法廷は30秒ほど沈黙に包まれた。裁判員が続ける。「では青葉さんも罪になるんですね」。被告は「至らない部分があり、努力が必要でした」と言葉を絞り出した。

「では青葉さんも罪になるんですね」被告を沈黙させた裁判員の疑問
産経新聞 2023/9/27 07:00
https://www.sankei.com/article/20230927-JEPDN4NWKJJEJMPXHEL5JA4QCA/


 結局、何でもかんでも主張すればよいと勘違いしてしまったのを。
 社会が放置してきたのが一番悪いのでしょう。

 これまでの日本では、触らない、余計なことはしないが基本姿勢で。
 危うきに近寄らず、放置しろというのが正解だと固く信じられてきたわけです。

 実際、私の親の世代は、そういう価値観に固まっています。
 しかし、それが間違いという時代にすでに入ってしまっているのでしょう。

 放置することで、悪しき存在を成長させてしまうことのデメリットが大きすぎる。
 果たして、日本人は価値観の転換をはかれるのでしょうか。

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2023/09/25

「頭ギュンするよ」保育士暴言、検証へ 愛知のこども園_産経WEST

「頭ギュンするよ」保育士暴言、検証へ 愛知のこども園_産経WEST

「頭ギュンするよ」保育士暴言、検証へ 愛知のこども園
産経WEST 2023/9/20 20:34
https://www.sankei.com/article/20230920-LZZKZYPA2FKI5HAK4MGHKSXWXQ/

「町などによると、1歳児クラスで複数の保育士が「頭ギュンするよ」「ほんとこの子嫌だ」など脅迫や人格否定の発言をしていた。関与した5人の保育士はすでに自主退職した。」

 人材不足の世の中ではありますが。
 こういうのは余りにも酷いですね。

 ただ、自主退職した5人は、これからどうなっていくのか。
 デジタルタトゥーの現代では、暗い未来しか見えませんね。

 で、彼らが何故始めたのか、何故止められなかったのか。
 そういう研究って、そろそろ出てきてもいいと思うのですが。

 私自身は、いじめは、一種の生物の本能的行動由来と思うので。
 単なる規範的指導で律する今のアプローチは、明らかに不適だと思っています。

 もっと、本質的、効果的な手法がないか。
 革新的な研究者の登場が待たれる、のかな。

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2023/09/21

「アイスが食べたい」と暴れる男性患者にかみつかれて…全国で起こる院内暴力にどう対応すべきか_ヨミドクター

「アイスが食べたい」と暴れる男性患者にかみつかれて…全国で起こる院内暴力にどう対応すべきか_ヨミドクター

後閑愛実&ゆき味「病棟ものがたり」
yomiDr.2023年9月7日 医療・健康・介護のコラム
「アイスが食べたい」と暴れる男性患者にかみつかれて…全国で起こる院内暴力にどう対応すべきか
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20230906-OYTET50011/


ある日、頼んでいたアイスを母親が買ってこなかったことに腹を立てた患者さんは「なんであのアイスがないんだ!」と暴れ出しました。患者さんを止めようとした同僚の看護師はおなかを殴られ、もう一人は押し飛ばされました。

 止めに入った私は抱きつかれ、両腕を押さえられた状態でかみつかれました。その後、数人がかりで取り押さえて鎮静剤を打ち、ようやく落ち着きました。かまれた右腕には、歯形が赤くくっきりと残り、1週間ほど消えませんでした。


 酷いですね。
 サービスする側になんでも甘えていいと勘違いしている人達が最近増えました。


 私が勤務している病院では、上記のような出来事が続いたため、「たとえ認知機能が低下している患者さんであっても、明らかな暴力を受けたときは警察を呼ぶ」などの院内の対応マニュアルができました。今のところ、実際に警察を呼んだことはありません。

 問題が起こりそうな患者さんには、複数で対応するようにしています。ささいなことでも医療スタッフで情報を共有して対応策をみんなで考えるなど、被害を一人で抱え込まないように取り組んでいます。


 結局、こういうガイドラインを事前に作っておいて。
 いざとなったら、迷わず対処する、しかないんでしょうね。

 手遅れにならないようにするためには。
 医療の現場に限らず、いろんなところで今後考えていくべき問題です。

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2023/09/06

前立腺がんでPSA再発 ホルモン治療がおすすめ_産経新聞

前立腺がんでPSA再発 ホルモン治療がおすすめ_産経新聞

がん電話相談
前立腺がんでPSA再発 ホルモン治療がおすすめ
産経新聞 2023/8/29 09:00
https://www.sankei.com/article/20230829-OYZUQMTEY5JXHMIJOWOFTNA4JU/

 がん研有明病院の副院長で泌尿器科部長の米瀬淳二医師の回答。

 平成23年に前立腺がんと診断され、転移がないことから。
 放射線治療とホルモン治療を併用する治療を約1年行ったと。

 これが妥当な治療だったかと質問。
 回答者は、妥当な治療だと。

 転移のない高リスクの前立腺がんで、診断時に60歳なら、根治治療として。

[1]前立腺全摘手術か
[2]2年のホルモン治療を併用した放射線治療

 が推奨されると。

 ただ、手術しても50%程度、再発の可能性はあるので。
 ホルモン治療の期間が1年とやや短いですが、妥当な治療だろうと。

 これが、昨年2月にPSA値が6・5に上昇し、再発したと。
 この場合、経過を見つつのホルモン治療が行われることがほとんどだと。

 更に悪化すると、新規ホルモン剤の追加を検討することになる。
 効きが悪くなっても、抗がん剤なども保険適用になっていると。

 このままの治療継続で経過観察が主治医の見解だが。
 それについて、新規ホルモン剤を使える診断基準を満たさないので様子見ているのだろうと。

 副作用の問題もあって、なかなか大変そう。

 私の場合、父が前立腺がんだったので、遺伝的に可能性大です。
 今後の前立腺がんの治療の進展動向は、やはり気になりますね。

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2023/09/04

“闇バイトはなくならない” それでも…_NHK

“闇バイトはなくならない” それでも…_NHK

“闇バイトはなくならない” それでも…
NHK 2023年8月25日 18時33分 (NHKスペシャル取材班 大津放送局記者 丸茂寛太)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230825/k10014170161000.html

「龍谷大学 矯正・保護総合センター 浜井浩一センター長
「社会の中でまっとうに生きていける、やりがいを感じられる、それなりの収入を得てちゃんと生活できる仕組みが存在していれば、闇バイトは存在し得ないんです。きちんと働いて幸せになれる、まっとうな仕事を選択できるような社会を目指していかないと闇バイトはなくならない」」

 これは勘違いでしょう。
 バブル期に犯罪率が低下したなんてこともありません。

 ユートピアの実現を前提に批判するのは、詐欺師より悪いやり口。
 無菌状態でしか生きられない人間は、現実社会を生きられない。

 いかにしたたかに生きていくべきかを教えることを放棄した教育者なんて。
 どこぞの宗教団体より悪しき存在、と私には見えますが。

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2023/09/01

永山被告「中2で初めて」「18、19歳から継続使用」 大麻所持で初公判_産経新聞

永山被告「中2で初めて」「18、19歳から継続使用」 大麻所持で初公判_産経新聞

永山被告「中2で初めて」「18、19歳から継続使用」 大麻所持で初公判
産経新聞 2023/8/28 10:52
https://www.sankei.com/article/20230828-RRDFYEZ22RPAJLPL2PGKSJCVXE/

「検察側が読み上げた永山被告の供述調書の要旨によると、中学2年の時、先輩に勧められ音楽イベントで初めて大麻を使用。その際は気持ち悪くなったが、18歳か19歳の時、飲酒中に友人に勧められ再び吸った。安心して眠ることができ、以降は継続的に使っていたという。」

 芸能界では、相当程度蔓延しているのでしょう。
 そのうち、スポンサーから、継続的検査結果提出義務が課されるのかな。

 で、そもそも論として、継続的な検査義務を設けるべき時代なのでしょう。
 今の若い世代には、麻薬はタブーになっていないというのが現実なのでしょうから。

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2023/08/30

クラブで娘を監視…父親は「ヘリコプターペアレント」 札幌ススキノのホテル殺人_産経新聞

クラブで娘を監視…父親は「ヘリコプターペアレント」 札幌ススキノのホテル殺人_産経新聞

クラブで娘を監視…父親は「ヘリコプターペアレント」 札幌ススキノのホテル殺人
産経新聞 2023/8/28 11:48 浅野 英介
https://www.sankei.com/article/20230828-XLGZY7EFTFGG5IW6YDHF36KXDQ/

「常に自分の監視下に置き、何かがあれば助けるというようなことがいつでもできるような環境を整えていたのではないか。そういう意味では(修容疑者は)『ヘリコプターペアレント』だった可能性がある」。容疑者父子の関係性についてこのように指摘するのは、犯罪心理学者で東京未来大教授の出口保行氏だ。」

 なんか、意味あるようで、意味がないような言葉にも見えます。
 取り敢えず、本買って読んでみろってことですかね。

犯罪心理学者は見た危ない子育て (SB新書 625) 新書 2023/8/5
出口保行 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4815621624/

 キンドル本買ってみたので、また読んでみます。

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