カテゴリー「美容・コスメ」の6件の記事

2023/12/25

脱毛サロンが突然倒産、残った信販契約 「焦ってしまった」募る後悔_朝日新聞

脱毛サロンが突然倒産、残った信販契約 「焦ってしまった」募る後悔_朝日新聞

朝日新聞デジタル記事
脱毛サロンが突然倒産、残った信販契約 「焦ってしまった」募る後悔
有料記事
寺田実穂子 大村美香2023年12月16日 18時45分
https://www.asahi.com/articles/ASRDJ6485RDJUTFL00K.html

 有料記事で中身としては確認できないのですが。
 問題は、「残った信販契約」ですね。

 下記対応が分かりやすいでしょうか。


1 まず事業者に契約の解除と返金を求める書面を簡易書留等で送付し、契約解除の意思表示をすることが必要です。
2 クレジットを利用して分割払い等をしている場合は、信販会社に支払い停止の抗弁書を送ります。
3 集金代行(口座引落し)にしている場合は、集金代行会社にサービスが受けられないので支払いを停止する旨の書面を送り、また引落口座の残高を少なくするなど、口座からお金が引き落とされないように自衛します。

長期契約は慎重に!!東京都 東京くらしWEB
https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.lg.jp/sodan/kinkyu/071026.html


 国民生活センターの解説もありますが、少し分かりにくいかも。

契約中のエステサロンが破産した! 国民生活センター
https://www.kokusen.go.jp/t_box/data/t_box-faq_qa2020_11.html

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2021/08/11

髪を切る場面でも感染_尾身会長_NHK

髪を切る場面でも感染_尾身会長_NHK

 ゲゲゲ。
 髪切りに行くのもしばらく控えるべきか。


尾身会長「感染力高まり あまり報告なかった場所でも感染」
NHK 2021年8月10日 23時15分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210810/k10013193741000.html

 (略)

 ただ、感染力が高まったためデパートの地下の売り場や、髪を切る場面、学習塾などいままであまり感染が報告されなかった場面でも感染が実際に起きるようになってきている。

 (略)



 理容店・美容院は、再度の打撃になるかもしれませんね。

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2020/12/31

歪んだ美人が増えた気がする

歪んだ美人が増えた気がする

 非難を受ける可能性はありますが、個人の感想ということで。
 モヤモヤと感じているのですが、最近、歪んだ美人が増えた気がします。

 化粧でそうなっているとか、整形しているとか。
 ナチュラルではないとか、そういう理由ではありません。

 脱線しますが、世の中全般の女性向け一般論で言えば。
 化粧でのメイクアップには、私は、むしろ肯定派です。

 化粧で、その人が自信を持って生きられるのなら。
 ナチュラルこだわりより、むしろ、その方がいいじゃんと。

 それに、世の中、きれいな人が増えるのなら。
 その方がみんなハッピーじゃんねと。

 ただ、個人の話では、メイクアップを落とした女の子の素朴さの方に。
 むしろキュンと来ることが多いのも事実です。

 つまり、私自身の好みとしては、華美さより素朴さなのですが。
 女性が生きるための鎧をつけるのを否定するつもりはないの意味です。

 整形については、近年、後で副作用が出る事例が多すぎるので。
 流石に肯定しにくいのですが、程度問題という気はします。

 さて、話を元に戻しますが、歪んだ美人というのは。
 目に狂気を帯びている人が代表例。

 ヤバい、近づくな、というオーラをまとっている。
 あるいは、目が相手をきちんと見ていない人。

 目は口ほどにものを言い、の通りなのですが。
 世の中では美人で通るね、しかし、俺は近づきたくないやと。

 そして、もう1つが口もとに歪みが出ている事例。
 こちらは、まだ事例収集数が足りないのですが。

 こういうことは、若い日々にはほとんど気にならなかった記憶です。
 だとすれば、それは、世の中が変化したからなのか。

 あるいは、私の変化で、私の知見が増えた故なのか。
 それとも、私が何か痛い目にあった故なのか……。

 そのあたりはわかりませんが。
 いや、本当にわからないんですってば。

 まぁ、感じていることをメモするのがブログの機能でもあるでしょうから。
 そんなところでお許し頂ければと(誰にだ)。

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2019/01/29

歯の矯正、高い費用に疑問の声 医療保険が使えないワケ(京都新聞)

歯の矯正、高い費用に疑問の声 医療保険が使えないワケ(京都新聞)

 審美だというのと財源の問題というのは、ある意味常識だったわけですが。
 保険適用せよという人達がいるのですね。


歯の矯正、高い費用に疑問の声 医療保険が使えないワケ
京都新聞 2019/1/27(日) 10:42配信

 (略)

■美容と治療の線引き難しく

 医療保険を所管する厚生労働省の医療課に、歯科矯正が保険適用にならない理由を尋ねた。担当者は「公的医療保険は、疾病や負傷に伴う療養に給付するもの。歯科矯正は見た目などの審美的な要素も含まれるので、原則として適用外にしている」と説明する。

 歯科矯正は、歯並びやかみ合わせに問題のない人が、口元をきれいに見せるために行う場合もある。そうした美容目的と治療との線引きが難しいため、歯科矯正に保険を適用する症例は限定しているという。難病など53種類の疾患や永久歯が3本以上生えてこないことに起因するかみ合わせの異常、あご変形症の手術がそれに当たる。

 また、同課は、医療費の膨張で保険財政が厳しさを増していることも、保険適用外にしている理由に挙げた。一方で、歯科矯正に保険を適用した場合の費用を試算したデータはないという。同課は「今後どうしていくかは、関係学会の意見も踏まえて検討していく余地がある」と話す。

 (略)

保険適用求める活動も

 (略)

 同会によると、ドイツや英国は18歳、フランスは16歳までに歯科矯正を行うと、医療保険が適用される。メンバーで県保険医協会の伊藤龍吾事務局長は「日本でもせめて、学校の歯科検診で矯正の必要性を指摘された子どもの場合は、医療保険を適用すべきだろう」と訴える。

 (略)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190127-00010000-kyt-l26

 財源もセットで提案するのならともかく。
 単に諸外国もやっているからで声出せば良いの時代は、もう終わっているのでは。

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2018/12/18

過当競争により「美容室」の倒産が過去10年で最多に迫る勢い(TSR)

過当競争により「美容室」の倒産が過去10年で最多に迫る勢い(TSR)

 うーん、分かる気がしますね。


過当競争により「美容室」の倒産が過去10年で最多に迫る勢い
2018/12/10(月) 13:30配信 東京商工リサーチ

 2018年1-11月に全国で発生した「美容室」倒産は86件に達し、年間では過去10年で最多になる可能性が高くなった。「美容室」の倒産は過半数が個人企業で、従業員5人未満が全体の約9割を占めるなど、小・零細規模が多かった。新規参入が比較的容易なことから出店数が多く、市場に比べてオーバーストア(店舗過剰)の状況が常態化し、過当競争が一段と厳しさを増していることが浮き彫りになった。

 (略)

 美容室経営者では、経営上の問題として「客数の減少」と「客単価の低下」を上位に挙げている。特に、「客数の減少」は深刻で、地方を中心に人口減少に加え、年に数回しか利用しない客層が拡大していることが影響している。
 また、「客単価の低下」は、“1000円カット”などの低価格サービスや値引きキャンペーン、低価格店の増加で、過当競争に拍車がかかっている。
 さらに、集客方法でもチラシ広告など紙媒体から、検索・予約が可能な集客サイトへの掲載が目立つようになってきた。これは店舗周辺の固定客で成り立った営業方法が年々、難しくなってきていることを示している。

 (略)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181210-00010002-biz_shoko-bus_all

 女性は、男性と違って、美容室のお店を替わることに躊躇しない。
 このあたり、本当に、年齢に関係ないようで、ビックリ。

 職場の女の子がそうだというのは、まぁ分かるけれど。
 おばさんまでも、普通のことだと言っていて絶句。

 どうやら、皆さん、心からの満足をしていないらしく。
 もっと良い店があれば、という気持ちらしいのですが。

 固定客を維持していくことが、極めて難しい業界。
 そんな気がします。

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2017/06/17

メイクのビフォーアフター写真が別人すぎる(ねとらぼ)

メイクのビフォーアフター写真が別人すぎる(ねとらぼ)

 うーん、確かにすごい。

2017年06月14日 13時40分 更新
同一人物に見えないレベル 「彼女とデートなう」に投稿されたメイクのビフォーアフター写真が別人すぎる
バンド「キバオブアキバ」女性ボーカルが、罰ゲームですっぴん写真を公開。
(ねとらぼ)

 化粧後の顔は、日常空間では浮きそうだし。
 素顔嫌いじゃないけど、まぁ、両者が同じ人物と思えないのは事実。

 で、我々男性はどうすればよいのか。
 それに答えてくれるツールがあるらしい。


2017年06月09日 09時00分 更新
やめてえええ! AIがあなたの顔をたちまち「すっぴん」に メイク落としアプリ「MAKEAPP」が恐怖しかない
お化粧にかけた労力を一瞬で無に。
(ねとらぼ)

 女性の化粧も凄いけど、IT技術の発達も凄いよね。
 いや、怖いなぁ。

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